カテゴリー「ファッション・アクセサリ」の21件の記事

2018年8月26日 (日)

カスタムTシャツ作って悩む

カスタムTシャツを作ってみようと思った。どうして急にそうなったのかというと、ちょっとしたところでTシャツを見て、「これならちょっとひねったものを作れるなぁ」と思ったからだ。

個人が簡単に(安く)カスタムTシャツを作るにはいくつか方法がある。同じパターンで何枚も作るのならシルクスクリーンなんていう方法もあるが、これは個人でやるには難易度が高すぎる。もっと手軽に作れるものを列挙すると以下のようになる。

1) 転写する

インクジェットで普通の紙に左右逆転させて印刷し、日焼け止めクリームを塗ってTシャツに当て、体重をかけてアイロンをかける。
あるいは、転写用の印刷用紙というのもあるらしい。

2) 型紙+スプレー
印刷するなどして型紙を作り、Tシャツに当ててラッカースプレーを吹き付ける。家の中では問題を起こしそうだし、外でやるにしても風が強いとダメとかいろいろと制限がある。

3) 型紙+クレヨン
Tシャツに型紙を当て、プラスティック製のクレヨンを鉛筆削りで削ったものを上からふりかけ、クッキングペーパーを重ねた上からアイロンをかけてクレヨンを定着させる。削ったクレヨンのテクスチャが残るのが難点というか、味というか。
4) 型紙+アクリル絵の具
Tシャツに型紙を当て、アクリル絵の具を塗り付けて硬化させ、型紙を外す。アクリル絵の具には木工用ボンドを混ぜるといいらしい。おそらくアクリル絵の具だけだと固くなりすぎるのだろう。硬化させるのにアイロンをかけるということをしている人もいるが。これはいらないんじゃないかと思う。

それぞれYoutubeで見つけた方法なので、もう一度探してリンクを貼るなどすればいいのだが、まぁとりあえず最後まで書いてからにしよう。

結局私は4)の方法を採った。一つにはアクリル絵の具というのに興味があったからだ。アクリル絵の具というのを初めて聞いたのはディック・フランシスの小説で、だった。まぁその話はいいや。

アクリル絵の具っていうと、ターナー色彩みたいなちゃんとしたメーカーのものを使おうと思っていたのだが、今回はとりあえずのお試しなので100円ショップで買ったものを使った。

Tシャツもダイソーで買ってみた。100円、200円、300円のものがあったので一枚ずつ買ってみたのだが、100円のはいかにも肌着というものだったし、300円のはユニクロで売られているような、汗がすぐに広がるような薄手のものだったので、200円のものをカスタム化することにする。

型紙を印刷するのは簡単だ。元になるパターンに手を加えてA4のラベルシート(はがしやすい:A-one 31271;10枚入りで600円ほど)に印刷する。それを100均で買ってきたデザインカッターで切り抜いてTシャツに貼る。貼る前のTシャツはアイロンをかけて綺麗な平面になるようにしておく。「NASE」が何であるのか、ということは聞かないでくれ。

Nase1
ここにアクリル絵の具を乗せていく。筆は使わずに、エポキシ接着剤を混ぜるときに使っているプラスティック製のヘラを使う。

Nase2
このあと、アイロンをかけて型紙を剥がす。

Nase3
これで一応出来上がりだが、ちょっと問題がある。
・準備した絵具の量が足りなかった。木工用ボンドと混ぜた絵具の量が小指の第二関節から先くらいだったのだが、これでは足りなくてSとかEのあたりに十分乗せられなかった。
・型紙の周りを養生しなかったので、アクリル絵の具が型紙の外側にはみ出している。
・型紙の接着が甘くて、「E」の右側あたりで絵の具が型紙の下に潜り込んでいる。
・型紙を置く位置が高い。Tシャツの両脇を結ぶ線が文字列の中心線になるくらいがいいと思う。

なのでもう一度やり直し。型紙の周りをマスキングテープで養生する。絵の具の量も親指の第二関節の先くらいにする。
Nase22
しかし文字の位置はまだ高かったようだな。

Nase23
こうして出来上がったものは十分硬化させた後に水洗いして木工用ボンドを洗い流し、乾かした後で洗濯する。すると絵の具をよく混ぜなかったところの色が薄くなったりする。でもまぁそれは「味」ということにして。

で、そういえば以前にもカスタムTシャツで悩んだことがあって、その時にはエッシャーの絵をTシャツにしたいとか書いていたのだった。今回はNASAのTシャツを見たとたんにこの図案を思いついたものだから、エッシャーのことはすっかり忘れていた。次回はもうちょっとましなTシャツを買って(499円)まともな絵の具でトライしようと思う。

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2018年6月 2日 (土)

洋服の着こなしで悩む

「男なんてものはフツーの服をフツーに着てりゃいいんだ」という先人の教えを忠実に守って生活しているので、服がどうのこうのというのにはあまり興味がなかったのだが、今朝FMラジオでちょっと気になることを聞いてしまった。

つまり、安倍晋三がトランプと会った時のスーツの着こなしがなってないとおっしゃるのだ。

その番組のゲストが言うには安倍晋三の着こなしには問題点が3つある、と。それらは、例えば外国人が和服を着ているときに左前になっていたりとか、そういう文化的なものに根差す基本的な部分で間違いがあるとおっしゃるのだ。

安倍晋三の着こなしの3つの問題点とは、

1) ストライプ柄のネクタイ
 ストライプ柄というのはもともと連隊旗であって軍事的な意味合いがあるので、平和とか援助を語る会議とかではつけるべきではない。さらにはストライプ柄はしばしば出身校のシンボルであったりするので、他の出席者の出身校のストライプを付けるのもご法度らしい。

2) 座った時の上着のボタン
 安倍晋三はソファに座った時に上着のボタンを留めたままにしていた。スーツというのは立った時に綺麗な形になるようになっているので、座った時にはボタンを外さないとおかしな形になってしまう。

3) 靴
安倍晋三はスリッポン(スリップ・オン?)を履いていたらしいが、スリッポンというのは正式な靴ではなくてごくごくカジュアルなものなんだそうだ。そんなものを履いて公式な場所に出ていくのは田舎者と言われても仕方がない(とラジオで言っていたわけではないが)。

さらには別のエピソードとして、安倍とトランプが会った時にネクタイの色がかぶってしまったことがあったらしい。その次のタイミングで安倍がネクタイを替えてきたのだが、これがニューヨークタイムズでは「安倍がトランプに恭順した」というふうに書かれていたりしたらしい。

「こういうことをアドバイスする人がいないんでしょうねぇ」ということだったのだが、本当にいないのなら結構まずいんじゃないのかなぁ。

で、このゲストがどういう人だったのかを調べてみようと思った。今日の朝10時ごろのFM横浜だったから調べてみると「FUTURESCAPE」という番組で、ゲストは安積陽子という人だということが分かった。ちなみにホストは「おくりびと」を書いた小山薫堂。

ゲストの書いた本のことが話題になっていたので調べてみるとこんな本らしい。外国でスーツ着たりする人は読んでおいた方がいいかもしれないよ。

Japanesewaer

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着替える時計で悩む

その昔、SEIKOが「なぜ時計も着替えないの?」というコピーでTV広告を流していた。1984年だったらしい。

いくつも時計を持ってとっかえひっかえするなんて当時は全く想定外だったので、このコピーはなかなかのインパクトだった。だから今でも覚えているわけだが、今では当時とは別の理由で時計を着替えることができないでいる。

その理由というのはつまり電池だ。いくつも時計を持っていても、それらの電池をメンテすることができないから、時計を着替えたい時にはその時計が電池切れになっているのだ。

いつ使うかわからない時計の電池を入れ替え続けるのはあまり利口ではない気がする。それよりも、使っていない時計の電池消耗を止める方法はないものだろうか?

まずは冷凍することを考えたが、電池の電解液が凍って漏液すると厄介だ。竜頭を抜いて動作を止めることはできないだろうか?

調べてみると、竜頭を抜いたことによって電池の接続が外れるという仕掛けにはなっていないようだ(出典はこちら)。

Analogqurtz

こういうデジタル時計は普通のモーターじゃなくてステップモーターなので、竜頭を抜くことによって停止させる構造によっては消費電力が減る可能性もないではない。この件についてWEBで調べてみると「時計の消費電力なんて電池の自己放電程度だから考える意味ない」とか放言している人もいたが、リチウムマンガンの自己放電の少なさをしらないんだろうな。10年放っておいても劣化が無いんだぞ。

実際、竜頭を抜くと電池の接続が切れるようにして作ると「着替える時計」をたくさん持てるようになって業界にもメリットあると思うんだけどなぁ。単純なスイッチだと接点が錆びて別の問題を起こすかもしれないから、接点を密閉するとか磁力を使うとかしてコストがかかるのがきっと嫌なんだろうけど、何とかできないものかな?

ということで、使いたくなることが時たまある時計に電池交換を奮発し、竜頭を抜いてジップロックに封印してみた。これで半年おきくらいに動作チェックしてみようと思う。

しかしこの時計、長針と短針の長さがほとんど変わらないってどうよ?

Zippedwatch
当日追記:

着替え専用の時計というものを考えると、例えばそれは非接触充電ができるような構成でもよくて、そうするとそれは一回の充電で1週間くらい持てば十分なんじゃないだろうか。

とか書いててソーラーでもいいんだなあ、ということで思いだしたが、CITIZENが100周年なんだそうでその記念に年差1秒以内のソーラー腕時計を発売するとか宣言していた。5万円~25万円というところなのかな。でも予約制らしいから入手は難しいかな。

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2018年3月22日 (木)

カスタムTシャツで悩む

特にTシャツが好きというほどでもないし、コレクションしているわけでもないのだが、ちょっと人とは違うものを着てみたいとか、「わかる人にはわかる(ニヤリ)」という感じのTシャツが欲しいと思っているので、いろいろと物色しているのだが、なかなか思うようなものはないわけで。

そうするとやはり自分でデザインしたTシャツを作ってみたいと思うようになる。

一番作りたいのは、エッシャーのこんな作品を付けたTシャツだ。

Twolizards
エッシャーにはほかにも有名な作品がたくさんあるし、実際私もTシャツを買ったりしてあるのだが、この作品はエッシャーのやりたかったことが一目瞭然で分かりやすい。

ただ、こういう著作権のある画像は、Tシャツ工房なんかでは扱ってくれないのだ。この絵を上からなぞってデジタルな絵にして色を付ければ、私が模写したエッシャーってことになる? ならない?

とまぁ、いろいろとややこしいこともありそうだし、それに絵をなぞるのもなかなか難しい。

テキストなら簡単に安くTシャツを作ることができる。

Perl じゃぁこんなのはどうかな?

「#!/usr/bin/perl」って、pearlじゃなくてperlなところがミソで、まぁ分かる人にはわかるだろうけどほとんどの人には意味不明。ほんの一部の人がニヤリとするかもしれない、という目論見。

これは(例えばPythonじゃなくて)俺はperlを使うぞ~、という宣言っていうか。

こんなTシャツを着たとして、この意味が分かる人がどれくらいいるんだろうなぁ?意味の分かる人が1%くらい?で、賛同する人は0.3%くらいかな?

こういうマニアックというか、本当にオタク向けのテキストじゃなくて、もうちょっと一般受けするのも欲しいなぁ、と考えたのが、例えば「Four on Six」のようなジャズの曲名をTシャツにするということ。

こんな曲なんだけど。このタイトルの意味は、「6本のギターの弦の上を4本の指が動く」というふうなことらしい。まぁ指を5本使う人もいるけどね。Four on Sixを知っている人はきっとPerlよりも多いだろう。2%くらいは知ってるかな?


ジャズの曲名をTシャツに貼り付けるっていうのは、なかなかしゃれてるかもしれない。例えば「Straight No Chaser」とか「You Don't Know What Love Is」とか「Like Someone in Love」とか。「I Loves You Porgy」なんていうのは「LovesじゃなくてLoveじゃないの?」なんていうツッコミが期待できる(この曲は古い黒人英語という想定なので、一人称でもsが付く)。

で、それぞれどれくらい認知されるんだろうなぁ?とか思って、その認知度パーセンテージを算出できないものかと思った。

例えば日本人で東京タワーを知らない人はいないだろうから、Googleで東京タワー を検索して、そのヒット数との比較で認知度パーセンテージが算出できるんじゃないか?

いや、別にタワーってつけなくても、東京でいいんじゃないのか? それよりも日本人ならやはり「日本」こそが比較対象として適切では? もしくはもっと大きく「世界」「宇宙」とかどうだろう?

と思ってやってみたら、「世界」は「日本」よりも認知度が低く、「宇宙」はもっと低かった。まぁ認知度って言っても「ナンチャッテ」なんだけど。

で、気になったものを認知度調査してみた。


シンボルヒット数対数表示
宇宙 220,000,000 8.342
地球 262,000,000 8.418
世界 2,220,000,000 9.346
日本 4,120,000,000 9.615
東京 293,000,000 8.467
横浜 55,400,000 7.744
大阪 166,000,000 8.220
神戸 45,800,000 7.661
戸塚 4,200,000 6.623
Escher 14,400,000 7.158
#!/usr/bin/perl 804,000 5.905
Four on Six 122,000 5.086
Straight no Chaser 494,000 5.694
You don't know what love is 999,000 6.000
Like Someone in Love 492,000 5.692
I Loves You Porgy 287,000 5.458
Watch What Happens 7,800,000 6.892
Someone to Watch over Me 501,000 5.700
I thought about You 10,800,000 7.033
Understand Me 7,580,000 6.880

なるほどなぁ。地域の名前とかは何となく納得。でもこれでは比率が大きすぎて比較しにくいので、対数を取るとかしないとだめかな。⇒対数表示を追加。

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2018年3月10日 (土)

ちょっと恥ずかしいTシャツで悩む

Chigusa今日、こんなTシャツを見つけたので買ってしまった。

まず、「モダンジャズ」という言葉の古臭さが恥ずかしい。

で、「ちぐさ」という横浜では有名なジャズ喫茶の名前が入っている、というのが購入した原因でもあるのだが、それにもかかわらず何だか恥ずかしい。

というのは、私がジャズ喫茶「ちぐさ」に行ったことがないから。有名なオーナー店長さんがいらっしゃったころにもいくチャンスはあったのだが、その有名さゆえに行かなかったのだった。

「ちぐさ」の現状を調べてみたら、このTシャツのデザインは「ちぐさ」のロゴそのままだということも(いまになって)分かった。これも恥ずかしい。

買ってきたTシャツを床に広げて撮影しようとしたら、折り目が強くついていて、どうやらこれは長いこと売れ残っていたらしい。これもなんだか恥ずかしい。

というわけで、これを着ていけるところはないなぁ。

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2017年4月 2日 (日)

折り畳み傘で悩む

私のカバンには常に折り畳み傘が入っている。軽くて小さくて頼りないものなので、比較的しっかりしたちょっと重くて持ち歩きする気にならないものも買ってあるのだが、結局使っていない。

そういう「私の傘事情」を見せるための写真を撮ったりもしているのだが、今回はそういう話じゃなくて、壊れた折り畳み傘の話。

まず、正常な傘の骨はこんなふうになっている。
Kasaok
これが、こうなった。黒い骨の一部に銀色の骨が接続されているのだが、その部分で折れてしまっている。この傘は今年の2月に購入したもので、風の強い日にこんなふうになってしまった。LANVINの「en Blue」という製品。

Kasang

まだ新しいものなので、何とかならないかということで頑張ってみる。折れた骨の短い方は諦めて、銀色の骨と黒い骨の長い方を短い針金(虫ピン:とがった部分は後で切り捨て)で結合する。

Kasarepair1

でも、これを開くとこんなふうになって、まだ傷跡を隠しきれていない。修理完了のご承認はいただけなかった。
Kasaopened
開いた傘を上から見ると、こんなふうに出っ張っていて、これは確かにカッコ悪い。

Kasaupside
これはつまり諦めた短い骨の祟りで、銀色の骨が黒い骨同士の結合点との距離を短くできていないために起こっている。これを何とかできるか? ということで現在奮闘中。



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2016年7月10日 (日)

男前な時計で悩む

Seikoqt663

これは6年前に「15年以上使っている」と書いた愛用の置き時計である。そのころ調子が悪くて、そろそろ引退させようかとも思ったりしていたのだった。

しかしその後、根性を見せて立ち直り、6年ほど延命したのであったが、先日ついにまた調子が悪くなった。具体的に言うと、1時間に5分ほども遅れるという状態だ。

その徴候は1週間ほど前からあって、それまで年に一回交換していた電池が6ヶ月でダメになったのか、急に遅れるようになったのだ。なので、老化のために電池寿命が半年になったということかなぁ?とか思って電池を交換したのだが、その直後からグイグイ遅れるようになったのだ。

なので、先日腕時計を修理(電池交換)してもらった横浜ヨドバシの時計修理コーナーへ行ってみた。「たった20年しか使ってないのに1時間に5分も遅れるんです」と言ってみると、前半は全く無視されて、要するに「こんな古い時計は修理できない」というふうに言われてしまった。それは一応納得できる。

しかし、私はこの時計が好きなのだ。このデザインは飾り気がなくて上品で一言で言うと「男前」だと思っている。そして今やこういう男前な時計は売られていないのだ。なんとかこの時計を修理してもらうことは出来ないのか?と頼んでみたが、まったく相手にしてもらえない。

しかたがないので修理依頼は一旦諦めて、代替品を探すことにする。この男前時計は横幅が約8cmなのでそのくらいのサイズでできるだけ男前なのを探すことにする。

Pyxisで、これを選んだ。男前というよりも「もっさりした」という感じだが、まぁ仕方がない。おなじようなデザインでカシオのもいいかなとは思ったのだが、こちらは一応SEIKOが扱っている製品という(しかしSEIKOブランドではない:Pyxisという中国製で880円)。

ほかに違いとしてはカシオの秒針が1秒刻みで動くのに対して、こちらのは秒針がアナログふうに刻みなく動く。そこが気に入った。

右上に見えるボタンはスヌーズと照明用で、つまりチリチリと目覚ましが鳴った時にこれを押すとベルが止まり、ランプが点く。ランプはLEDではなくて白熱電球である。電池は単三一本なので、それは仕方ないだろう。

電池寿命は1日1回、2秒間の電球点灯で8ヶ月と書いてある。電球はまず使わないはずなので1年くらい持つんじゃないかな。

ということでこれを購入して、この購入したレジのところで「男前」の修理をもう一度頼んでみる。こちらが修理窓口ではないことはわかっているが、ともかくなんとか延命したいということでいろいろお願いしてみると「たった20年しか使っていないのに」という言葉が効いたのか、「ともかくメーカーに送って聞いてみます」ということになった。

で、中国製のPYXISを職場で使ってみると、まずどうも秒針の動きがおかしい。秒針が病身? スムーズに動いているようで、動きにムラがあるのだ。0秒から下がってきて17秒あたりから速度が遅くなり、40秒あたりをゼイゼイ言いながら回ってきて、50秒~55秒辺りで慌てて遅れを取り戻す感じ。

この動きは微妙なので動画で撮ってもわかりづらいと思う。職場の他の人にも見てもらったが「言われてみるとそうかも」くらいの感じ。以前の「怠惰な時計」ほど明確だといいんだが(いいのか?)。

しかし本当の問題は二日目に起こった。この時計が朝の9時40分くらいに止まってしまったのだ。「え~!?」とか言って電池を入れなおしたらまた動き出したのだが、付属の電池が古いんだろうか? と後日電池を新品に替えてみたがその後でもまた止まった。結局購入後1ヶ月に3回止まった。

交換した電池の電圧を測ってみたが、1.503Vなので、ド新品ではないが、問題になるほど古いものでもない。やはりこの時計はちょっと問題があるようだ。

とか言っているうちに男前時計の件でヨドバシから電話があり、「やはり部品調達が出来まないので修理不能」ということだった。仕方ないので引き取りに行く。あわよくば俺様が直してやる。

というのが現在の状況で、中国製PYXISはヨドバシへ持っていくタイミングを図っているところ。男前時計は今このPCのすぐ横で、遅れることもなく機嫌よく動いている。なんだこいつ?

2018年11月9日:

結局、中国製の時計は1年もたたないうちに捨ててしまった。男前の方はどうなったかというと、結局電池ホルダの端子が漏液で腐食して接触不良になっていた。接点を磨いて電池を入れ替えると調子よく動いている。こんなのどうしてメーカーで分からなかったんだろうか?

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2016年6月 5日 (日)

ダメージド・ジーンズで悩む

Damagedjeans

いまどきダメージド・ジーンズなんて珍しくもないが、このダメージはナチュラル・ダメージなのだ。そんなの普通?

これ何年くらい履いてるんだろう? 5年くらいかな? ずっと履きっぱなしというわけでもないのに、そんなくらいで穴開いちゃうわけ?

というわけで、これはファッションとしてのダメージじゃないので、捨てられる運命になるらしい。

でも寒くなるまでは履けるんじゃないかな。

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電池交換で悩む

たいていの電池交換は自分でやるのだが、時計だけは豊富なハウスダストの中でやりたくないのでプロに頼む。

Colusoderneこの、常時使用している時計が「電池換えてくれ」と言い出した。電池残量が少なくなると秒針が2秒おきに2秒分進むようになるのだ。

この時計は購入した店ですでに何度か電池交換している。前回交換したのは2年くらい前じゃなかったかな。店の親父さんが「この時計は2年前にうちで交換してますね」とか言うので「なんでわかるんですか?」「電池に印をつけてるからね」などのやり取りがあったのだった。

だから今回もちょっと遠いのだがその店にお願いしようと思っていた。秒針が2秒刻みになっても1週間くらいは使えたように思っていたから、週末になったらいってみようか、と。

しかし、2秒刻みになって2日目にもうよれよれになってきた。1時間に5分遅れたりする。これでは使い物にならない。

なので、急遽電池交換してくれるところを探す。横浜の旧ダイヤモンド地下街(いまではなぜかJOINUS地下街ということになっている)の、駅からちょっと離れたあたりの下り坂になっているあたりで電池交換してくれるところがあったはずだ。

しかし、最近あの地下街も様変わりしているからなぁ、ということで、液から地下街へ降りてすぐのところにあるインフォメーションのお姉さんに確かめてみる。「この先に腕時計の電池交換してくれるところがあったと思いますが、まだやってますかね?」「申し訳ございません、その店は閉店いたしました。」「え~?そうですか、どうしよう? 皆さんどうしてるんですかね?」「はい、ヨドバシカメラさんの3階でやっております。」「おお、3階っていうところまで案内してくれるんだ!?」ということで深々とお礼をしてヨドバシへ。

「時計修理センター」みたいな看板はすぐに見つかったので、早速お願いするが、「40分かかります」とおっしゃる。「簡単そうに見えて、時間がかかるんですよ。」ということなので、丁寧な仕事なんだろうと勝手な期待をしてヨドバシを店内視察。ほら、余計なものを買っちゃったじゃないか。

ヨドバシ店内で時間をつぶすと、なおさら余計な買い物をしそうだったので30分くらいのところで修理コーナーへ戻り、待合用のベンチで文庫本などを読んでいると私の受付番号がスクリーンに表示される。かかった時間は35分だった。

受付番号のカードを持っていくと、あらかじめ提示されていた値段の1620円を払うことになるのだが、ケータイに仕込んである会員証を提示すると「修理専用ポイントが1200ポイントほどありますが、お使いになりますか?」そりゃもちろん使うよ。そんなポイントがあるとは知らなかった。「みなさんご存じない方も多いようですよ。」ってそれはもしかしてヨドバシの隠し財産なんじゃないの?

調べてみると、修理ポイントというのは今ではもう新たにポイントが付くことはない幻のポイントで、今回みたいに修理を頼んだ時に気が付くとラッキー!ということらしい。だいたい今回の電池交換も私の感覚では故障修理ではなかったのだが。

というわけで、いつもなら1000円くらいで済む電池交換が1620円になったものの、ポイントのおかげでずいぶん安くできてしまった。しかもアドバイス付きだ。「この時計は生活防水なので、水に漬けたりはしないでください。裏蓋の部分に若干のサビが出ています。」

あ、それって水に漬けたんじゃなくて、たぶん私の汗だと思います。

2018年2月6日追記:

また電池交換したので追記。今回は1年半しか持たなかったんだな。2秒おきにうごくようになって2日目に交換した。ひとつ前の電池は長持ちはするが寿命が来るとストンと落ちるようだが今回のは寿命少ない割には粘るようだ。

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2016年4月11日 (月)

トレーナーで悩む

ひょっとしたらもう死語なのかもしれないが、トレーナーというのは長袖Tシャツの厚手のやつのことを言っている。

この季節にはちょうどいいというか、ほかに着るものが無いということでもあるのだが、長い間この季節の普段着はトレーナーが定番となっている。

しかし、最近というかもう長い間店頭でトレーナーが売られているのを見たことがない。

なので通販で探してみるのだが、今一つピンとくるものが無い。

では、私にとってどういうものが「ピンとくる」のかというと、古くはHONDAのウイングマーク入りロゴのトレーナー、オーストリアのザルツブルグで買ったヨーロッパ風エンブレムの入った紺色のトレーナー。そして今愛用しているのがこのアメリカで買ったシリコンバレートレーナーだ。なんだかそういう機械系というか理系オタクふうなものがこのみなんだろう。

Trainer このトレーナーもそろそろ十数年着ているので、そろそろくたびれてきている。着ていたものを脱いで撮影したので、くたびれ具合も格別だ。そろそろ次を物色しているのだがなかなかピンとこないのだなぁ。

Tシャツだったら、最近ではちょっとバカっぽいご当地Tシャツ(神戸!とかスカイツリー!とか)そういうのを買って、人目につかないところで着ていたりするのだが、トレーナーは結構外出時にも使うからなぁ。いろいろと悩ましいところではあります。なにかこう、メカっぽくて子供っぽくないのがいいなぁ。

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