カテゴリー「映画・テレビ」の120件の記事

2018年2月 4日 (日)

実写化された漫画に悩む

Ramtree 「羊の木」を見てきました。TVで予告編がよく流れているけれども、どう見たってハッピーエンドにはならないだろうということで人気ないだろうと思ったが、やはり封切り二日目にして劇場の入りは30%というところ。

山上たつひこの原作をある程度知っていたので、おどろおどろしい、後味の悪い映画になるだろうと思っていたのだが、映画はほぼ完全に「山上たつひこワールド」から抜け出ていて、ちゃんとした話になっていた。

原作をおどろおどろしいドタバタ・グロテスクものと捉えていたのだが、「出所した6人の殺人犯が一つに街に住む」という設定から直感的に予想するものよりはもっと深いものを見せようとしていたような気がする。

その「深いもの」が何であるのか、というのは実はうまく言えないのだが、すくなくともそういう「深いもの」の存在を暗示してくれただけでもこの映画の価値はあると思う。

ハッピーエンドかどうかはまぁ見る人に主観に依るんじゃないだろうか。私の感じ方としては「まぁ、よかったんじゃないっすか」という感じです。

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2018年1月28日 (日)

エグい映画で悩む

「羊の木」という映画の宣伝を最近よくTVで目にする。少し気になったのが「(c)山上たつひこ、(c)いがらしみきお」という表記で、これはなんだ? と調べてみると、何と山上たつひこが原作、いがらしみきお作画で漫画として出版されていたものらしい。

山上たつひこについてはひところハマっていたので、今でも思い入れはある。話の概要はTVの宣伝でだいたいわかるのだが、もうちょっと知りたい。

すると、こことかこことかで漫画の一部を読むことができる。うひゃ~、これはなんとも・・・。

これは、映画を見に行かないと、かな?

Sheeptree

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2018年1月 8日 (月)

おちゃらけスパイ映画で悩む

007映画にもちょっとしたくすぐりとか、「そんなアホな~!?」みたいなご都合主義がちらほら見られたりするが、それらをそれぞれ100倍すると映画「キングスマン」になる。

Kingsman2s 今公開されているのはシリーズの第二弾で、第一弾は数年前だったが、これは面白そうだとは思ったものの、機会がなくて見なかった。おちゃらけスパイものだという印象だけで、まぁそんなに見たいとは思わなかったんだろう。

で、今回はTVの予告編に感じるところがあったというか、他に面白そうなものが無かったというか、まぁ巡りあわせということで見に行くことになった。

事前に第一弾のDVDで予習していこうか、とも思ったのだが、あいにくDVDが出払っていて借りられなかった。

結果はまぁ面白かったけれども、感動も余韻もないというかんじで、まぁそういうものは期待していなかったんだけれども、イギリス人はさすがの屈折っぷりで英国流ジョークというのかアメリカをバカにしつつも無視できないという立場が散見される。パラシュートはもっと早くに使えよ。

サミュエル・ジャクソンも確かにちらっと顔を出していたし、エンドロールにもクレジットされていたのだが、役というほどの役じゃなかったと思うなぁ。

第一弾を見ていなかったので、重要人物が現れても、「誰?」という劣等観客だったわけだが、まぁそれなりに楽しめた。カントリー・ミュージック好きなひとならもっと楽しめたかもしれない。あの「カントリー・ロード」のシーンとかはなかなか泣けるかも。

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2017年10月14日 (土)

7つの贈り物で悩む

7giftsウイル・スミス主演だということ以外、何の予備知識もなく「7つの贈り物」という映画を見た。「午後のロードショー」を毎日録画しているので、そういうのはよくあることだ。

しかし、30分程見ても内容がさっぱりわからない。まったく話に付いていけないのだ。なんだか、じゃなくて確信的に話の本筋が隠されているのだ、ということが後になってわかる。

後半くらいになってだいたいの話が見えてきて、最後になって、「ああ、そういうことだったのか」ということで納得がいくのだが、ハリウッド映画にしちゃ殴り合いもカーチェイスもなく、銃も出てこないという地味な作りで、一体何の話なのやらという状態がしばらく続くのだ。

この映画は2008年の映画なのだが、おそらく予告編ではある程度ネタをチラ見せしているのではないか。

話自体は(全体がわかってみると)いい話なのだが、それを単純に時系列で見せるんじゃなくて(それではつまらないので)、より一層の感動を与えるための編集がこの監督の手腕ということなんだろうけど、なんだか素直に受け取れないなぁ。

つまり、予告編も前提とした編集を含めて作品としているんじゃないか、というのがひっかかるのだ。予告編を見ずに本編だけを見た私の30分(導入部)を返してくれよ、とも思うが、まぁお金払って見ているわけっでもないので、それは言えないな。

というわけでこれが予告編。本編を見た人はどうすればこの話をより感動的に映画化できるか考えてみてほしい。私には正解はわからないけれど。監督はガブリエレ・ムッチーノというはじめて聞く名前。

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2017年9月 9日 (土)

リアルな戦争映画で悩む

TVで放映されている予告編を見て「ダンケルク」を封切り初日に見てきた。混むかなと思ったが全然そんなことはなくて、13時過ぎに始まる回でも半分くらいの入りだった。TVの予告編が重すぎたのかなぁ? 実際重いんだけど。 下手したら実際に戦争が起きるかもしれないという緊張感で戦争映画を受け入れないんだろうか?

戦争映画なので当然悲惨なシーンとカもあるし、そういうところはリアリティをよろこんでばかりもいられないのだけれども、実際に銃声で席から飛び上がったりもしたのは話の持って行き方もうまいんだろうな。

で、当映画を私(わたし)的にまとめると、これが主役ってことになる。英国空軍のスピットファイアだ。ほら、ちゃんとレッドカーペットに乗ってるし。あ、乗ってはいないのか? 遠慮したのか?

Dunkirk_spitfire

いやもう、だって飛行機出てくる映画が好きなんだもん。それにその、リアリティがすごくて、本当にスピットファイアに乗って空中戦したらこんな感じなんだろうと思えるシーンが何度もある。

今まで空中戦を描いた映画というと、「レッドバロン」が一番だと思っていたのだが、これはもう一次大戦の複葉機の空中戦だったし、もうちょっと現代的でリアルなのを見たいと思っていたのだった。でもジェット機は速すぎてみて楽しめないという文句の多い客だったりするし。

スピットファイアの着水シーンは予告編でも出ているので、こういう写真を出してもネタばれにはならないよね。まぁ、この写真はある意味象徴的な写真ではあるのだが。

Dunkirk_spitfire_on_sea

でも、飛行機ばっかり見ていたわけではなくて、最後の方のチャーチルの言葉にはさすがにジョンブル魂というのか、そういうものを見せられてジーンとしたりもしてますよ。はい。

翌日追記:

スピットファイアを使っての撮影についてはすでに詳しいレポートがある。

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2017年8月 6日 (日)

B級映画ファンが悩む

かつてはTSUTAYAでB級映画をレンタルし、そのDVDの冒頭の予告編で面白そうなものをメモしておき、次の機会(100円でレンタルのキャンペーン)でメモいておいた作品をレンタルするというB級スパイラルを楽しんでいたのだった。

しかし、テレビ東京の「午後のロードショウ」で割と乱暴に編集された120分の映画を月曜~金曜に放映しているのを発見し、初めは気になったものだけを録画していたのだが、今では月曜から金曜まで全部録画して、取捨選択しながら見ているので、もうその蓄積ノルマをこなすので精一杯。もうTSUTAYAのキャンペーンなんて見向きもしなくなった。

最近では、「シャークネード(サメ台風)」というバカバカしい映画をバカにしながら見るというふうなことをやっていて、時には16倍速で見たりするのでバカにするヒマもないものだが、なにしろ、原因不明のまま何千頭ものサメが台風(っていうかトルネードのはずなんだが)に吸い上げられて、各所に降り注ぐというトンでもない映画なのだが、シリーズが1~4、さらにエクストリームというふうにシリーズ化されているので、きっとアメリカでは受けているのだろう。

そのサメと戦うヒーローがいるのだが、その武器がなんとチェーンソーである。大きめのチェーンソーでもせいぜい1mしかないから、近くに飛んできたサメしか相手にできない。なにかもっと根源的なところで戦えよ、と思うのだがB級ではそういうロジックが通用しいないようだ。

Sharknado_chainsaw

他に目立つものというと、「沈黙の…」シリーズで有名なスティーブン・セガールがある。この人はいったい何作ぐらい出演しているのだろうか? 日本で沈黙シリーズとして放映されているものだけでも100作近くあるのではないだろうか。

セガールの作品というと、とにかくセガールがめちゃくちゃに強くて、たまに家族を人質に取られたりすると無力になるけれども、最後には絶対に勝利するので安心してみていられるという、まぁ水戸黄門みたいなもので、マンネリだなぁとか思いつつも見てしまったりする。

また最近ではケビン・ベーコンというあまりぱっとしない俳優がプロデュースした「Wild Thing」というのが屈折したストーリーで面白かった。これがまた「Wild Thing2」という続編が作られて、しかし演出が悪いのか俳優がヘタだったのか、ストーリーは面白いのに演技へのツッコミに忙しくて楽しめなかった。

どんな一流の映画だってツッコミどころはあるもので、要はそれを凌駕する感動があるかどうかだろう。映画にツッコミを入れながら見ると、いろいろな形の破綻を見ることができて面白いのだ。

8月13日追記:

午後ロードもB級ばっかりじゃなくて、超A級の映画を放送していたりもする。ただ、放送時間の関係か、かなり大胆に編集したりするので安心できない。

クリント・イーストウッドが監督しているような映画はやっぱりさすがの出来で、最近ではブラッド・ワーク(Blood Work)が大変に面白かった。またあんまり見たことがなかったドイツ映画「ザ・ドア」というのも面白かった。ドイツ映画なんてなんだか自虐的な戦争映画しか見たことがなかったのだが、この映画はハリウッドとまったく違う価値観で描かれていて面白かった。

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2017年5月 7日 (日)

TVスティックに悩む

グダグダと書き始めたが、なかなか本題に入れそうにないので本題のほうを頭に持ってきた。
Blacksea2014年の映画「Black Sea」を見ました、というだけの話なのだが、Google PlayでChromeCastを使ってオンラインで見たというのが新しいわけで。

Google Playは定額の会費というのがなくて、その代わりに「無料で見放題」というのもない。見たいものがあれば有料でご鑑賞ください、というもの。

「購入」すると、おそらくは永遠に視聴可能で2000円くらい。レンタルだと300円(SD)とか400円(HD)とか。レンタルだと視聴開始から3日間有効だ。

ChromeCastはネット上のストリームを直接TVへ流し込むので、一時停止とか巻き戻しとかできないんじゃないかと思ったが、Androidデバイスのほうでコントロールできることが分かった。

面白いと思ったのは、「お気に入り」がネットワーク上で共有されることがなく、デバイス上に保存されるらしいこと。

さらには1~2分の予告編なら無料で見ることができる。これはTSUTAYA(店舗)ではできないことなので、まるっきり当てが外れることは少ないと思われる。

ネットの接続速度についてはちょっと心配していたのだが、測定方法に問題があったのか、この映画ではコマ落ちやカクカクした動きなどはなかった。潜水艦の映画なので全体的に暗めだし派手な動きもないから通信量としては少ないかもしれないのだが。

Black_sea_20170506161843_3TVで映画を見ている間、Androidデバイスの方にはこんな画像が表示されている。下の方のボタンで一時停止ができるのはいいとして、巻き戻したり早送りしたりするのは赤いスライドバーで行うので、あまり精度のよい操作はできない。

映画は暗い画像だが面白かった。今回は飛行機モノか潜水艦モノを見ようと思っていて、それなりの検索をしたあと予告編を参照してこの映画に決めたのだが、この過程も満足できるものだった。

ジュード・ロウは「スターリングラード」以来、あまり重要な役に付いているのを見ていなかったのだが好演だった。他の役者は全然知らない人ばかりだったのだが、それぞれ役に徹して熱演。老朽潜水艦もよく頑張った。

ということで以下は書き捨て御免の失敗した導入部。

あ、しまった。タイトルをもうちょっと考えればよかったな。

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TVのネット接続にはGoogleのChromeCastを使っている。最初のころは私が混乱していたり、Google側でも準備が不十分だったりしていたのだが、思い立って再挑戦してみるとなかなか使い心地がよい。Youtubeで音楽系のコンテンツを見るならこれで延々楽しめる。TVの音声信号をオーディオセットに接続しているのでこれは快適だ。Weather Reportのフルコンサートなんていうのもあるし。

しかし私の周りではAmazonのFire TV Stickのほうが評判がよい。その理由はアマゾンのプレミアム会員になると年間4千円弱で映画コンテンツに無料(追加料金なしのことを「無料」というらしい)でアクセスできるので、実質月額300円強で済むのがHuLuとかTSUTAYA-TVとかに比べて格安だということなのだ。アマゾンの罠にかかってプレミアム会員をポチしてしまった人にはきっとこっちのほうがいいのだろう。

他のコンテンツ・プロバイダもいろいろと調べてみたのだが、結局のところ「無料」とか「見放題」とは言っても、結局は月定額をいくらか払わなければならず、「見放題」になるコンテンツは限られていて、まぁ言ってみれば「そりゃ無料だわなぁ」というようなコンテンツであって、「借りたい、見たい」と思うようなコンテンツはまた別途追加料金がかかる、というのが普通らしい。

その無料コンテンツがコンテンツ・プロバイダによってどんな風に違うのかを知りたいところだが、そこんところはやはり契約しないとわからないわけで、どこかで一覧表にしてもらえないかなぁ。

で、AmazonのFire TV StickとGoogleのChromecast、さらに実質撤退してしまった携帯電話キャリア(DoCoMo、au、Softbank)のTVスティックを通信階層を考えて比較して見ようかとも思ったが、うまくまとまらないし理屈から言えばどうもAmazonに分がありそうだからやめる。

私としては「技術的にはGoogleに正当性がある」、「ビジネス的にはAmazonの勝ち」と思っていて、その理由はGooglenoChromeCastでは直接Amazonのコンテンツにアクセスできないのに対して、Fire TV Stickには「アプリをインストールすればYoutubeも見れます」ということだから、きっと「Googleのアプリを入れればGoogleのコンテンツにもアクセスできます」ということだろうと思うからだ。

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2017年1月22日 (日)

録画のコピーで悩む

TVがアナログだったころにはPCにチューナーを搭載して、リアルタイムの画面やHDDに録画したものをキャプチャしたりできたのだったが、デジタルになってからはどうもうまくいかない。

デジタル録画した番組を保存するにはBlu-Rayを使っているのだが、PCにつなげられるBlu-Rayドライブを持っていないので、PCに読み込むことができない。DVDならPCで読めるはずなのだが、最近では著作権が厳しくてCPRM(CoPyRightManagement)対応のDVDでないとTVレコーダーで書き込めないし、私の持っているDVDドライブはCPRMをサポートしていないので、CPRMのDVDを読み込めないのだ。

しかし、先日ポータブルなDVDドライブを購入したら、これがたまたまCPRM対応だったようで、録画したものをPCに取り込めるようになった。

Dvdrw10 そこで、録画したものをPCに持ち込むために、再記録可能なDVD(DVD-RW)を活用しようという気になった。短時間の録画をPCに取り込むのにいちいちDVDを使い捨てにしてはいられないからだ。

DVD-RWを使ってみると、今まで知らなかったことを知ったりもする。VAR形式でフォーマットしないといけないとか、ファイナライズしなくてもPCで読めるが、その場合はPC側でファイナライズすることになる、とか。

そして一つの興味はDVD-RWを丸コピーできるか?ということだった。それができると、たとえばコピ10(10回までコピーできる)のコンテンツを10回以上コピーできるんじゃないかとか。

しかし、これはさすがにダメだった。DVD-RWをISO化したものをCPRMなDVDに焼いてみたが、これはPCでは再生できなかった。読めることは読めるし、再生しているふりはするのだが、画像が真っ暗だ。

ではISO化したコンテンツをDVD-RWに書き込むとどうか? というと、これも同じで再生するフリはするのだが、画像が真っ暗だ。

というわけで、著作権はしっかり守られているようだ。しかし個人的なコピーを配布するのに、これまでCPRMなDVD-Rを使っても「読めないよ」とか言われていたのが、DVD-RWだとちゃんと読めるようなので、これはうれしい発見だった。

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2016年9月24日 (土)

アニメ映画で悩む

アニメ映画を見に行くなんて、「もののけ姫」以来じゃないだろうか。男女の高校生の体が入れ替わるなんて、大林宣彦監督の「転校生」でも使われたアイディアだし、そんなアニメを見に行く必要なんてあるのか?

しかし、映画を見た人が泣いている? あれれ?学園物のコメディじゃないのか? だいたいタイトルが「君の名は」ってなんだよ?あの大ヒット映画の焼き直しか?

…とかなんとか言っとりますが、要するに評判がいいらしいのでアニメ映画「君の名は(your name.)」を見てきたという話で。

ネタバレにならないようにしようと思うと何にも書けないんだが、とりあえずいい映画だった。話は単なる学園コメディじゃなくて、もうちょっとこみいっている。泣く人がいるというのもわかる。ジワリとした感動っていうか。

そして絵が綺麗だった。紅葉のシーンとか、雨上がりのアスファルト道路とか。

Machiko1953_6 オリジナルバージョンの「君の名は」では岸恵子が「真知子巻き」というファッションを流行らせた。今回のバージョンでは「三葉(みつは)巻き」が流行るだろうか?

ちなみにこのイケメン俳優は佐田啓二。中井貴一のお父さん。

Suga0154

11月3日追記:

「聖地巡礼」というのをやってきました。

とある重要なシーンのモデルとなったと言われている四谷の須賀神社の階段。これがあの有名な「四谷階段」かっ!?(違う)

Suga0156

場所はJR四谷駅から新宿通りを西へ歩き、松屋の交叉点で南へ折れてまっすぐ行くと到着する。片道10分ほどだが、最後には急な坂があってなるほど「四谷」っていうくらいでここが谷なんだなぁと思った。

地図はクリックで拡大表示されます。

Sugamap

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2016年8月22日 (月)

シン・コジラで悩む

今朝のTVで松本人志が「よくできてると思いますよ」とか上から目線で語っていたので見に行ってみた。ハリウッド版よりはよっぽどよかったと思う。

Godzillaなにがよかったのかというと、まずハリウッド映画のような「(自分の)家族が一番大事」というのがなくていい、ということ。この要素があるといくらハリウッド映画であっても私としてはB級認定してしまう。

もうひとつよかったことはリアルであるということ。それはゴジラの造形とかCGがリアルということではなくて、例えば自衛隊が出動するための事務手続きであるとか、国際情勢であるとか、そういった周辺設定がリアルであるということで、庵野監督がエバンゲリオンを作った(たしかそうだったよな?)というのもうなずける気がした。

しかし、最初のほうのゴジラの造形はいただけない。私はてっきり「怪獣かと思ったら、中華街の祭りの出しものでした」というシーケンスにするつもりかと思った。だって目が全然動かないんだものなぁ。

その最初の残念な減点を、中盤以降の映像が帳消しにしてくれる。ゴジラすごいわ。

しかし、新幹線(700系)をあんなふうに使うなんてなぁ。びっくりしたよ。

タイトルの「シン・ゴジラ」の「シン」って何だろうと思ったのだが最後まで説明はなかったように思う。最初のほうでちょっと寝ちゃったときに出たんだろうか?

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