カテゴリー「映画・テレビ」の130件の記事

2022年4月15日 (金)

潜水艦の映画で悩む

 潜水艦と飛行機の映画が好きだ。最近では「ハンター・キラー」が面白かった。ハンター・キラーは映画館で見たが、その時に予告編として告知されていたのが「ウルフズ・コール」だったと思う(それとも007のときだったかな?)。面白そうだったので(予告編というのはたいてい面白そうに見えるように作ってある)観たいとは思っていたが、コロナ禍もあって映画館を探すこともしていなかった。

 すると、幸運なことにアマゾンプライムでこの映画を追加料金なしで見る事ができることになっていた。追加料金を出せば見る事ができることはわかっていて、いつかは見てやろうと「ウォッチリスト」に入れていたら「追加料金なしでもよくなったよ」という通知が届いたのだ。

 「ウルフズ・コール」の公式サイトにはこんなポスターが掲載されている。「人類滅亡」とか魚雷の直撃シーンとか、ちょっと盛り気味ではある。人類滅亡? う~ん、まぁそのきっかけにはなるかもしれないが・・・、魚雷の着弾シーンもたしかにあるのだが、こういう絵ではなかったはずだ(もう一度見て確認した。やはりこういう絵ではなかった)。

 この映画は基本的にはソナーマン(測音探知機オペレータ)の話である。潜水艦は音を頼りに他者やときには地形を認識して運用する。その主体がソナーマンだ。私が潜水艦に惹かれるのも、ソナーにすごく興味があるからだ。ソナーだけで戦うような潜水艦シミュレーションゲームがあるならぜひやってみたい。

 しかしこれ、フランス映画(2020年)なんだよなぁ。フランス製の戦争映画っていろいろとツッコミどころが多かったりするんだが、この映画も所々にそういうところがある。でも許容範囲だろう。ストーリーが面白いのでかなり没入できる。

Wolfscall

Uss_lionfish  一方こちらは「USS ライオンフィッシュ」というやはり潜水艦もの。この絵も盛りすぎ。

 こちらはひどかったなぁ。なにしろアマゾンでの評価が5点満点の1.7である。いやまぁたしかにとんでもない設定ととんでもない展開ではあるのだが、1.7という評価はちょっと厳しすぎる気がする。2.8でもいいんじゃないかな。ちなみに先の「ウルフズ・コール」の評価は3.5だった。

 アマゾンプライムで観た最低の評価は1.4というものだった。こちらは飛行機もので「フライト411」だったと思う。この1.4というのは正当な評価で、私としては飛行機が出てくればそこそこ満足はするのだけれども、この映画だけは本当にあきれ返ってしまった。そういうトンデモ映画を見たい人もたまにはいるかもしれないので、そういうひとにのみお勧めしたい。

 

一方こちらは二次大戦中の潜水艦作戦を描いた映画で、「潜航作戦 U235を追え!!」っていうんだからてっきりU235というUボートの話かと思ったら、そうじゃなくて、っていうつまらない話だったと思う。実はよく覚えていないし、観返す気もないっていう駄作。アマゾンでの評価は2.3だが、「このタイトルは現在ご利用できません」となっている。

Seaviperu235

で、こちらもU235なんだが、こちらは本当にU235というUボートの話。タイトルは「Uボート:235潜水艦強奪作戦」。タイトルに嘘があるのか私が飛ばしちゃったのか「強奪」シーンは憶えがない。

 乗組員がならず者を集めた決死隊ということで、まずトレーニングから始まるっていうのでそこのあたりが面白い。人間関係とかは私にはどうでもいいので、潜水艦のハードウェアをいろいろと見る事ができる。まぁ映画としての作りとか出来とかはかなり低品質だと思う。アマゾンの評価は2.4。まぁ、ふつうだったら評価が3未満は時間の無駄と思って避けるんだけど、潜水艦とか飛行機は別腹ということで。それでも途中をすっ飛ばしてみたりはするわけで。

Uboat235

 最近ではCGで画面とかは何とでもなるんだろうけれども、艦内の構造などは製作したりするのだろう。水中の動きなんかはCGなんだろうな。そういえば昔日本の潜水艦映画で「ローレライ」というとても貧弱なCGの映画があった期待して映画館まで見に行ったのにがっかりして帰ってきたものだった。女の子の河合さに思い切り寄り掛かった映画で、う~ん、まぁかわいいっちゃかわいいんだがなぁ、という映画でした。

 

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2022年2月27日 (日)

不思議な海藻で悩む

 ずっとblog更新をさぼっているわけだが、言い訳はともかくとしてFaceBookにいろいろと書いていたりしていて「あれ? これはお悩みネタだよなぁ」と思ったりしているのも確かなのだ。そういうのもおいおい転載しようなとも思ったりしているが、画像とか持ってくるのは面倒だなぁ、とか思ったり。

 で、本日のお悩みネタだが、アマゾンプライムで環境ビデオみたいな「Beath the Sea」を見ていて不思議な海草というか海藻なのか、面白そうなものを見つけたのだが、これが何だかわからないという話。

Seaweed1
 まず、この球根みたいなものは何だろう? これが芋みたいに養分を蓄えるところだったら面白いのだが、海藻とか海草はほとんど養分を蓄えるということをしない。養分を蓄えなくても海水には必要な養分がたっぷりあるから、「非常の時のために養分を蓄えておく」という概念がそもそもないらしい。
 逆に言うと、養分を蓄える海草というのを発見できたら、それはバイオマスとして非常に有用な資源となる。この球根みたいなやつがデンプン袋だったりするといいのだがなぁ。おそらくこれは胞子体というのか胞子嚢というのか、要するに胞子を蓄えるものだろう。それではそこから葉柄が出ているのはいったいどういうことなんだ?

 この球体の質感がいかにもCGっぽいというのは確かにそうなのだが、これはこの「Beneath the Sea」が始まって9:00くらいのところで直前までアシカがくねくねと泳いでいたので、この球体だけがCGってことはないと思うんだなぁ。

 この動画自体がYoutubeにないかとか、この画像をGoogleで画像検索したりとかもしてみたがヒットしないので、アマプラを見ることができる方は是非見ていただきたい。

 別の角度からもう一枚。
Seaweed2

当日追記:
なんだかここで見る事ができるようだが、登録を要求されるのでお勧めはしない。

https://vimeo.com/290147776

 

 

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2019年11月24日 (日)

SF映画で悩む

更新をずっとさぼり続けているわけで、言い訳もいろいろあるのだがそれは置いといて。

最近見たいくつかのSF系映画に何か通じるものを感じているのだが、それをうまくまとめきれないでいるので、つらつら書きながら考えてみようかとか。

製作年度順にならべると
・ブレードランナー
・LUCY
・エクス・マキナ
・ブレードランナー2049

ブレードランナーは「レプリカント」という有機系アンドロイド(繁殖機能付き)を管理することをテーマとしたものだが、その実現可能性については触れられていない。最初の作品は1980年代だが、そのころにはまだ技術的に成熟していなかったDNA追跡が2049(製作は2017)では実現しているのだが、それだけではレプリカントの判定とか追跡には使い切れていないようだ。

エクス・マキナはこのビジュアルにまず目を奪われた。メカニカルな部分を部分的に残したビジュアルだが、そのメカニズムの詳細は明らかにはされない。ただし繁殖機能はないようだ。

このビジュアルだとかなりセクシーに見えるのだが、途中でカツラをかぶったり服を着たりすると逆にあんまりセクシーには見えなくなったりするのが不思議だ。

写真に写っているエヴァというキャラクターのほかに「キョウコ」というキャラクターがいて、これがなかなかの重要キャラクターなのだが、これを演じているのが日英ハーフの女性で「LA・LA・LA・LAND」にも出演していたとか。あ、そういえばこの映画の監督もカズオ・イシグロの「私を離さないで」を映画化した監督なのだった。

いろいろと印象的なシーンもあったが、刺身包丁ってよく切れるんだなぁ。CGだからそう見えるのかなぁ。


Ex_mchina

LUCYはもともと人間なのだが、だんだん人間じゃなくなっていく過程が怖い。この映画はリュック・ベッソンということで実は少し馬鹿にしていたのだが、すっかりベッソンを見直したという感じのいいテンポだった。細かいツッコミどころはいろいろあるけれども面白かった。今までに見たベッソンものの中では一番いいと思った。

Lucy

こうやって振り返ってみると、私が面白いと思ったのはつまりは人間が人間であることの意味というのか人間性の限界というのか、そういうところが共通しているところのようだ。


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2019年9月 9日 (月)

マコノヒーで悩む

マシュー・マコノヒーという俳優を意識したのは「MUD」という映画でだった。この映画のことは当BLOGでも書いた

しかし、本当はもっと前からこの俳優のことが気になっていたのだった。それは「サハラ:死の砂漠を脱出せよ」という映画のことで、この映画おことも当BLOGで過去にちょっと小ばかにしたような感じで書いている

Sahara やや小ばかにしたように書いていたものの、私はこの映画が好きだった。もともとの原作も好きだったし、この映画も何度かTVで放映されるたびに見ていた。しかし、主役がマシュー・マコノヒーだということに気づいたのはわりと最近だったんじゃないかという気がする。

今年も何度か目にTVで「サハラ」を見て、この映画のメイキングシーンを見てみたいと思った。大掛かりな建造物があったりするんだけれども、当時のCG技術ではそんなものは作れないと思っていたからどうやって撮影したのかを知りたかったのだ。

なので、「サハラ」のDVDを中古で入手した。実はサウンド・オブ・ミュージックのBluーRayを購入する前の話だ。送料込みで700円だった。

このDVDは面白かった。「サハラ」の原作者はクライブ・カッスラーで、彼は「映画化のための配役決定権」というのを持っていて、この原作を映画化したかったマコノヒーは主役のダーク・ピット役を得るためにカッスラーに会いに行き、「ダーク・ピットは黒髪でなくてはならない」「はい、黒く染めます。」「ダーク・ピットの目は緑でなくてはならない」「はい、なんとかします(カラーコンタクトを入れたらしい)」ということで映画化にこぎつけたのだが、カッスラーは「シナリオを勝手に変えた」と激怒したらしく、その後カッスラーの映画は映画化されなかったようだ。

カッスラー原作の映画というと、1980年に「タイタニックを引き上げろ」が製作されている。映画化すれば面白そうな作品がたくさんあると思うのだがやはり製作費用との折り合いがつかないのかな。

「サハラ」も制作費200億円に対して興行収入139億円(100万ドルを1億円として計算)ということで残念ながら赤字となった。CG(例の建造物はやはりCGだった)に金をかけすぎたかのだろうか。それもあったのか、カッスラーの作品は「サハラ」以降映画化されていないと思う。マコノヒーにしてみればこの映画でダーク・ピット役のお墨付きをもらえれば一生それで食って行けるほどの作品群がダーク・ピットシリーズにはあるので、これも残念でしたというところ。

マコノヒーについては映画「INTERSTELLER」のことを書いた時にもいろいろ書いている

それでは他にマコノヒーが出演している映画ってどんなものがあるのかな? と思ってTSUTAYAで検索してみた。検索結果は99件以上ということで表示しきれないほどあるっていうことなんだろう。そのなかで「追憶の森(Sea of Trees)」というのが気になったので借りてみた。渡辺謙との共演というのに興味をひかれたのだった。2015年の作品だ。

Sea_of_trees

「2015年5月16日、本作は第68回カンヌ国際映画祭で初めて上映されたが、多くの観客からブーイングを浴びた。」とWikiにはある。森の中のシーンが退屈だというのだが、まぁそうかもしれん。映画館で正規の値段で観たらブーイングかもしれない。しかし私はいい映画だと思ったけどなぁ。

劇中で日本人なら当然分かってしかるべき伏線がチラ見せされるのだが、ストーリーの他の事に気を取られていたのかこれに全く気が付かなかったのが悔やまれる。

 

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2019年9月 8日 (日)

ガーンジー島で悩む

「ガーンジー島読書会の秘密」という映画が面白そうだったので見てきた。面白かった。終りの方で「アルファベット3文字+空白+アルファベット3文字」というキーワードのところで泣きそうになった。

Readngclub

ガーンジー島というのはイギリス領でありながらヨーロッパ大陸に非常に近い島で、2次大戦中には早々とドイツ軍に占領されてしまった。イギリス軍は駐留していなかったんだろうか?そのあたりはよくわからないが、とにかくその地理的位置づけはこんなふうになっている。これがこの物語の伏線だ。

Guernsey


しかし、まずそんな映画っていったいどこで上映されてるんだ? というところから始まる。とにかく検索してみると横浜みなとみらいの「kinocinema」というところで上映されているらしい。それってどこだ?

それはなんとあの「みなとみらいTSUTSYA」の2階にあるという。そんなのあったっけ? TSUTAYAがあるのは昔から知っていたが、その二階に映画館があるとは知らなかった。調べてみるとこの「KINOCINEMA」という会社は昨年の10月に設立されたらしい。まだ1年たってないんだなぁ。そりゃ知らなかったわけだ。

いままで、ミニシアターと言えば渋谷とか新宿とか銀座とかまでいかなくちゃいけなかったのだが、こういう比較的的近いところにミニシアターがあるというのはうれしい発見だった。あとはこの近くに提携駐車場があればなあ、というところで、このTSUTAYAの裏手に駐車場はあるのだが、いつも満杯らしい。まぁみなとみらい駅から徒歩だな。

ミニシアターに来る人たちっていうのは、いわゆるロードショー上映館の観客たちとはちょっと違った印象だ。なんというか街歩き慣れしているというか、ファッションもカジュアルでありながらちょっとおしゃれというか、なんというのかなぁ、語彙不足でうまく表現できないけれども何か共通するものがあるのだと思う。

 

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2019年4月30日 (火)

映画の予告編で悩む

映画「ハンターキラー」を見てきた。私の大好物:潜水艦モノだ。

米ソ冷戦のころにはネタに困らなかった軍事ミステリー界だったが、冷戦が終わって中東ネタと宇宙ネタしかなくなり、セコ過ぎるか壮大過ぎるかというジレンマに陥っていた軍事ミステリ界だったが、最近の米露軍拡競争の傾向に元気づけられたか新しい傾向のものが出てきた。

こんな動画(6分)が公開されていて、かなりのネタバレだと思うのだがいいのかなぁ? これから見に行こうという人は見ない方がいいと思う。ほかにも短い予告編はあるので、そちらを貼り付けておこう。




で、ハンターキラーは面白かった。息つく暇もないサスペンスだ。うひゃっなどと声を出してしまうことも二度三度という感じ。おススメです。

最新の潜水艦の装備も、現実そのままというわけではないだろうけれども興味深かった。ソナーのスクリーンをまじまじと見れたのはうれしかった。これは以前に資料で見たソナーに似ているので、縦線のソナーはおそらく現実に近いものだと思う。縦軸は時間軸だろうから横軸は周波数かな。海図を2D表示するようなソナー画面もあったがたぶんそれは希望的装備だと思う。テーブルサイズのタッチパネルスクリーンも現実的ではあるが本当に軍用として稼働できるかどうかは疑問だと思う。

という映画を見に行ったわけだが、映画が始まる直前にいわゆる予告編というのがあるじゃないですか。着席した時にはすでにその予告編が始まっていて、その部分部分が耳に入ってきたりするわけです。

すると、「イバコーに連れて帰ろう」とか「ボコーに」とかいう言葉が語られている。あれ? 実は私のボコーもイバコーなんですけど? とか思ってスクリーンを見ると昔見慣れた校舎とかいわくある石棺が映っていたりする。やっぱりボコーじゃん。

それは「葬式の名人」という映画だった。原作は川端康成だという。なるほど、そういうことか。川端康成はボコー(旧制中学)の卒業生だからね。



調べてみると、この映画は茨木市市制70周年を記念して作られたのだという。それなので、川端康成の青春時代を描いた作品を重ね合わせて青春群像を作ったということらしい。それでその舞台としてボコーが選ばれたのだとか。

という「ボコー」の話を本番の映画の直前に聞いてしまったので、最初の方はなかなか映画に集中できなかったぞ。で、この邦画も見に行かないとなぁ。


 

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2018年9月30日 (日)

耳の良い怪獣で悩む

TVで予告編が度々流されているのを見て、これは出来の悪いSF映画だと思った。

Quietplace

音を出したら即死とか言っているのに、子供に音の出るおもちゃを持たせて、しかも電池まで入れてるんだから、これは設定が甘すぎるだろう、と。

しかし、他の予告編をみると、子供に年上の女の子が音の出るオモチャをこっそり渡しているシーンがあって、なるほど何かわけがあったのかな? とか思ったり、エミリー・ブラントが出ているというのはそんなに低予算な映画でもないのかな? とかも思ったり。

ということなので、台風が来るかもしれないという午前に見に行ってきた。

たしかに怖いんだけど、う~ん、あのポイントに誰も気づかなかったかのなぁ?

もしも実際にこんな怪物が現われたとして、まずやることは怪物の聴力を確認することだろう。壊されないように確実に装甲したスピーカーからいろんな周波数をいろんな音量で流して怪物の反応を見るとかするんじゃないかなぁ。

怪物自身も装甲っていうか、硬い殻を纏っているんだけれども、これは0.50口径で撃ち抜けなかったのかなぁ? 0.50でだめなら20mmとか、ミニガンとかRPGとかでなんとかならなかったのか?

まぁそれはできなかったということで、そういうことにしとこうか。しかしあの怪物の造形がいただけない 。アメリカ人の考える怪物ってまぁせいぜいこんなものだろうな。

エミリー・ブラントの熱演がいいので、まぁ駄作とか言いきるのはやめておこう。しかしblogに書くにあたって調べてみると、制作がマイケル・ベイだ。あの駄作「パール・ハーバー」を作ったやつだ。前もってこれを知ってたら見に行かなかったなぁ。

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2018年9月 8日 (土)

低予算映画で悩む

「カメラを止めるな」見てきました。こういう映画は「午後のロードショー」ではやらないだろうし、TVでの放映も期待できないような気がしたので。

One_cut_of_death

怖くて面白かった。声出して笑ってしまった。詳しいことはざっくりでも書かない方がいいと思う。

この映画はネタバレが世間に広がる前に見た方がいいです。制作には300万円かかっていないらしくて、特にアイディアが秀逸というわけでもない。要するに丁寧に作りあげたってことかな。

トム・クルーズの映画の製作費が200億円だとかいうのを聞くとバカバカしくなるけど、トム・クルーズのは笑うための映画じゃないしね。

「あ、こんなところに…」
「ポンっ!」

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2018年9月 2日 (日)

伝説の旅行ジャーナリストに悩む

新聞を読んでいたら「兼高かおる」がどうしたこうしたなんてことが書いてあった。え、兼高さん? 本人じゃないだろうから娘さんかな? と思ったらなんと本人だった。90歳らしい。

Kanetaka

兼高かおるというと、「兼高かおる世界の旅」というTV番組で世界中を飛び回って旅行番組の走りを作り上げたひとだ。1969年から1990年まで続いたというから長寿番組だなぁ。

WIKIによればお父さんがインド人だったということで、なるほどそういえばインド美人という感じはあったし、なんとなく色黒ではあるなぁと思っていたのだった。


旅行する中でJFケネディやダリと会ったりしたこともあったらしい。私も番組を見ていたはずだがそういうのは覚えていないなぁ。

1カ所1週間のスケジュールで本人とカメラマンとアシスタントという最小構成での撮影、しかもほとんどアポなしという強行軍だったらしい、よく続いたものだなぁ。

神戸の香蘭女学院出身ということで、黒柳徹子の後輩にあたるとか。じゃぁ徹子も神戸だったのか。横浜の「人形の家博物館」の館長も務めたというのも徹子の後輩だな。

ということで、懐かしい番組の懐かしい人を見つけてしまいました。

1月14日追記:

兼高かおるさんが2019年1月5日に亡くなられたそうです。92歳だったかな。
「結婚は?」という質問には「結婚の意味が分からない」と答えておられたそうです。合掌。

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2018年8月21日 (火)

フォールアウトで悩む

トム・クルーズのファンと言うわけではない(と、わざわざ言うのが言い訳がましい)。しかし結果としてたいていトム・クルーズ物はたいてい映画館で見てしまっている。

今回は「ミッション・インポッシブル:フォールアウト」だ。いや~、イーサン(トム・クルーズ扮する主人公)、あんたすげーよ。

たぶん2時間半くらいの映画だったと思うが、ドキドキハラハラが途切れなく続く息をつかせぬ展開で、特にバイクのシーンでは何度も体が動いてしまった。障害物をよけようとして身体をひねってしまうのだ(本当にバイクに乗るときにはこういうのはいけないんだろうけど)。

Tomonbike

予告編だけでもそうとうなハラハラドキドキだが、本編はさらにすごかった。いや~、イーサン、あんたほんとにすげーよ。

で、この投稿は先週だったか先々週だったかに書くはずだったもの。すぐに書いていればもっと長くなっていたかも。

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