カテゴリー「美容・コスメ」の5件の記事

2016年4月 3日 (日)

朝から美人で悩む

親戚が集まったので写真を撮ってみました・・・ってわけじゃなくて。

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3月31日の朝の新聞広告だったのだが、見開きページでこういう写真が掲載されていた。これはちょっと残しておかないとな。

しかし、全員が同じ化粧品会社(コーセーだったかな)の製品を使っているせいか、なんだかわりと同じっぽく見える。新聞を床に広げるまでは誰だかわからない人もいた(上戸彩とか)。左上の二人は今も誰だかわからない。

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2012年12月29日 (土)

2012年の美女で悩む

2012年世界の美女100人というのがYOUTUBEに上がっていた。
日本からは桐谷美玲、佐々木希、黒木メイサがランク・インしているが、韓国や中国・台湾からのランクインが多かったなぁ。数えてないけど日本からよりも多かったかも。

でも、その判断基準がよくわからなくて、だいたいこの「TC CANDLER」ってなんだよ? クレジットされている「http://www.tccandler.com」 にアクセスしてもアクセス拒否されるし、なんだかさっぱりわからない。でも、なんとなく西洋的な判断基準のような気がするなぁ。

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2009年11月17日 (火)

男性用顔パックで悩む

韓国旅行のお土産ってことで男性用顔パックをいただいた。私は酒もタバコもたしなまないので、お土産にも困ったんだろうが、顔のパックとは。「ああ、これやってみたかったんだよね。ありがとう。」と棒読みで、興味ないのがバレバレ。

Packedでも若干の興味はあったので、風呂上りに装着してみる。同じお土産をもらった某男性は5秒で「くすぐったい」といって脱落したらしいが、私は装着に手間取ったものの20分ほどつけていた。もっとつけていてもよかったのだが、「いい加減にしなさい」とかいわれて外して寝る。

で、朝起きたらお肌がすべすべに・・・いや、普通ですけどね。

で、成分はどんなもんじゃろと思ってパッケージ見てもハングルだしさっぱりわからない。WEBで調べてみると「ハーブ抽出成分、ヒアルロン酸」とかよくわけのわからないことが書いてある。だいたい、成分として水が入ってないはずはないと思うのだが、それを省略している時点でいい加減なものだとみなす。

いろんな製品をチェックしてみると、成分として水を挙げているものもあるが、成分の割合を書いてあるものはなかった。私が思うに90%は水で9.5%がグリセリンであとの0.5%にハーブだとかヒアルロン酸だとかそういう効くんだかなんだかわからないものが入っているんだと思う。

だいたい、ヒアルロン酸とかコラーゲンがお肌にいいって言っても、肌に塗りこんでどれほど効くものだかわかったもんじゃない。確かにそれらが欠乏するとよくないことが起きるんだろうけど、それらの成分を体の中で合成して配置しないと意味ないのではないのか?

「あるある大百科」の教訓を思い出そう!「この成分が足りないとこうなりますね」「その成分はこの食物にたくさん含まれています」「これを2週間食べ続けると、ほーらこんな効果が出ました」という三段論法に騙されちゃいけないと思うよ。



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2008年4月29日 (火)

顔ヨガで悩む

Munk_face 顔ヨガなんて初めて聞いたが、これはこの高津文美子さんという人が考案したものなのだそうだ。

久本雅美の番組「メレンゲの気持ち」で見たのだが、この「ムンクの顔」を出演者たちがそろってやっていた。女優の高畑さんも思い切りやって放映されていた。松浦もやったらしいと高津さんのBLOGには書かれていたが、事務所への配慮か放映はされなかった。

女優さんまで競ってこんな顔をしたのはそれなりの効用を期待してのことだ。高津さんの話がそれだけ説得力があったということだ。

話がというよりも、写真がといったほうがいいかもしれない。高津さん自身の顔ヨガ前と顔ヨガあとの写真を見れば誰だって納得するだろう。

ここに掲げたヨガ前の顔は、テレビで放映されたものとは違うと思うがまぁ似たようなものだと思って欲しい。おそらくテレビ放映分はそのうちにYoutubeにuploadされるだろう。

Fumiko_2 これはおそらくヨガ前の写真。美人だが、強いてヨガあとと比べて言うとふっくらしているかも。

Fumiko_after_2 そしてこれがヨガ後の顔。顔全体が筋肉質となって、きりっと引き締まったいい顔になっている。これはいいなぁ。誰だってこうなりたいと思うぞ。

テレビで紹介されていた方法は二つ。一つは最初の写真にある「ムンク顔」で、口をすぼめて鼻の下を伸ばして目線は上、そしてその状態で目をつぶる動作をする。この動作によってまぶたの下の筋肉が鍛えられるらしい。

もうひとつは「キス頂戴」の顔。あごと唇を前に突き出して口の周りの筋肉を鍛えるのだそうだ。

こういうのを朝晩2回やればいいということだから、簡単だ。しばらく覚えている限りは続けてみようかと思う。

Fumiko_training

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2007年8月21日 (火)

洗顔で悩む

もう10年以上になると思うが、毎日、一日に4回石鹸で顔を洗っている。

まずは朝に顔を洗うときに二回。二回目は少しの石鹸でよく泡が立つので、その泡で電気かみそりを使って石鹸剃りをする。

夜には風呂に入るわけだが、ここでも二回顔を洗う。頭洗って顔洗って体洗って、そのあとでもう一回石鹸で顔を洗うのだ。

もともと、風呂で顔を洗うときに一回だけではどうしても耳が綺麗になった気がしなくて、二回洗ってみると綺麗になったので、ついでに顔も二回洗うようになったのだった。

たしかに、顔を一回洗っただけだと、なんだかまだぬるぬるが残っている感じがするのだが、二回洗うと、お皿をあらったときのように「きゅっきゅっ」という感じになる。

この感じを覚えてしまうと、朝の洗顔にもこういう「きゅっきゅっ」を求めるようになる。

世の女性たちは、「手の中で石鹸を泡立ててから、その泡を使ってそうっと顔を洗う」ということをやっているようだが、男はそんな女々しい洗い方をするものではない。手でごしごし洗って、洗うと同時にきたえるのぢゃ。

・・・と思っていたのだが、最近放映されたTV番組で、こういうごしごし洗いはよくないのだ、ということを言っていて、それが実は気になっている。朝の洗顔で脂気を取り去ってしまうと、却って(それを補填しようとして)脂性になる、というのだ。

ううむ、そうなのかなぁ?夏なんか、家を出て1,2分で汗まみれになるんだから、そんな脂性になる余裕なんかないと思うのだが。

とか思いつつ、今日もいつもの習慣でついつい朝二回、夜二回の合計4回石鹸洗顔しているわけだ。

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