実家の片づけで悩む
父が21年前に他界し、母が実家に一人で住んでいたのですが、その母も4月に亡くなりました。弟が住むという話もあったのですが、仕事の関係でそれもならず、実家を処分することになりました。
そのために、盆休みを利用して家を空っぽにしてきました。
とは言っても、自分たちでやるととても捨てられないものばかりなので業者さんに頼んだわけですが、一切合財処分する前に残すものを取り分けないといけません。
残すものとして、すでに金目のものは取り分けてあるので、仏様関係とあとは写真かな、とか思ってたんだけど・・・。
父が写真を趣味にしていたので、写真とネガ、そしてポジフィルムも山ほどあります。それらを全部残せればいいのですがそういうわけにもいかないので、その中から必要なものを選りだしてきました。父の写真は風景が多くて、めったに人を撮らないのですが、時折親戚の貴重な写真があったりします。
今回、アルバムの中からの貴重な資料としては、カリフォルニアに住んでいる親戚の手がかりが得られたことです。まだ手元に届いていませんが、手紙を出してみようと思います。
母の着物にも困ったなぁ。結局着物買取センターというところに引き取ってもらいましたが、大半はカビにやられていたせいもあって20着もあってたったの2000円でした。
それから仏壇。これは私が引き取るという話になっていたので、予めいろいろ考えていたのですが、結局ぎりぎりになって頼んでみた引越しセンターが一番安かった。しかし「運び出す前に仏壇の魂を抜いておいてください」と言われたのには参った。浄土真宗ではそういうことをやらないらしいが、正式にはお寺さんにお願いすることになりました。
屋根裏からこんなものが出てきました。私が高校生のころに弾いていたヤマハのガットギターです。
トップの一部が割れていて、補修するのに薄板を貼ってあるのと、ネックの付け根にクラックが入っていて、それを補強するために穴を開けて接着剤を流し込んだりしているので、まぁ使えないかもしれないな。
母がギターを捨てるとは思えなかったのだが、しまいこんで忘れていたのかもしれない。
ほかにもいろいろ家電製品とかあったのだが、みんな引き取られていった。なんだかリサイクルするようだったなぁ。
・・・と、なんとなくかしこまって、ですます調で始めてみたが、やっぱりいつもの文体に戻ってしまった。一気に書かないからだな。途中で休みと文体を維持できないや。
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昨日のことだが、街でおもしろいものを見つけた。ボトル・プラントというもので、つまりご覧の通り「密閉された」ビンの中に観葉植物が入っている。で、説明書きがあって「水も肥料もいりません、明るいところに置いておくだけ」というのだ。直射日光に当てると「煮立ってしまって」死んでしまうらしい。 

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