カテゴリー「旅行・地域」の16件の記事

大雨の日曜ドライブで悩む

別にドライブしようと思っていたわけではないのだ。ただちょっと横浜ららぽーとへ行ってみようと思っていただけなのだが、第三京浜の港北インタを降りたあたりからめちゃくちゃ混んでいて、2時間近くかけて回り道をしたあげく駐車場へ向かう道の途中で諦めてしまったという話。

Rarapo_2 で、横浜ららぽーとを諦めて新横浜へ行こうとしてカーナビに相談すると、それらしきルートを提示してくるので、それにしたがって走るとぐるっと大回りして新横浜へ。まぁこのあたりは大きな道しかなくて近道がないのだということは家に帰ってからわかった。

新横浜には楽器屋もないのだなぁ。新横浜からは環状二号でするっと帰れる。初めから新横浜へ行くことにしていれば20分で着いたのに。

ガソリン高いって言うのに、なにやってるんだか。ちなみにGoogleマップにルート検索させると「ララポから鴨居駅まで歩いて横浜線で新横浜まで行きなはれ」と出る。Googleも日本ではまだ道路上のルートを教えてくれないのだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インドのことわざに悩む

Gpo009athumb 会社にインド人がいる。日本語も上手に話す。「いやぁ、そういうわけじゃないんですけどねぇ」というのがすらっと出るのだ。

そんな彼に「やぶへび、ってわかるかい?」と聞くと、分からないという。「藪をつついて蛇を出す。やらなくてもいいことをやって窮地に陥ることを言うのである。」と説明すると、なるほどと納得している。

「インドにもそういうことわざはあるんじゃないの?」と聞いてみると、たしかにある、という。

「壁に止まっているカメレオンをポケットに入れる」というのだそうだ。なんだそれは?

「カメレオンをポケットに入れると、噛んだり、肌に吸い付いたりするでしょ?(知らんがな)、やらなくてもいいこと(カメレオンを壁から捕まえてポケットに入れること?)をやってひどい目に遭うわけです。」

うむう? なんだかよくわからない。

「あ、そういえば日本には『猿も木から落ちる』っていうのがあるでしょ」 うんうん、あるある。「インドでは『象にいいことがあれば、きっと猫にもいいことがある』っていうんですよ。」ほう、そうですか・・・・・。

とか言う会話を交わしながら、私は昔衛星放送で見た「アジアの音楽」みたいな番組を思い出していた。私の記憶に残っているのはマレーシアのヒット曲「農夫とコブラ」である。

ある日農夫が、罠にかかってもがいているコブラを見つけて助けてやった。しかし、そのコブラはその恩も忘れて農夫に噛み付き、哀れ農夫は天国へ。

あの~、そういう歌詞がロックな曲になるんでしょうか? しかも大ヒット? アジアというのは近くて遠いなぁ、と思ったのであった。

でも、インド人の彼にそんな話をしてもこんがらがるだけなので、私はただあいまいに笑っていたのであった。

しかし、インド人とことわざ合戦をやったらこれはきっと面白いぞ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

楽園に遊んで悩む(4)

Nailfile 旅行すれば、いろいろなアクシデントもある。知人に非常に似た人に遭遇したり、レイつくりの講習を受けて「あんた作るの遅いよ」と叱られたり、コアの木で作られたアクセサリーを見ていると、売り子のおばさんとなじんじゃって何か買わないと収まらなくなったんだけど、ギャグ言って笑かせてごまかして逃げてきたりとか。

ウクレレの話はもう書いたかな? ワイキキのショッピングセンターには有名なウクレレショップがあって、アルフィーの坂崎とかSMAPの香取とかの写真とかサインがあったりする。名器っぽい楽器も準備万端でお客さんをお待ちだ。

でもそういうところだと楽器に触りにくくて、触ったら買わないといけないような気がしたりもするので、まぁ見るだけにしておいてやった。

だいたいどこの街へ行っても、まず楽器屋を探して、本屋を探して、CD屋を探してという風なことをするのだが、「そう店を見るとその町の文化度がわかるよな」というふうなえらそうなことを言ったりしている。

本屋はたいていどんな街にもあるが、楽器屋を支えるだけの音楽演奏者があるかどうか、というのはその街を占うひとつの要素になると思う。CDショップも、その充実度でその街のだいたいの雰囲気がわかろうというものだ。

特に海外に行ったときには、本屋には珍しい写真集や楽譜があったりする。ドイツへ行ったときにはピカソの画集みたいなのが安かったので買ってきたりしたし、アメリカでは多分日本では手に入らない楽譜を手に入れたりした。この楽譜は今アマゾンで検索しても出てこない。

ということで、ハワイでは先に書いたウクレレショップ以外に楽器店はなく、本屋もCD屋もなかったのだった。探し方が悪かったのかもしれないけど。まぁ観光浮かれる、そういう街なんだな、と。

で、お土産を買わないといけないのだが、会社に持っていく恒例のマカデミアナッツは旅行前に発注して自宅に届くようになっている。あとはABCマートでテキトーにやすい買い物をするのだが、私から知り合いのギタリストのために買ったお土産が写真の爪やすりだ。

長さ20cmくらいのものだが「ハワイに行ったんだって?」と声をかけていただければ先着12名さまにプレゼントします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

楽園に遊んで悩む(3)

マリンスポーツもパックになっていて、私たちが参加したのはシーウオーカー(ヘルメットをかぶって海中散歩)をメインとするパックだ。パラセーリングもやりたかったのだが、その海域ではサンゴ礁が浅くてできないということで今回は断念。

シーウオーカーの他にはウインドサーフィンとかジェットスキーとかバナナボートとかシュノーケリングとかバレーボールとか。ん?バレーボール?なにそれ?

バレーボールとは海中の浅瀬でやるバレーボールだが、こんなの別に楽しくもなんともないぞ。一応やったけど、曇っていて寒くてノーサンキューだった。

ウインドサーフィンも私は経験があるのだが、そんなに簡単にできるもんじゃない。そこはお見通しというか、ボードにセンターボード(直進性を保つためのボード)が入っていなかったので、これでは初心者が走行できるはずがない。せいぜいボードの上に立つくらいが精一杯だろう、という魂胆らしい。

バナナボートはやや小さめのものだったがそれなりに楽しめた。

オーストラリア(グレートバリアリーフ)に行ったときに、シーウォーカー似にたようなもので水中バイクに乗ったのだが、これは海中の景色を見るだけだった。シーウオーカーは両手が空いているのでパンを持って魚にエサをやったりして遊べる。おもしろいもので、パンの切れ端の端っこを手に持っていると警戒して食べに来ないが、パンが手から離れるといっせいに食いついてくる。

シュノーケリングも、ライフジャケットを強制されるので、水面近くでこれまた魚にエサをやるしかない。こちらは小魚が多いからか、このときは硬く固めて乾燥させたパンで、それを手でほぐしながら魚にやるのだが、手で持っているだけでも恐れずにどんどんつつきに来る。私の手をつついて来る奴もいるが、痛みなどはない。ちょっと捕まえてみようかと思って手を動かしてみるがすばやく逃げてしまう。

最後は私が楽しみにしていたジェットスキーだ。マシンはヤマハのおそらく750ccのもので、これに二人乗りで乗れという。1辺100mくらいの正三角形の形にブイが置いてあって、その周りを一人5周回ってこいというのだが、これはつまらないなぁ。グアムでは20ドルくらい録られて高いと思ったが、マレーシアのペナン島では5ドルで10分遊ばせてもらって、これは楽しかった。このときのことを書いたものがどこかにあるはずだ。

まぁそれでも機嫌よく楽しそうに母船へ帰ってくる写真があるのでみていただこう。

Jetski

| | コメント (0) | トラックバック (0)

楽園に遊んで悩む(2)

つい興奮してダンスから話を始めてしまったが、ハワイは初めてだったのだ。いつかはハワイと思っていたのを実現したわけだが、やっぱり家族そろっていけるとなるとこの時期しかないのだなぁ、割高なんだけど。

でも今年はずいぶん客足が鈍かったらしい。原油高で一人当たり2万5千円の燃料代を負担しないといけないとか、まぁいろいろあったんだろうけど、現地の日本人ガイドも「今年のGWは少ないですね」とか言っていた。実際街中でも日本人は多いことは多いけど昔行ったサイパンほどではないな、という印象。

気候的にも常夏というほどには暑くなくて、まぁ過ごしやすい日々だった。日差しは強くて紫外線は多そうだったが、暑くて暑くて困るということはなかった。

旅程は現地で3泊4日だったが、最初の日は昼ごろ到着してまぁショッピンぐぅって言うのか町をぶらぶらして、最終日は朝から空港へ行くわけだから実質は2日だ。そのうちの一日はツアーの定番でバスによる島内一周(あ、そうだ、行ったのはオアフ島です)のあと例のハワイアンダンスショーに出演、もう一日は海へ出てマリンスポーツだ。

ショッピングでは実はウクレレを見てみようと思っていたのだが、ウクレレ専門店では「ちょっとでも触ってもらったら買ってもらうからね」という空気を感じて触ることもできず、かといって各地のお土産屋ではチューニングもしていないようなウクレレがところ狭しと並んでいるのだけれども、ちょっと障る気がしなかった。というわけなので、ウクレレは一度も触ることなく過ぎてしまった。つまりあんまり興味なかったんですな。

ショッピングで特筆すべきはやはりABCマートだろう。ワイキキの街角のほとんどすべての街角にこのチェーン店があって、全店ほぼ同じ品ぞろえになっている。だから「ABCマートの角で待ち合わせ」というのは意味がない。

そんな街中をバスが走っていて、有料のと無料のとがある。トロリーバスというのが無料ということなのだが、「JCBカード持っていれば無料」というのと、そうでないのとがあったり、実はよくわからない。JCB対応でないのにも無料で乗れたりしたりもしたし。でも結局タクシーは一度も乗らなかった。

とりとめないことを書いていますが、まぁ美しい景色でも見ていただきましょう。

Hawaiisea_2

場所の名前は聞いたのだが、覚えられないんだなぁ。

Chinesehat_2

これは「中国人の帽子」と呼ばれる島。

Rimgin_2

こんなリムジンがわりと普通に走っている。調べてないけど意外に安いのかもしれない。

Mazui_3 

ABCマートで見つけたいかにもまずそうなジュースを買ってみた。野菜ジュースみたいなものだが、飲んでみたらやっぱりまずかった。

「わさび味のマカデミアナッツ」というのも買ってみたのだが、これもうーむ、これはおいしいとは言わないだろう? という味。ぜひ買ってみていただきたい。

そうそう、今回ひとつ楽しみにしていたのがFON(無線LAN共用)で、そのためにFONの会員になったようなものだから。でも、ワイキキにはFONのアクセスポイントが2箇所しかない。その一箇所近辺を夜中にうろうろしてみたのだが、結局電波を拾えなくて、しかもなんだか治安悪そうなところだったので早々に退散してしまった。

Fon_waikiki_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

楽園に遊んで悩む(1)

行ってきましたよ、ハワイ。ああ、憧れのハワイ航路。

まぁいろいろ面白いこともあったわけですが、まずは私のダンス・オン・ステージという話から。

Dancerツアーで行ったので、ハワイアンダンスショーなんてのがあって、めんどくさいなぁとか思っていたわけですよ。でも食事付きだし、まぁ見てやるか、と。

ところがこれが面白かった。1時間半くらいのショーだったんですが、飽きることはなかったですね。ハワイアン、タヒチアン、サモアンと次々趣向が変わって面白いし、ダンサーの技量もかなりのものだと思う。とくにハワイアンというのかフラというのか、手の動きがまるで別の生き物のようで魅了されましたね。

また、私の座った席がかぶりつきで、ダンサーの写真取りまくり(写真は撮り放題だが、動画は処罰される)ダンサーのおねいさんと目が合ったりしてちょっとうれしい。

で、「お客さんにもステージへ上がってもらいまショ~」ということでダンサーのお姉さんやお兄さんが客席へ降りてきて客をステージへ連れて行く。すると先ほど目の合ったおねいさんが私に出ろと勧めるのでためらわずに(いいのか?)ついて行く。

Audition ステージに上がった客は7名ほど。ダンサーと向かい合ってまねをして踊るんだと思ったのでがんばって腰を振る。以前からタヒチアン系の腰振りには興味があって、ひそかなエクセサイスをやっていたのがこんなところで役に立つとは。

そうしていると呼び上げられた客が一人ずつすてーじで踊らされていく。客の皆さんは自前の衣装だが、私はダンサーのおねいさんの横に座らされて麦藁帽と腰蓑を付けさせられる。

で、私は踊る客のトリである。おねいさんと向かい合ってまねをして踊る努力をするが、神経は腰に集中しているので、腕の振りが全くついていけない。でもなんとか踊りとおして、ステージを全うしたような気がする。軽く握手なんかしてもらっちゃって、なんだかいい匂いがするなぁとかボーっとなって客席に戻ってきたわけだ。

Dancedancedance そのあと2、3日は腰が痛かったが、まぁ当然の報いですな。

Firedance こちらはサモアのファイアダンス。客席との間は安全のため金網のカーテンで仕切られる。あのー、床に火がついてますけど・・・(想定内らしい)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

連休始まって悩む

朝一から散髪に行って、そのままジムへ直行。50分エア路バイク漕いで30Km。筋トレ少しやって。帰ってきた。

で、そろそろ成田へ向けて出発。今年の連休はハワイです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

変わってしまった神戸に悩む

Kobe_marco 母の一周忌で法事のために大阪へ行ったわけだが、もう実家には泊まれない。墓が神戸にあるので、神戸のホテルに泊まった。ついでに久しく見ていない神戸の街を見てみようかという魂胆だ。

まず、地下鉄にびっくり。これは帰りに新神戸から新幹線に乗ることを決めるときに、新神戸駅へのアクセスを考えていたときに発見したのだが、いつできたんだろう? とにかく私はこれに乗るのは初めてだ。

墓参りして、ホテルに直行。荷物を置いて町に繰り出すと、もう薄暗くなっている。とりあえず食事しないと、ということだが、ファミレスはいやだとか居酒屋もいやだとか、なかなか意見がまとまらない。結局鯉川通りを歩いていて通りの向こう側にこじんまりとしたイタリアンレストランを見つけて入ってみる。MARCOという店だ(写真は次の日に撮影)。

料理は良かったし、厨房のすぐそばのカウンター席だったのだが、厨房の3人が非常に言葉少なくて好感が持てる。やっと聞き取れたのが「これ、XXテーブル」くらいだったか。

客もみんな静かで、時々笑い声が聞こえるくらいだが、みんな尻が長いぞ。ほとんど客が回転しない、ってことは私たちも回転しなかったのだが、そこそこ注文は入れていたのでまぁいいんじゃない。アルコールを注文しないので売り上げには貢献しなかったかもだが。

注文したものがいくつか「品切れ」だったことを恐縮して、帰り際には3人そろってお見送りしてくれた。いい感じの店だなぁ。

Kobe_rice_pasta 兄弟店として「RICE PASTA」というのがあるというので、これも翌日探してみた。すると南京街の西口の並びにあった。また来ることがあったらこちらにもお邪魔してみようと思う。

そういえば、この南京街というのも以前にはなかった町並みだ。元町駅の近くにそういう一角があった記憶はあるのだが、元町駅の南東ではなかったか?

新しい南京街は元町筋2丁目くらいの南側だ。西口の鳥居の礎石をみると、平成17年定礎と書いてあった。そんなのぜんぜん知らなかったよ。だいたい、元町の南側なんて行こうとも思わなかったものなぁ。

Kobe_port_tower だらだら食事をしていたので、終わったらもうホテルへ帰る時間だが、ポートタワーが綺麗なので、写真を撮ってみた。

Kobe_nishimura_morning 一夜明けて、昨夜目星をつけていた「コーヒーのニシムラ」でモーニングセットをいただく。ひざに置く紙ナプキンのかわりにタオルを持ってきてくれる。このタオルが暖かかったのは、そういうものなのか?

Kobe_samba_school で、朝食をとってメリケン波止場方面を歩いてみる(順序逆だったかも)。するとなぜかサンバ教室の看板とかあるが、写真だけ撮ってパス。波止場はなんだか公園みたいになっていて、昔はこんなじゃなかったと思う。むかしは普通の波止場だったと思う。 

波止場ではフリーマーケットが行われれるらしくて、車で乗り付けている人たちがたくさん店開きをしていた。

Kobe_yamato1 そんなメリケン波止場でまず目を引くのがこの「超伝導電磁推進船ヤマト1」だ。

これは超伝導コイルで生成した磁場内の海水に電流を通し、フレミングの法則により推進力を得る実験船で、1992年6月16日神戸港でに世界初の航行に成功したという。

そういえばその原理を示す模型を1990年ごろだったか、東京お台場の「船の科学館」で見たことがあった。これはなかなか悲惨なもので、公害を出さず、振動も騒音もないということだったが、実験模型の電極が悲惨に腐食していた。そりゃそうだろう。海水は塩水だから、これに電流を通すと+極には塩素ガスが発生し、-極付近にはNaOHだから苛性ソーダが発生する。電極が腐食しないほうが不思議というものだ。

不思議に思って調べてみると、こういう有毒な分解生成物を出さないために交流電流を流し、それだと推進力が得られないので、今度は磁界のほうも交流の周波数にあわせて回転させると言う。そんなの効率悪いじゃないか。

と思ったら、やはりこのヤマト1も実際の航行速度は8ノットだったということだ。これじゃぁ実用化は難しいわなぁ。

一方こちらは、時代をぐんぐんさかのぼってコロンブスが「イヨー国が見えた」と叫んだとされるサンタマリア号のレプリカだ。こんな小さな船で世界の果てまで行こうとしていたのだなぁ。すごいなぁ。

もう一枚の写真は北野町異人館街にある神戸モスク。この建物は私が小さいころからあって、子供心に変わった建物だなぁと思っていた。学校へ行く途中にあったと思っていたのだが、今回よく考えてみると方角違いだ。おそらく三宮からうちへバスで帰るときにトーアロードを上っていくときに見たものらしい。

まぁそんなこんなで、異人館街から東へ向けて歩き、以前に見つけていたおいしいパン屋(セ・エム・アッシュ)で無茶買いし、三宮駅前でまたイタリアンを食べて帰途に着いたのであった。

Kobe_santamariaKobe_musk

| | コメント (2) | トラックバック (0)

白い砂漠に悩む

砂漠の砂は、茶色というかベージュというか、普通は土色だ。ところが、純白の砂漠があるという。

Sandpond しかも、その砂漠には雨季があり、雨季には池が出来る。青い池だ。深い青色の池だ。なんだそれは?

そういう番組をNHKスペシャルでやるというので録画した。面白かったので紹介する。

NHKもイギリスのBBCみたいにこういうのを積極的にYouTubeへ放り込めばいいのだ。そしたらきっと職員もNHKを誇りに思って不祥事は少なくなるんじゃないだろうか。

この不思議な砂漠は、ブラジルのレンソイス・マラニェンセス国立公園というところにある。ブラジルの東北部海岸のあたりらしい。GoogleMapへのリンク

Sandgran この砂漠の砂は、普通の砂と違って石英だけで出来ている。花崗岩でできている山から流れている川が、花崗岩の砂を海へ運び、海で波にもまれているうちにそれらの砂の粒子が石英だけになって、しかも角が取れたようになる。

そんな砂が海岸に打ち上げられ、風によって運ばれて砂漠ができた。

そんな砂だから、水を保つことなどできないから、池の水は砂の上にたまっているわけではない。水は寄り深いところにある粘土層によって支えられていて、溝を通す砂を通り抜けて地上に顔を出しているだけだ。

また、そんな砂だから、斜面をまるで水のように流れ落ちる。これもなかなか美しい。

Sandflow

| | コメント (0) | トラックバック (1)

電車で騒ぐガキに悩む

我が家の墓がある神戸から新大阪までJRに乗ったのだが、その車中で子供が騒いでいた。

「返して!! 返して!! 返して!! ドロボー!!」

またこの声がよく通るんだ。言われているほうもなにやら言い返しているのだが、迫力がない。いったいナニを貸したのか、なんで返さないのか全くわからないのだが、とりあえずうるさい。

うるさいな~、と思っていたら、ついに地元のオッサンがキレた。

「じゃかっしゃい、ボケェ!!静かにせんかい!!」

「そやかてこの人が返してくれへんねんもん!」と子供もひるまない。

結局のところ子供が次の停車駅で降りたので(降りてからも「返して!!」とか叫んでいた)、ナニを借りたんだかさっぱりわからないのだが、オッサンの「ボケェ!」が耳に残った。

罵倒するとき、語尾に「ボケェ」「アホォ」をつけるのは正しい大阪弁である。正しい方言を聞くのは気持ちがいいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

巨大イモ虫に悩む

先週は家族でオーストラリアへ旅行してきた。ケアンズという熱帯海洋地帯だ。

空を舞い(バラセール)、海に潜り(シュノーケリング、水中スクーター)、地を走り(長距離ロープウェイ、旧式列車)という怒濤の三泊五日でありました。

Imomushi_1 で、お土産のひとつがこれ。水を吸って72時間で6倍に膨れ上がるイモ虫のオモチャ。

実際にやってみたのだが、6倍ってのは体積のことらしい。

民族楽器ディジュリドゥを買おうかとさんざん迷ったのだが、結局買わなかった。しかし日本で探すと長さ1.5mのB管なんてないんだなぁ。買えばよかったかなぁ、でもなぁ…(ブラックマヨネーズふうに)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パスポート切替え申請に悩む

パスポートが明日で切れるので更新を申請。

あの写真が使われるのだったか…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不思議なトイレ

Toiret20060305 三崎港のあたりまでドライブして、そのへんの食堂みたいなところに入った。

マグロのほほ肉丼とか、ほほ肉竜田揚げとか食べてきたわけだが、トイレに入ってみると、トイレの内側に「男女兼用」のつもりかこんなプレートが貼ってあった。

ので、とりあえず写真に撮ってみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪日帰り出張

伊丹へ日帰りで出張してきました。

京阪神には強いつもりだったのに、考えてみると伊丹には行ったことがなかったし、伊丹の飛行場を使ったのも初めてだった。

飛行場からタクシーに乗って行き先を告げ、しばらくぼーっとしていると、流れてくるラジオのパーソナリティがいきなり関西弁やんか。

韓国系の武装スリグループの話なんかしてはったけど、久しぶりに聞く関西弁のラジオやったんでなんか新鮮やったわ。

仕事はごたごた続きでやってられんかったけど、自宅近くまで帰ってきた道端でいつも野菜の露店を出してるおっちゃんがおって、ハッサク売ってはったからこうてあげたら、「大阪のひと?」ゆうて聞きはんねん「わかりますか?」と聞いてみたら、「ハッサク食べるのは大阪から西の人!」ってことで納得(ほんとうか?)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思川

Omoigawa20040914 「思川」という名前を地図上に発見したのはもうずいぶんと前の話だ。友人たちとバイク3台で思川沿いの山道をバイクでさかのぼり、峠を越えて反対側の足利までツーリングしたのだった。

峠手前の登りの途中でわき水を見つけて飲んだのだが、これがとてもうまかった。近くに銅山があるのだからひょっとしたら銅イオン(猛毒)でも入っていたのかもしれないのだが、まぁ大丈夫だったんだろう。

我々が水を飲んでいるときに皮ツナギを着たライダーが一人、CB750にのって峠へ向かってかっ飛んでいった。

私の提案で我々は峠からの下り道をエンジンを切って下ることにした。チェーンのシャリシャリという音とともに坂を下っていくとさっきのCB750が下りの途中で休んでおり、異様な音とともに下っていく我々を不思議そうに眺めていた。


今日、そんな思川で子供の遺体が発見された。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Driving in USA

Avalon
初めてアメリカで車を運転したのは2年前のことだ。

時差ぼけの寝ぼけマナコでサンノゼ空港のレンタカー・センターまでよろよろと歩いていき、車を選ぶのだが、小さい車を選んだはずが「保険はフルに付けてね」と言ったとたんになぜか「それならナントカカントカでどうのこうの」とまくし立てられていつの間にかクラウンクラスの車を借りることになってしまっている。駐車場の指定された番号の車の所まで行って「ゲ、こんなにでかい車なのか!?」とびびった次第。ちなみにこの時はトヨタのAVALONという車だった。


で、荷物を積み込んで車をよろよろとスタートさせ出口へ向かうと、さすがにこれはやばいと思ったのかゲートの守衛みたいな人が免許証を見せろという。緊張しながら「実はアメリカで運転するのは初めてなんだ。日本じゃハンドルは反対側に付いているし、道の反対側を走るんだぞ」というと「グッドラック」とかいいやがった。たしかに幸運が必要かも、と思ったもんだったよ。

レンタカー・センターで地図はもらっていたのだが、「空港」と書いてあるだけでレンターカー・センターがどこにあるとか、さらにその出口がどこにあるとか、出口を出てからの誘導路がどこに通じているのかとかはいっさい書かれていないので、一般道に出たときには自分がどこにいるのか、私はすっかりわからなくなっていた。空港のそばだろうということはもちろんわかるのだが。

しかたがないので、とにかくぶらぶらと走ることにする。すると交差点があって私の進行方向には「First」という標識がぶら下がっている。First? 空港を出て最初ってこと? などといぶかりながら車を進めていくのだがなんだか標識がよく分からない。国道101に入りたいのだが、時々見える「101はこっち」みたいな標識を見つけたときにはすでに遅かったり、右側のレーンを走っているのに左折しなければいけなかったりして、同じところを2度3度まわったりしたりした。

同じところを3度回ったときには、さすがに自分はアホではないか、と思って、これはいかん。とにかくいったん空港へ戻ってみようと思った。

さっきの交差点に「Airport ParkWay」という標識があったよなぁ、と思い出してそちらへ向かい、その交差点の「Airport Parkway」という標識が下がっている道へ入っていく。でもどうも空港に向かっているようには見えないんだなぁ。普通の住宅地みたいな道に入ってしまって、行けども行けども空港は見えてこない。そうこうしているうちに、あさっての方向から飛行機が飛んで行くのが見えて、明らかに道を間違えたらしいことを思い知る。

すっかり意気阻喪して、車を道端に止め、シートを倒して車の天井を見上げる、と、空が見える。ああ、この車はサンルーフだったのか、と初めて気がつく。

そういえば、まだエアコンの使い方がわかっていなかったので、緊張もあって汗だくだ。気持ちを落ち着けてエアコンを調べ、なんとか動作させることに成功する。ラジオもつけてみるが、音楽を聴く気分じゃないのですぐに消してしまう。

結局どうやって気づいたのか覚えていないのだが、私の間違いは交差点に下げられた標識の意味を理解していたかったことが原因だったのだ。つまり私の見た「First」という標識は「あなたが今横切っている道路がFirst Streetです」ということだったのだ。

おそらくサンルーフを発見してからしばらくの試行錯誤の後、この事実に気づいてなんとか私は国道101を発見して思い切って乗り入れたものの、それはやはり方向が反対で、また101を降りて反対方向に乗り直し、そうしてやっと目的のホテルにたどり着いたのだった。普通なら20分もあれば着けるところを1時間半もかけてしまった。地元の連中にバカにされてしまったが、ようしそれなら成田から都内まで車で走って見ろってんだコノヤロー。羽田に負けといてやってもいいぞ。

最初は右側通行、左ハンドルということにずいぶんびびっていたのだったが、実際にはそれは問題ではなかった。間違えて左側を走ったのは2回くらいしかない。

問題はむしろウインカとワイパーのレバーが左右逆になっていることで、赤信号を右折しようとして(アメリカでは車がいなければ赤信号でも右折してよい)気合いを入れてウインカ!!を出したつもりがワイパーを動かしてしまうということを何度もやってしまったのだった。

というわけで、アメリカにおける道路標識の読み方はきっとお役に立つことと思います(ただし、カリフォルニア州での話、他の州でどうかは知らないよ)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)