1600億円のオモチャに悩む
なんだか話がうやむやになりそうな雰囲気だけども、これはうやむやにしちゃいけないだろう。
なにしろこのイージス艦「あたご」は建造費1600億円なのだ。すげーなー。
いまどき、タクシーにもビデオカメラがついていて、事故が起こったときには直前までの映像を残すようになっている、のもある。
飛行機にはボイスレコーダーが義務付けられていて、事故の原因調査はまずこのボイスレコーダーを探すことから始められる。昔のボイスレコーダーはきっと磁気テープに録音するようなものだっただろうから、機械的な弱さもあったりして精密で高価なものだったのだろうが、いまならフラッシュメモリにどんどん録音していけばいいので、相当安価なものができているはずだ。ちなみに、ジャンボジェットの値段は150億円とかそのくらいのものだ。
なぜ、「あたご」にそういう記録がないのだ? 漁船たちにはちゃんとGPSの記録が残っていて、どういう行動をしたのかちゃんと把握できているというのに、1600億円のイージス艦になぜそういう機能がついていないのか?
軍艦だから? 軍艦といったって、現状ではその任務のほとんどは演習のはずだ。演習の記録をとらなくてどうする。記録から学ぶものはたくさんあるはずだし、実戦の場合にも記録を録っていれば後の戦闘にフィードバックできるものがあるはずだ。軍艦だからといって行動記録を録る機能がないというのは全く説得力がない。
1600億円の機械を操作して、どんな風に操作したのかという記録が全く残らないというのか?1600億円の機械でそんなふうに遊べるのなら、それは楽しいお仕事だろう。
こういう情報を隠すような体質を持っているのなら、防衛省は防衛庁に格下げしてしまえばいいのだ。
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1年前から取材を続けて情報を固めてきた週刊現代は、9月12日を期限とする質問状を送りつけた。その質問とは、晋三が政治資金を隠れ蓑として相続し、相続税が未納となっているた6億円についてのものであった。安倍晋三が退陣したのはその12日昼過ぎのことである。
びっくりするなぁ。突然の辞任だ。なんだか三日前にはもう漏らしていたとかいうことだから、じゃぁあの所信表明はなんだったんだ? ってことになる。
赤城農相の度重なる不祥事とその対応も、まったくはたから見ていても情けない限りだ。こんなやつらに生活をゆだねないといけないのか? 同じ領主書のコピーを二か所に貼りつけて「事務的なミス」とは全く恐れ入る。領収書の「コピー」は認められているのだそうだが、その監査は一体どうなっているのだろう?

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