カテゴリー「住まい・インテリア」の5件の記事

2017年3月20日 (月)

襖のホコリで悩む

Hokori
和室にはモノをあまり置いていないので掃除するのは楽なのだが、襖のところにホコリがたまって、これが困りもの。

掃除機で吸ってもなかなか取れないのは襖の重みで踏んずけているからだろうと思って持ち上げつつガタガタと振ってみたりするのだが、片手では掃除機のホースっていうか吸い込み口を持っているので乱暴になってしまう。これはきっと襖や桟にはよくないのだろう。

Fusuma ホコリがこの部分にたまらないようにできないかと考えてみたが、襖というのはもともと滑りをよくするために両端の桟のところで重みを支えるようになっているらしいので、ここにホコリがたまるのは仕方のないことのようだ。

しかし、掃除のときに楽をしたいという気持ちを押さえきれず、真相究明に手を出してしまった。襖を外して上下さかさまにし、ホコリのたまる個所を調べてみる。

Spacer480x5
Hokori2 すると、こんなふうになっていた。もっとリアルにわかりやすい写真もあるのだが、あまりに汚いのでマシなものにした。

これはつまり、桟の組み合わせの部分にホコリが侵入していてその部分に食い込んでおり、掃除しても残る大部分が残っていて、そこへ日々のホコリが付着していくということらしいのだ。きっとこの部分はダニとかの巣窟になっていることだろう。

そこまでわかると、打つ手も考えられる。桟の組み合わせ部分にホコリがたまらないように何か別のものを詰め込めばいいのだ。

接着剤を使うと後々に禍根を残すことになりかねないので、仏壇からロウソクを借りてきて火をつけて問題の部分にポタポタと垂らしてみる。思い付きでやっているので、高い位置にある(襖を上下さかさまにしているので)問題の部分にロウソクを垂らすのはなかなかの難行だ。椅子でも持ってくればよかったのだが、それを思いつく前に作業が始まっていた。

そういうわけなので、肝心の写真も撮れていない。

6枚あるうちの2枚の襖にこの作業を適用して2週間たつが、この作業を行った襖にはホコリのたまり方が少なくなったように思う。残りの4枚にも、椅子をちゃんと用意して作業してみよう。

しかし、世間の皆さんはこういうことにどう対処しているんだろうか? と思ってググってみると「襖の下に輪ゴムをはさむ」という方法があるらしい。

Hokori3こうやって輪ゴムの上に襖を滑らせることによって、ホコリを輪ゴムに絡ませようというわけだ。

実際にやってみると、襖を持ち上げたときにできる隙間が十分でなかったりすると案外難しいが、「ホコリを絡める」という点では確かに効果があるようだ。

桟の組み合わせの部分にたまってフェルト状になった部分まで取れるのかどうかはわからないが、当面はこれでもいいかもしれない。「悩むよりググれ」ってこと?

| | コメント (0)

2012年6月23日 (土)

スピーカ・ユニット交換で悩む

音楽を聞くのはもっぱらヘッドセットだが、たまにはCDをステレオで聞きたいと思ったりもする。でもいろいろと問題があって、長い間そういうことをあんまりやって来なかったのだ。

これはそもそもONKYOのミニステレオがいけない。CDトレイが出なくなったり入らなくなったりすることで修理に出したり買い換えることすでに3回ほどになるかな。こういう機器も使い続けていればそれなりに調子をキープできるのだろうが、たまにしか使わないから調子が悪くなり、調子が悪いから使おうと思わないという悪循環だ。

CDトレイが出入りしなくなるという故障は治っているのだが、最近ではCDを入れても「NO DISC」と冷たく言い放つという症状が出ていて、これには参った。もう修理に出すのもめんどくさいしなぁ、買い換えるかなぁ、でもタイマーで目覚ましラジオを鳴らせるのを探すのもめんどくさいなぁ、とかおもっていたわけだ。

しかし、このCDを認識しないというのはなんとか治すことができた。文庫本についてくる紙の栞と細裂きにしたティッシュペーパーを使ってCDの読み取り部分をコチョコチョしてやったのが効いたのかもしれない。その操作のあと、CDの認識率が徐々に良くなってきて、今では100発100中で認識できるようになっている。

さてそんな感じで、休日の朝にはCDの音楽を流しつつ朝食をいただくというふうになってきたのだが、ある日JIM・HALL/Paul・Desmondの「Bossa Antigua」を聴いてみると、Desmondのアルト・サックスの音が妙に小さい、というかほとんど聞こえない。この二人が組んだアルバムはギターとアルトがはっきりと左右に分かれていて、互いに逆のチャンネルに残響音を流すという構成になっている。Jim・Hallのギターはしっかり左チャンネルから聞こえているのだが、右チャネルから出てくるべきアルトは聞こえず、アルトは左チャネルからエコーのみが聞こえるという状態だ。

それでは右のスピーカーからはなんにも聞こえていないのか、というとそうでもなく、かすかながら鳴ってはいるのだ。どういうことだこれは? ONKYOのアンプがついに壊れたか?

しかし、代わりのスピーカを繋いだりいろいろと試した結果、アンプは正常であることがわかった。そしてついに久々のテスター登場で、右スピーカの断線が判明した。このスピーカは2wayで高音域用のツイータをコンデンサ経由でつないでいる。スピーカ端子で導通をチェックすると、直流はコンデンサでブロックされるので低音用のウーファが切れていることがわかったというわけだ。いままでずっと、右チャネルはツイータだけで聞いていたことになる。

このスピーカセットは大昔、学生時代に購入したもので、ALTECのDIGという名前で売られていたものだ。米国のALTEC本社ではなく、日本での代理店であるエレクトリが設計・製造・販売していたもので、知らなかったのだが今回調べてみると少なくとも日本では大ヒットしたらしい。

さすがに長年使っていると高域がちょっと落ちてきたかな、と思ったことがあって、スピーカ・ユニットを交換してみようかとも思ったのだった。でも、当時同等と思われたフォステクスの20cmユニットを購入し、スピーカの裏ぶたを開けてから私は失敗に気がついた。ユニットが同じ20cm径とは言っても簡単に付け替えられるわけではなかったのだ。

Fe2041DIGに元から装着されているALTEC 409Bは、スピーカ前面パネルから生えている3mm径のビスを通され、ナットで固定されていたのだ。交換しようとして買ったFostexのFE204にも固定用の穴は開いているが、寸法が違うのでそのままでは固定できない。FE204は穴の間隔が409Bよりも広いのだ。

だから、FE204に付け替えようとすると、このビスを切断するか、前面パネルの表側から抜くかということをやらなければならない。それってすごく面倒くさい。なぜなら、このスピーカは前面のネットが着脱できるようにはなっておらず、ビスを切断するにしても抜くにしても前面パネルを外さないことにはどうにもならないからだ。

右の写真が取り付けビスとFE204の取り付け穴を比較したものである。これは昔撮影したものではなくて、今日撮影したものだ。つまり私はついにそのスピーカユニット交換工事に手を出してしまったのである。

話をちょっとだけ昔に戻すと、ユニットを交換しようとしてスピーカの裏パネルを外してみたり色々して結局元通りに復元してみると、なぜか古い409Bが以前よりも音が良くなった。これはきっと交換されるのを嫌って頑張るつもりになったに違いない、と私は思ったのだったが、実際のところはどうだかわからない。当時いろいろな人に相談してみると、「ツイータなんて5年でヘタるからねぇ」なんてことを言われてがっかりしたものだった。

Fe2042さて、ツイータがヘタることは気にしない事にして、気を取り直してユニット交換に話を戻そう。この写真が新旧スピーカユニットである。左上の黒っぽいのがALTEC 409B、右下の白っぽいのがFostex FE204。

409Bはウーファの真ん中真ん前にツイータを置くというコアキシャル・2way、FE204は小さなコーン紙で高域の振動を放射させようというメカニカル・2wayである。FE204のほうが縁の幅が広くて作り手の気合みたいなものを感じる。

Fe2043この写真は前面パネルのネットをやっと外してやれやれというところ。ここに来るまでは、まず裏パネルを開くのに木ネジ12本を抜き、前面パネルを外すのに奥まった場所の木ネジ12本を抜き、やっと前面パネルを外したと思ったら、ネットがパネルの縁にホッチキスの親分みたいなやつでビシバシ止められている。

これが長辺に21箇所、短辺に15箇所、合計全部で70余箇所で止められており、これを全部外さなければならなかったのだった。ああ大変だった。

前面パネルを裸にしたので、いよいよ埋め込みビスを抜く作業にかかる。ビスがどんなふうにパネルに取り付けられているのか興味津々だったのだが、要するにビスをねじ込んでその頭をエポキシ樹脂で固めてあるようだった。これはドリルでさらってもいいのだが、ここは力に物を言わせてハンマーで反対から叩いて抜くことにする。

そうやって4本のうち2本はおとなしく抜けてくれたのだが、一本ではこんなことになってしまった。エポキシが強力すぎて本来のあなから抜け出てくれず、横ちょのスピーカ開口部へ飛び出してしまったのだ。こりゃ参った。抜けることは抜けたんだが、後始末がちょっと面倒だな。

Fe2044

この写真で分かるかどうか、このビスは特殊なものらしくて、よく見ると頭の近くに逆ネジが切ってある。つまりスピーカを締め付ける方向にナットを回して、ビスがそれに連れてその方向に回るとビスが木部へ食い込むようになっているというわけなのだ。

Fe2045もう一本の最後のビスはある意味さらに悲惨で、ビスが前面パネルの表側を破壊しつつ突き破って出てしまった。これはカッコ悪い。

Fe20461しかたがないので、飛び散った破片をつなぎあわせて接着。

Fe2047さらに恥の上塗りをしてあげて、ネットなしでもそれほど見栄えが悪くないようにしてあげる。

Fe2049というわけで、こんなふうになりました。左のスピーカはまだ409Bのままだがとりあえず鳴らしてみると双方ともに高能率スピーカだからか、バランスも悪くないし、位相合わせも問題ない。このまま使っていってもいいかも、と思うくらいだが、家人からネットの色指定があるので、これは後ほど対応しなければならない。まぁ、ベルクロで前面から張替えという手もないではないし、なんとかなるだろう。

で、今、くつろぎつつGary BurtonとChick Coreaの「HOT HOUSE」なんぞを聞いているわけです。

6月30日追記:

Newdig2先週は右側のスピーカのユニットを交換したので、今週は左側のユニットを交換して前面パネルにネットを張った。続けて右側にもネットを張った。こういうのは勢いでやらないとね。ネットは通販で買った。サランネットを買ったつもりだったが、届いたのはジャージネットだった。まぁいいか。95cm×1mで2000円ほど。

ネットを張るというのは初めてだったので左側には時間がかかったが、その経験を生かして右側ではユニットをまた外したりして取り回しをよくしたおかげもあって30分もかからずに張ることができた。これも電動ドライバのおかげである。今回のユニット交換はこの電動ドライバの存在なくしてはそもそも初めからまったくやる気が起こらなかったと思われる、

ところが今度はまたONKYOのミニコンポがぐずり出した。CDを入れても認識してくれず、「NO DISC」の再発だ。そもそもCDを入れても回っていないようだ。CDをまわさなくちゃ、そりゃ読めないよなぁ。ONKYOのこのタイプはトレイを引き込むメカがそのついでに信号のピックアップ機構を押し上げ、それが完了してからCDをまわすらしい。それが何かの都合で完遂できないのだろう。先週まで調子よかったのは、なんていうのか、ろうそくの寿命が尽きる前に明るくなるって言う、ああいうやつだったのかもしれない。

なので、ONKYOのFR-V3をあきらめて新しいのを買うことにした。まぁONKYOのも5年くらいは使ったんだったかなぁ。CD周りのメカの寿命なんてそんなものかもしれない。

新しいミニコンポを買うにあたっては、

1) スピーカは要らない
2) ラジオとCDだけでいいが、補助入力は2つ3つ欲しい。
3) 目覚まし代わりにするので、タイマーで毎朝起動できること。
4) 設置の関係で、できれば全高の低い、平べったいのがいい。

という条件でYAMADA電気で探してみた。

そうすると、DENON製のミニコンポでほどほどのものが「展示品限り」で13,900円という値段で売られていた。RCD-M38という2010年モデルで、外部入力が多いのが気に入ったが、タイマー機能がよくわからない。物欲しげに見ていると、店員さんが声をかけてくれたのでいろいろ聞いたりしていると、「実は展示品だけじゃなくて、新品が一台あるんです。」とかおっしゃる。それはいいなぁ(でも本当かなぁ? 1台だけじゃないんじゃないの?)、と思って即決購入した。

Denonrcdm38

マニュアルを見ながらいろいろ触ってみると、さすがにいまどきのコンポらしく、iPodを直接つなげられたり、USBメモリ内やCD-Rに焼いたmp3やWMAファイルを再生できたりする。これはドライブ用に作ったCD-Rを家でだらだら聞くのにいいかもしれない。

車の中のように音楽をだらだらと家で聞き続けるということは普通やらないのだが、だらだらとTVを見るよりはいいのかも。

タイマーはONKYOのような「WEEKDAY」という設定がなくて、「ONE TIME」と「EVERYDAY」しかないのだが、まぁそれもいいだろう。SDB(スーパーダイナミックバス)とかいう低音増強機能も付いていて、これをONにすると、低音が協調されて下品な音になる。昔の「ラウドネス・コントロール(小音量時に高域と低域を増強する)」みたいなものなんじゃないかな。もともと12cmくらいのスピーカをつなぐようなコンポだから、そういう環境を前提に設計されているのだろう。下品な低音も嫌いじゃないんだけど、SDBはOFFにして別途低音を軽く増強するのがいいのだろうな。逆にSDBをONにして低音を絞るのもいいかもしれない。

写真の右側にあるのはONKYOのカセットデッキで、これはONKYOの機器と組み合わせると、カセットデッキの
操作によって自動的に音源が切り替わるものだった。DENONも同様の機能を持っていて、同じような端子があったのだがつないで見ても動作はしなかった。

外部入力はAUX1/2とUSBのほかに「ポータブルプレーヤ」という3.5mmのミニジャックがパネルにある。これはいろいろと使えそうだ。

早速時刻を設定してタイマーをセットし、いろいろCDをかけたりした後電源を切って、明日は日曜なので音量を絞ろうと思ってびっくり。なんと音量つまみを左へ回しても止まるところがない。いくらでも回ってしまうのだ。これはつまりボリュームじゃなくてシャフト・エンコーダ(回転角度をデジタルで読み出すもの)なのだな。

旧来の「ボリューム」は抵抗体の上を金属製の接点(しゅうどうたい:しゅうは手偏に「習」と書きたいのだが出ない)が移動するもので、長年使って抵抗体の表面が荒れてくるとまわすたびに「ガリガリ」とかいう音がでたりする。それを防ぐための構造なのだろうが(追記:いや、違うね。リモコンで音量を変えた時のためなのだ。)、電源を切っているときに音量をあらかじめ絞ることができないというのは盲点だったのだろうか? リモコンを使えばタイマーをオフにすることもできるが、こういうオーディオ機器のリモコンってたいていは使われないでどこかに死蔵されてしまうものじゃないのかな? 

マニュアルを見ていると、リモコンを使わないとできない設定がいろいろあるようなので、これはちょっと問題になるかもしれない。マニュアルもなくすとまずいようだ。

7月3日追記:

いろいろ調べてみると、このDENON RCD-M38を13,900円というのはずいぶんとお買い得だったことがわかった。補助入力の多さとスピーカ別売ということに惹かれて買ったのだったが、何しろ定価が45,000円ほどで、価格.comでも最低価格が23,000円程度だ。どういうわけだか保証書に販売店意印を押してもらえなかったのだが、これはまた後日レシートと一緒に持っていって押印してもらうことにしよう。

7月22日追記:

YAMADA電機に電話して聞いてみると、YAMADAでは保証書に販売店印を押す代わりにレシートで代用しているのだそうだ。レシートなんて1年で文字が消えちゃうが、そういうものなのか? 

2017年3月追記:

このミニコンポの裏面を時々見たくなるので、ここに置いておく。

Denon_m38

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009年12月31日 (木)

風化するポリバケツに悩む

年末だからってんで外回りの掃除をしないと。で、水を入れたポリバケツを持ち上げようとして縁に手をかけたら割れてしまった。ベランダで紫外線を浴びて5年くらいだろうか? 風化してもろくなっていたらしい。

Polibacket水が底の方に少ししかなかったので、取手を持たずに縁だけで持ち上げようとしたのが失敗だったのだが、水がフルに入った状態で部屋の中で崩壊しなくてよかった。

そういうわけなので、掃除を始める前にまず買い物ということになったが、結局買ったのはまたポリバケツなんだな。今度のポリバケツは何年持つだろうかと思って、買った日付を書いておいた。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月15日 (水)

実家の片づけで悩む

父が21年前に他界し、母が実家に一人で住んでいたのですが、その母も4月に亡くなりました。弟が住むという話もあったのですが、仕事の関係でそれもならず、実家を処分することになりました。

そのために、盆休みを利用して家を空っぽにしてきました。

とは言っても、自分たちでやるととても捨てられないものばかりなので業者さんに頼んだわけですが、一切合財処分する前に残すものを取り分けないといけません。

残すものとして、すでに金目のものは取り分けてあるので、仏様関係とあとは写真かな、とか思ってたんだけど・・・。

父が写真を趣味にしていたので、写真とネガ、そしてポジフィルムも山ほどあります。それらを全部残せればいいのですがそういうわけにもいかないので、その中から必要なものを選りだしてきました。父の写真は風景が多くて、めったに人を撮らないのですが、時折親戚の貴重な写真があったりします。

今回、アルバムの中からの貴重な資料としては、カリフォルニアに住んでいる親戚の手がかりが得られたことです。まだ手元に届いていませんが、手紙を出してみようと思います。

母の着物にも困ったなぁ。結局着物買取センターというところに引き取ってもらいましたが、大半はカビにやられていたせいもあって20着もあってたったの2000円でした。

それから仏壇。これは私が引き取るという話になっていたので、予めいろいろ考えていたのですが、結局ぎりぎりになって頼んでみた引越しセンターが一番安かった。しかし「運び出す前に仏壇の魂を抜いておいてください」と言われたのには参った。浄土真宗ではそういうことをやらないらしいが、正式にはお寺さんにお願いすることになりました。

Yamahagut屋根裏からこんなものが出てきました。私が高校生のころに弾いていたヤマハのガットギターです。

トップの一部が割れていて、補修するのに薄板を貼ってあるのと、ネックの付け根にクラックが入っていて、それを補強するために穴を開けて接着剤を流し込んだりしているので、まぁ使えないかもしれないな。

母がギターを捨てるとは思えなかったのだが、しまいこんで忘れていたのかもしれない。

ほかにもいろいろ家電製品とかあったのだが、みんな引き取られていった。なんだかリサイクルするようだったなぁ。

・・・と、なんとなくかしこまって、ですます調で始めてみたが、やっぱりいつもの文体に戻ってしまった。一気に書かないからだな。途中で休みと文体を維持できないや。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004年4月 5日 (月)

ボトル・プラント

Bottleplants 昨日のことだが、街でおもしろいものを見つけた。ボトル・プラントというもので、つまりご覧の通り「密閉された」ビンの中に観葉植物が入っている。で、説明書きがあって「水も肥料もいりません、明るいところに置いておくだけ」というのだ。直射日光に当てると「煮立ってしまって」死んでしまうらしい。

なるほど、飾ってあったビンの内側には水蒸気が結露して水滴になっている。水は内部で循環するのだな。

しかし、二酸化炭素はどうなんだろう? 光合成で空気中の二酸化炭素はどんどん酸素に変換されるはずだ。土の中の微生物が酸素を消費するんだろうか?

同じような物として、密閉された水中で、水草と小さな魚が生き続けるというものがあった。いまでもあるんじゃないかな。魚が水あかを食べてフンをし、フンを水草が養分として吸収する。酸素と二酸化炭素は魚と水草でやり取りをする。絶妙のバランスで生き続ける、とはいってもそのバランスはいつか破綻しそうな気がする。

ボトル・プラントはどうなんだろうか? 土もテキトーでいいのなら簡単に実験できそうな気もする。WEBで探すと、PETボトルで学校の教材みたいにして使っている例もあるらしい。

というわけで、2000円くらいの値段の付いていたボトル・プラントは結局買わなかったんだけどさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)