カテゴリー「音楽」の452件の記事

2019年9月 8日 (日)

ギタースタンドで悩む

Bruff1

タイトルに付けちゃったので、「これなんだと思う?」とは聞けないんだけれども、これはギタースタンドなんです。昔からこういう持ち運びのできるギタースタンドというのを見つけてしまうとついついほしくなって買ってしまうという悪癖があります。

その中でまずはこの超折り畳みなスタンドをご紹介したい。これはたぶん1数年以上前に買ったもので、ネットで調べるとひところはやったようだがその後ぱったりと売られている様子がなくなってしまった。

その理由はよくわからないが、ひとつには華奢すぎたのかもしれない。鉄骨みたいなものでできているので、それが曲がってしまうともうダメっていうか、使い勝手が落ちてしまう。

私の持っているこれも、実はちょっと鉄骨の曲がりによる不具合があって、各関節には適度な渋さが必要なのだが、それがなくなってしまって滑らかに動いてしまう結果、ちょっと使いにくくなっている。

それはそれとしてこのスタンドを展開していく様子をご紹介するとともに、このBLOGの画像挿入をスキルを上げてみようというテスト。Bruff2ほら、この文は2枚目の写真の右に置きたいのに、これがうまく置けない。

 

Bruff3Bruff4

 

 

Bruff5

Bruff6

Bruff7ちなみに

このスタンドの重さは450g。ちょっとした凶器になる。

AromaCasatama   KikusuiStandard

| | コメント (1)

2019年7月28日 (日)

クラシックピアノのレッスンで悩む

上原ひろみがおそらく中学生のころにピアノのレッスンを受けている風景。先生はVera Gornostaevaというロシア人ピアニスト。

先生が言うには要するに「譜面の通りに弾くだけじゃダメなんだ。」ということだ。シューマンの曲なのでこの曲はロマン派という側面と印象派という側面とがある、とか。でも一番わかりやすかったのが16:20からの低音部の動きで、さすがにこれは私にもはっきり分かった。でもまぁこれが正解っていうか、それは主観だろう?

この動画はその16:20から始まるように設定してみた。



この動画はおそらく1994年あたりに収録されたものらしいのだが、その頃上原ひろみは中学生だったのかな?

童顔なのでよくわからないのだが、ネットにこんな写真があるのでおそらく中学生時代なんだろう。

Hiromi14

そんな上原ひろみももう40歳だ。ウイーンでのコンサート。こういう曲はきっとスコアを書いているんだろうな。そういうのを正確に弾けるベースと言えば、やはりアンソニー・ジャクソンだな。

9月7日追記:

HIROMIが「いいとも」に出ているMovieを発見。生演奏あり。

| | コメント (0)

2019年7月21日 (日)

サウンドホールで悩む

ギターのサウンドホールについて、その存在意義に疑問を持っている。あれはなくてもいいんじゃないか?あるいはもっと別のかたちでもいいんじゃないか、とか。

で、こういうことをやってみた。

Closedsoundhall

1mm厚プラ板でサウンドホールを塞いでみたのだ。音がとても小さくなればサウンドホールの意味はあるのだが、やはりそれほど明確に音量は下がらなかった。

音質は変わっている。ふくよかさがないというか、低音が出にくくなっている感じ。しかしこの件はもうちょっとゆっくり料理するつもりだ。

 

| | コメント (2)

古い映画体験で悩む

セッションなんかに顔を出したりしていると、ボーカルの人とお話をしたりすることもあるわけですよ。

で、あるとき「My Favoutite Things」を歌った人がいて、映画「Sound Of Music」話を振ってみたら、「その映画は見ていません」とかおっしゃるので、びっくりしそうになった。

「Sound Of Music]も見ないで「My Favorite Things」を歌うなんてけしからん、とまでは思わないが、映画のあのシーンを知らずにあの歌を歌うのか・・・。ある意味ジェネレーションギャップを感じたというか、じゃぁ逆にどこでこの曲を聴いたんだろうか? とか質問する前に会話が終わってしまったので聞けなかった。

考えてみると私はこの映画以外でこの曲を聴いたのはコルトレーンをはじめとするインストものしかなくて、ボーカルでカバーされているのは聞いたことがない。そりゃカバーされていることはあるだろうとは思うけど、そもそもジャズボーカルをたくさん聞く方ではないので。こういう聞き方の方が変なのかもしれないが。

などと考えていたらかの映画「Sound of Music」をもう一度見たいという気持ちがわいてきた。

Sound_of_music_bluray

なので通販でポチしてしまった。政策50周年版のBlu-Ray3枚組である。これは特典映像が楽しみだ。

3枚組の内容としては、

1枚目:本編と何だかトリッキーな方法で多面的に本編を楽しむ仕掛け付き。これはまだよくわからない。監督や出演者のコメント付きで見るというのもあったと思うが、本編全体で175分もあるので、そんなのなかなか何度も見るわけにいかないし。

2枚目:ジュリー・アンドリュースによるザルツブルグ再訪(50分)。

3枚目:制作裏話、撮影裏話、40周年記念の子役同窓会、オーディション風景、などなど。

というわけなので、3枚目もまだ全部は見切れていない。3枚目の充実具合に比べると、2枚目がちょっと見劣りしてしまうのだが、いろいろと勉強になった。

まず撮影当時ジュリー・アンドリュースが29歳で、1歳半の娘がいて埼栄現場にも連れてきていた、という話。さらにはこの話の原作というか実在のモデルであるマリア・フォン・トラップ本人が撮影現場に現れ、遠景にではあるが映画に写り込んでいる、という話。さらにマリアご本人が撮影現場を仕切りはじめたので監督が不機嫌になった、とか。

ジュリー・アンドリュースはその後アメリカのテレビ番組で「徹子の部屋」的な番組を持っており、そのゲストとしてマリアご本人を招待している。その番組もこの3枚目に収録されている。

ほかにも長女役のシャーミアン・カーに焦点を当てた番組とか、ブロードウェイ版「Sound of Music」をパロディ化した番組に出演しているジュリー・アンドリュース(彼女は当時まだ自分が後にその映画版に出演することになるとは知らなった)とか、まぁほんとに満艦飾ですよ。

このBlu-Rayを見ていて気になったのが、冒頭のシーンを撮った場所だった。

Soundofmusic
撮影裏話によると、これはドイツ南部のMEHLWEKだということだ。GoogleMapで探してみると、こんな風景がある。ここに見えている岡のどれかから撮影したのだろうと思うのだが、GoogleMapだとこれ以上視点を下げられなくて草原の近くまで寄れない。
Salzburg_air

GoogleMapでは限界があるようなのでGoogleEarthでも試してみたのだが、フライトモードなら使い勝手もわかるのだが視点を動かしてビューを操作するのはどうもうまくいかない。フライトモードで何度もこのあたりを飛び回っても見たのだが、これはなかなか効率が悪くていまだにあの撮影場所を見つけることができていない。

というふうに「Sound of Music」を隅々まで楽しんでるわけですが、おかげで頭の中では常に「ドレミの歌」が鳴り響いております。

Blogのどこかに書いたと思っていたのだが、実は1990年代に私はザルツブルグに行ったことがあって、この映画の撮影場所であるミラベル宮殿を散策し、ドレミの歌のエンディングに使われた階段でジュリー・アンドリュースの真似をして写真を撮ったのだった。この件は写真がすべてアナログなものだからそのデジタル化に手間取っていまだに投稿できずにいるのだった。




 

 

| | コメント (0)

2019年7月 6日 (土)

ギターホルダーで悩む

niftyが大幅に変わってから初めてYoutube動画を貼ってみるテスト。

ギターホルダというのはクラシックギターを弾くときにネックを高く上げるために膝とギターの間に置くもの。

その新種が出たらしい。「GuitarLift」というらしい。透明なプラスチックの板に吸盤が付いている。

残念ながら動画の貼り付けはできないらしい。この動画だけ?全部?(あれ?できてるんじゃない?)

https://www.youtube.com/embed/ehWnm9Ac-ts

 

左側の女性はステファニー・ジョーンズというのだろうか、髪の毛の色が時々変わるがなかなかの腕前で、下の動画では確かにGuitarLiftを使っている。


こちらも貼り付けできない。(いや、できてるぞ)

https://www.youtube.com/embed/7UwA8zvDcho

毛色の変わったところでRoland Dyensのアレンジによる「フェリシダード」。

 

| | コメント (8)

2019年6月23日 (日)

LPの傷に悩む

持っていることはわかっていたのだが、どこにあるかわからなくてずっと探していた「Ruta and Daitya」をやっと探し当てた。

Rutadaitya

Kieth JarrettとJack DeJonetteのアルバムであることは知っていたが、Dejonetteがキーボードを弾いているものだと思っていた。実際にはDeJonetteはパーカッションのみの参加で、Jarrettがピアノ、エレピ、オルガン、フルート、バンブーフルートなどで好き放題やっている。

当日追記:

忘れていたがこのLPの日本語解説をあの岩波洋三が書いている。本当に駄文だ。ECMがよくこんなライナーノーツを付けたな。三島由紀夫がどうしただって? デジョネットがどういう楽器を使っているかとか調べてこいよ。駄文の最後に「僕には・・・も面白かったが、・・・が好みであることを付け加えておく。」って、知るかっ。文章が足りなくて本当に付け足しだったんじゃないのか。

追記ここまで

本当に久々に聞いて楽しいアルバムだったが、プレーヤーで聞く前に盤面をチェックしていて汚れに気が付いた。

Dust_ruta1

中央が黒く映るのはカメラの影っていうがある種の反射らしい。この時はまだよくわかっていなかったので、黒い部分を外して撮影したりした。

Dust_ruta2
こういうゴミを付けたまま針を通すわけにはいかないのでガーゼにアルコールを付けて拭いてみたら綺麗にとれてしまった。取れた跡を撮影しようとしたが、汚れのあった位置がどこだかわからない。これは傷ではなくて汚れっていうのか虫の死骸なのか、とにかくLPレコードには実害がなくてよかった。音にも影響がなかった。

「Ruta and Daitya」を探していてこんなアルバムを見つけた。Geoge ShearingとJim Hallのデュオだ。

Firstedition_shearing_hall

ところがこれにも汚れがあった。

Dust_fe
糸くずみたいなのは問題ないとして、白っぽいのはカビだろうか?アルコールで拭いてみた。

Dust_fe1

レコードの音溝にまで汚れが入っているようにも見える。アルコールで二度拭きしてみたが状況はたいして変わらない。意を決してプレーヤーで聞いてみたが、やはり音飛びまではしないもののノイズが入ってしまう。針先が痛んだかと思って調べてみたが、それはないようだった。

LP捜索で、こんなアルバムも見つけた。

本田俊之がChick Corea、Miroslav Vitous、Roy Haynesと共演している。このトリオメンバーはもちろんあの名盤「Sings/Sobs」のメンバーで、このメンバーは特に日本でファン層が多いのか、あるいは多いと思われているのかよく企画される。

Dream_honda_corea
このLPには傷も汚れもなかった。聞いていてもノイズもなかった。

しかし演奏の方はどうなんだろうなぁ。まだ良く聞き込んでないんだけれども、バックを務める3人には「Sings/Sobsの時みたいにやってください」とか注文を付けたんだろうか?

それとも「自由にやってください」とか? 「Sings/Sobs」は60年代の終わりだったはずでこの「Dream」は1983年録音だから十数年の時間差があって、それだけ時間が立てば芸風も変わるんじゃないかな。

ということで年代物のLPを再生するには注意が必要です。





| | コメント (0)

2019年6月 9日 (日)

最近のはやり歌で悩む

星野源の歌って、しらなくても彼の曲だってわかるよね。米津なんたらっていうのもなんとなくわかるし、あいみょんもわかる気がする。

なんでわかるかというと、歌詞の区切り方とかメロディとの突合せっていうか、歌なして聞くとわからないんじゃないかと思うんだが、歌付きで聞くと他の人に提供した曲でもわかってしまう感じ。

こういうのって、Aikoの歌がそうだったなぁ。

てなことを、使い勝手が変わってしまったcocologの使いにくさ克服のために書いてみる。以前ならブックマークから一発で新規投稿できたのが、いまはなんだかめんどくさいホームページからはいらないと新規投稿もできないし、過去の一覧もすぐには見れないという嫌な仕様だ。


| | コメント (2)

2019年5月 3日 (金)

ギタトレで悩む

連休が始まったけれども自由時間が多くて横浜あたりをぶらぶらしていたら、通常遊弋コース(楽器屋と電気屋あたりをチェックするコース)でこんなものにつかまってしまった。

Gitatore1

要するに島村楽器(VIVRE5階に移転して営業中)の前で「ギターがうまくなるスマホアプリ:ギタトレ!」のデモ演奏をやっていたわけだ。

デモのおじさんが寂しそうにしていたので、前に立って見ているといろいろ説明をしてくださる。「コードも単に図示するだけでなく、実際の指使いを画像でガイドします!」とか「練習モードで採点されて、合格すると次へ進めます!」とか。

そのトレーニングの中でアドリブして評価してくれるというのがあって、それが面白そうだなと思っていると「アドリブとかやりますか?」と水を向けられたので「やります。下手ですけど。」と即答する。すると早速ギターを持たされて「さぁやりましょう」ということになった。

ギターはiRig2という機器を介してタブレットにつながっているようだった。「iRigは必須ですか?古いiRigなら持ってますが」「いや、なくても大丈夫です。スマホのマイクで(ギターの音を)拾えます」ということだったが、それまでアンプにつながっていたのをヘッドホンにして被せられたのは恥をかかせないようにという親切心なのだろう。

で、まぁオケが鳴ってペンタトニックでアドリブしなさい、ということなのだが、「太鼓の達人」で太鼓がビュンビュン飛んでくるみたいにしてコードネームが飛んでくるのだ。最初何だか勝手がわからなくてもたつきつつも1分ちょいほどヘナヘナと弾いていたら「B」判定ということでなんだかわからないが合格らしい。最初にしては出来がいいとか甘い言葉でおだてられながら続いて「フォークソング風の曲でアドリブ」というのをやることになる。こちらはペンタトニックじゃなくてわりと自由にできるようなので、自由にやらしてもらったら「A」判定になった。これは「B」よりもいいらしい。「A」の上には「S」というのがあるが、これはめったに出ないということでまた甘い言葉をかけていただく。うれしいじゃないか。

オケで練習するっていうのはもうさんざんやってきたことなんだけれども、何らかの形で評価してもらえるというのはいいかもしれない。

この「ギタトレ」というのは島村楽器が開発したスマホ用アプリで、AdnroidとiOSの両方で稼働する。基本的には無料アプリだが、アプリ内課金があって、ある程度以上のスキルに対して課金されるらしい。ただし、しばらくの間はこの料金が120円だというのでそれくらいならいいかなとも思う。キャンペーンが終わると840円になるとか言っていたような気がする。⇒5月31日までらしい。

じゃぁ、その120円キャンペーンのうちにインストールしてみようかな、ってことでインストールしてみる。でもいきなり120円で購入というわけにはいかなくて、いくつかの課題をこなさないといけない。ここで若干の問題があって、パワーコード(ルートと5度だけを弾く)なんて弾いたことないもんね。つまりロックギター指向なトレーニングなので、パワーコード⇒コードでバッキング・カッティングがあってやっとアドリブソロみたいな流れになているのだった。どこから課金されるのだったかは忘れた。

あ、ここで構成について触れておくと、スマホにイヤホンを付けてギター(アコースティック)の前に置き、スマホのマイクで拾うようにするだけなのでiRigなんていらなかったね。もっとも私のiRigはどこにあるんだかいまだに見つかっていないのだが。シマムラさんのいうことには「エレキギターの(アンプを通さない)生音でも拾えるように作っています。」ということなので、まぁたいていの環境で使えるのではないでしょうか。騒音の中では無理だろうけど。ちなみにTVがなんだかしゃべりかけてくるような環境でもちゃんと音を拾っていたようだった。

で、まあ小一時間ほどかけて課金にまでこぎつけて、さらにチュートリアルをやったりすると、検定を受けることができるようになる。

Kentei

で、まぁなんとか最上級の3段までいただくことができました。

3dan

スイスイと何の問題もなく、と言いたいところだけれども、勘違いしたりなんかして「C:不合格」も何度か頂いた。だいたい流しながらでも「B」はいただけるし、気合を入れれば「A」もわりといただけるんだけれども、最上級の「S」はほぼ完ぺきくらいに弾かないともらえない。

1級の「アドリブ」ではちゃんと説明を読まずにやったために何度も「C」をいただいてしまった。コードトーンを忠実にたどらないとダメなのかと思い込んでやっていたのだが、やるたびに「Chordが違う:20回」とかいうのが出ていて、これはきっと何か構造的に間違っているのだろうな、と昨夜はそこでやめ今夜ちゃんと読んで再トライしたら難なくクリアできた。これを突破したら1段2段3段はまぁ楽勝というか。

で、家のTVにはChromeCastという強い味方があるので、このおアプリの画面をTVで表示することができる。これでやってみると、イヤホンなしでもTVからの音でオケが聞こえるし、それがスマホのマイクに回り込むことも少ないみたいだ(スマホからオケの音を出すとマイクへ回り込んで具合が悪いので、イヤホンが推奨されている)。ちなみにスマホにいつも使っているBlueToothイヤホンを接続しても問題なく利用できた。BlueToothは遅延があるので問題になるかとも思ったが、もともとこのアプリは遅延には寛容なようだ。

Gitatore_ontv

120円の元は取れたと思う。

| | コメント (2)

2019年4月 6日 (土)

エッシャー音階で悩む

昔、エッシャーの平面充填を音楽に応用できないかということを書いたことがあった。その投稿にコメントをいただいて思い出したので、その頃ぼんやりと考えていたことを形にしてみた。

まず、音階の12半音をこんなふうに四辺形にしてみる。辺の長さはそれぞれ2半音、3半音、4半音、3半音である。数字の1~7はそれぞれド~シに対応している。

Escherscalexls

EXCELでセルのサイズを羽場35ドット、高さ99ドットにすると、辺の長さと半音の数がほぼ合うようになる。

これを印刷して切り離し、いろいろと遊んでみようという試みだ。例えばこんな具合に。

Escgerrectangles

これは複数のスケールが他のスケールとある関係性を持って組み合わせられることを示している。

だからどうなんだ? と言われましても。

当日追記:

上の写真の紙片にそれぞれのキーを書いてみようと思って失敗に気が付いた。真ん中の紙片のキーをCとすると、上の紙片はええと、あれれ1と2、2と1が接しているから、キーを特定できないじゃないか。紙片に音階を割り当てるときに逆順の紙片も用意しないといけないのだった。

なので、EXCELを作り直し。また、ペンタトニックスケールを意識していなかったのでそれも意識するようにしてこんなパターンにしてみた。

Escherscalexls2_1

底辺が上辺寄りも短い台形については音階の振り方を逆にしている。さてまたこれを印刷して切り貼りしないと。

切り貼りしたらこんなものができた。

Escgerrectangles2




| | コメント (0)

2019年3月19日 (火)

ベテランのライブで悩む

峰厚介(ts)はベテランのジャズミュージシャンである。学生時代にはこの人のLPを買ったりもした。「ダグリ」だったかな。

当時はバリバリの主流派だったと思ったが、一時期は「Native Son」なんていうフュージョンバンドをやっていたりもした。私の記憶ではMaxellのカセットテープのCM音楽に使われていたんじゃなかったかな。CM音楽として覚えている人もいるかもしれない。


日本のミュージシャンの中でも、峰厚介といえばナベサダの次の次の世代を代表するポジションじゃなかっただろうか。

そんなベテランのライブを見に行こうと思ったのは、ジャズを聴いてみたいという人がいたからだった。彼は普段ほとんどジャズというものを聴いたことが無いらしい。そういう人がどういう反応を見せるかというのにも興味があった。

普段私が聞きに行くライブといえばドラムレスだったりデュオだったりという、どちらかといえばミニマルな感じの構成が多いので、こういう正式なクインテットは私自身も久しぶりだったりする。

Mine5

峰厚介クインテットの演奏は、フュージョン色のまったくないバリバリのジャズだった。再syの曲がハンコックのドルフィンダンス、他の曲もジョー・ヘンダーソンとかウエイン・ショーターの曲だったりと、かなり攻める感じの選曲だった。

まぁここではライブレポートをやるつもりはないので、では何の話かというと、演奏が始まる前にバンドメンバー席から聞こえてきたこんな会話のことなのだ。

「だからさ、13thってのはCm7の正式なテンションじゃないわけで…」
「CM7と、C7とはまったく違うコードだっていうのと同じで…」

まぁどちらもそれなりに納得のできる話ではあるのだが、こんなベテランバンドがこんな話をしているっていうのはなんとも新鮮だったなぁ。誰がこれらのセリフをしゃべっていたのかはわからないが、たぶん峰厚介じゃなくて、ピアノの人だろうな。

演奏は、ざっくり言ってすごくよかった。テナーは説得力があるし、ピアノは変幻自在だし。同行した彼にも楽しんでいただけたようで、よかった。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧