カテゴリー「自動車」の38件の記事

2018年7月 1日 (日)

長距離ドライブで悩む

家族の墓が神戸にあるので、お墓の近辺まで横浜から車で行けるといろいろと都合がよい。しかし、500km彼方なので、これはそう簡単にはいかない。2年前に長野県あたりを2日で600kmほど走ったらへとへとになってしまった。これでは神戸までのドライブは前途多難である。

で、横浜から関西までというのはまだ無理としても途中くらいまではいけるんじゃないか。中部地方までのドライブで試してみようと思った。

しかし、中部地方と言ってもいささか広うござんす。広いけれども、これと言って行きたいところの心当たりがない。そこでふと浮かんだのが「岐阜県」という書けそうで書けない漢字の県だった。岐阜に行ってみようか。

岐阜と言ってもなぁ、まず思い浮かんだのが「飛騨高山」というワードだった。高山とやらへ行ってみようか。距離は片道300kmということだから、往復600kmなら経験済みだ。高速を乗り継いでいけば難なく到着できるだろう。…という甘い見込みが悲惨な結果を導くことになる。

まず、高山って広い。高山市というのは東京23区くらいの広さがある日本一広い「市」なんだそうだ。

さらに、高速道路はまだ高山まで届いていなかった。中央道から松本で長野自動車道路へはつながっているのだが、その先は安房峠自動車道路というよくわからないけど540円徴収される道があるが、その実態は国道158号という77kmのくねくね山道である。これは疲れる。

走り終わってから気づいたのだが、この国道158号のいうのは別名「野麦街道」ということで、気がつかなかったが途中に「野麦峠」があったらしい。「あゝ野麦峠」という悲惨な映画の舞台となったところだ。その映画にイメージを払しょくしたいのか、いまでは「コスモス街道」と呼ばせようとしているらしい。

そんな道中だが、何しろ突然思いついて出発しているので2時間起きに休みを取るという余裕のドライブだ。高速道路のSAで休み、気になった看板があったら寄ってみるという具合。

どんなところへ寄ったかというと、例えば「匠の館」

Takumi_yakata Hissori 入り口にはこんなことが書いてあって好感が持てるっていうか、ほんとにお客来ないんだなぁ、と切なくなるくらいのもので。

要するに一見古い農家なんだが、そこの親父さんが趣味人で、趣味で作ったり集めたりしたものをお見せしますよ、ということなんだと思う。あ、これは最後に書くつもりだったんだった。

とか言いながらおうちの人と話していると、最近TVの取材が入ったんだそうで、その放送日が7月2日だという。明日じゃないか。早くBLOG書かないと。

ちなみにTV朝日系のなんだっけ? 漫才のサンドイッチマンとかがバスを乗り継いだりするやつ。19時かららしいぞ。⇒「帰れマンデー見っけ隊」

で、ここで見ておくべきものがこのジオラマ。Nゲージの鉄道模型を中心に、プロジェクションマッピング的な月とか花火とか簡易プラネタリウムで星を出したりとか力の入った3分間を体験できたりする。

写真を置いておこう。これは昼間の風景だが夜景もあるよ。SLが走ってちゃんと自動操縦で駅にピタリと停止したので驚いた。

Diorama

そういうものを見てさぁ出発しようかと思っていると、「水族館も見てってくださいよ」ということで、連れていかれたのが裏庭っぽい一角。

Ituo

ドクターフィッシュなんかもいて、手を入れてみたら結構つつきまくっていたなぁ。

で、話はまだまだ続くのだが、明日のTV放映に間に合わせないといけないのでここで中締めとする。

結果から言うと、車を満タンにして2日間で625kmを走り、万歩計は18000歩を示した。これでスイムが何kmかあればトライアスロン風の報告ができるのだが、それらしきものというと露天風呂の30分かな。露天風呂で南アフリカから来たという黒人さんと話をしていて「ゆだっちゃうよ」「俺もだよ(なら、早く言えよ」)」などあってやっと上がることができたのだった。

7月8日追記:

実は中部縦貫自動車道というものがあって、こんな計画なのだが。
Chubujukando
そう言えば中央自動車道というのも松本まで北西方面へ伸びていると思ったら、松本から急に南西へ曲がってしまっている。その先を石川県までつなごうというのが中部縦貫自動車道なのだが、図でご覧の通り完成までにはまだまだ時間がかかりそうだ。

図で赤いところがすでにできている部分ということなのだが、そういえば安房峠道路というところで540円ほど徴収されたが、どこからどこまでがその道路だったのかよくわからなかった。それよりも図の「□□□□」の山道を何とかしてほしいものだと思う。

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2018年6月11日 (月)

怪しい車に悩む

Umblella_2 アンブレラ社の車を発見。

アンブレラ社を知らない方は、映画「バイオハザード」をご覧ください。どれでもいいんだろうけど、最初のがいいのかな。

しかし、アンブレラ社の車がハードオフで何やってるんだろう?

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2018年5月27日 (日)

首都高横浜北線で悩む

第三京浜が首都高につながっているということをををつかさんから聞いて、ずっと気になっていた。車が新しくなったので、夜になっていたが早速走ってみた。第三京浜の上り線から横浜北線へ入り、湾岸線を回って帰ってきたのだ。

ただし、この動画は私が撮影したものではない。約1年前に撮影されたものだが、長いトンネルの醍醐味というか、景色の見えない味気無さというかそういうものを感じ取ることができる。意外とアップダウンもあったりする。

トンネル部分は約8kmで、トンネルを抜けるとそのまままっすぐ首都高湾岸線に接続しているので、夜も遅かったこともあってスイスイ走れた(この動画は昼間の撮影)。

この地下トンネルの上(地上)がどうなっているのか調べてみると普通の住宅地で、よくそんなところにこんなトンネル掘ったものだなぁ、と感心した。

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2018年5月20日 (日)

新車の機能で悩む

アルテッツアの供養を終えたことにして、新車を受け取った。

まぁ18年ぶりの新車ということで、いろいろと(私には)新しい機能がてんこ盛りだ。無くてもいいんじゃないかと思うものもたくさんあったりするが、衝突検知とかは実験することもできないけれども役に立つことがあるかもしれない。

しかし、まずこれだな。速度表示がヘッドアップディスプレイっていう。

Headupdisplay
これ実は邪魔なんじゃないかと思って、使わないようにできないかとも思ったんだが、それができないんだなぁ。駐車時には折りたたまれているくせにね。

速度表示の左上にある白い丸は制限速度表示で、ここは30km制限なのでその標識を車載カメラが読み取って解釈したうえで表示しているのだ。それならついでにドライブレコーダーとしても働いでくれてもよさそうなものだが、それは別売ということになっている。

他にもキーレスエントリーは当然として、キーを差し込む穴が無いとか(じゃぁキーはどこに置くんだ?というと、ポケットに入れておけとか言う)、後方接近センサが左右の後方から接近してくる車やバイクを左右のドアミラーのLED表示で知らせてくれるとか(うっかり車線変更を防ぐにはいいかも)、タイヤが車線に近づきすぎの警告とか(これはうっとおしいから解除する)、瞬間燃費(それは前の車にもあった)とか平均燃費とか、まぁ表示関係はいっぱいあって書ききれない。

オーディオ関係ではBlueToothでスマホと連携って、一応ペアリングはしたけどそれは使わないな。運転しながら電話で通話もできるが、それはやりたくないし。

あ、そうだ。ライトの制御が完全自動にできて、もうライトのことは忘れなさい、と。確かにトンネルに入ると勝手にライトが点くなぁ。これで一つ馬鹿になるわけだ。

Enginetrouble そういうわけで、初日には軽く70kmほどドライブしてきたのだが、帰路につく頃にふと気が付くと、あれれ警告ランプが点いているぞ。

このマークがエンジン関係の警告dということは知っているが、今までついているのを見たことが無い。それが初日にこれかよっ!

というわけで早速家に帰る前にディーラーに持ち込む。ディーラーさんも一瞬真っ青というほどでもないが、ざわざわし始める。

で、ディーラーの工場でお預かりということで20分くらい待ったかなぁ。メカニックの方から事情聴取というか説明というか、要するに「ブレーキオーバーライド」という現象が記録されている、と。それに心当たりはないか?と。

というのは、この車はアイドリングストップの機能が付いていて、つまりブレーキをある条件下で踏むとエンジンが停止するようになっている。もしもブレーキとアクセルを同時に踏んだ場合、ブレーキのほうを優先して認識し、クラッチを切るようになっているらしい。この現象を検知すると、ブレーキセンサの故障かも?ということで警告になるらしい。

で、心当たりだが、これがあるんだなぁ。私は運転し始めたころに右足に大けがをした後だったので、(オートマの)車を運転するときには左足でブレーキを踏んでいる。ヒール&トゥなんていう高度な技を使っているわけではないのだが、感覚的に加速中にでもちょっとブレーキを踏んでしまう」ということはないでもないのだ。「

旧式な車では何の問題もなかったのだが、高機能な車だと混乱することがあるらしい。あっさりそれを白状すると、「それが原因です。左足でブレーキを踏むことを否定するわけではありませんが、できれば控えていただきたい。」と。いったんこの現象が検知されて警告ランプが点くと、電源のON/OFFを41回繰り返さないとクリアされない、と。

そういえば、信号待ちからスタートしたときに一時的にエンジンが吹きあがったことがあった。吹きあがったわりには加速を感じなかったので、なんだろうと思っていたのだが、どうやら私はスタート時にブレーキを放すのが遅れるらしい。

そう言えばこの車に試乗した時にも、ブレーキを放す前にアクセルを踏んで「ブレーキを放した時にエンジンを再起動しますので、アクセルを踏むのはブレーキを放してからにして下さい」と言われていたのだった。

そう言うわけなので、今日も200kmほどのドライブをしてきたのだが、その点に気を付けていたのでエンジンの警告灯が点くことはなかった。でも、アイドリングストップってなんだか気を使うなぁ。

6月17日追記:

納車から1か月経って800kmほど走った。この車は運転者の運転っぷりを評価してくれる。コンソールの真ん中にあるLEDの色でそれを表示するのだが、緑が安全な運転、青が「いいね」、白が「急ブレーキ、急発進などの危険な運転」ということになっている。

まずはブレーキングに「いいね」をもらった。減速のGが一定なのをほめられたのだと思う。半面、加速時の青はなかなかもらえなくて、私としては踏み込み過ぎな、エンジンの回転数で言うと2300回転くらいまで回した時に「いいね」がもらえる。

「白:危険」をもらうことはあまりないが、「お、信号は黄色か」と思って停止線までに止まろうとすると白が点いたりする。

燃費は瞬間燃費と平均燃費が表示されているのだが、高速主体で走っていた前半で16km/l、地道に走った後半で13km/lというところ。エンジンブレーキをかけると、どうやらそれが燃費の最高値らしい60km/lが表示される。自宅を出てすぐにある坂道を上がるのには4km/lになってしまう。

エアコンとワイパーが自動なのだが、これがなかなかの不満でエアコンの送風は自動から手動にしている。ワイパーもしっくりこないな~、特に間欠ワイパーの動きが気に入らない。ライトも自動なのだが、短いトンネルでもライトが点くのは嫌だ。さらには駐車場でライトをつけると「さぁ出すぞ」という意思表示になると思っているので、それを勝手に点灯されるのは困る。

で、一番気になっていたのがFRかFFかという点だったが、これはやはりFRがいいなぁ。FFは運転していて楽しくない。FRはコーナーの一つ一つが冒険というか、操舵抵抗と前輪の滑り感を感じつつ運転するのが楽しかったのだが、もうそんなのはないね。なにしろFFでは前輪が向いた方へ走るんだから操舵抵抗も前輪の滑りもない。まぁ時代と年代がそういうもんですね。

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2018年5月 3日 (木)

車を処分して悩む

18年乗ってきた車を処分して、ちょっとした鬱状態。ペットロスっていうとこんな感じなんだろうかとも思ったりする。

事故ったとか動かなくなったというわけではなく、私としてはまだまだ乗り続けるつもりだったのだが、まぁ細かい老朽化も出てきているので、6万キロ弱というまだまだ若い車なんだが手放すことになってしまった。

手放す前の記念撮影は、思い立ったのが夜遅くになってしまったのでメーターだけ。

Altezzameter

18年も乗り続けたのはこの車が私の好きなFR(後輪駆動車)だったからで、その代わりになるような車というとなかなか高価になってしまって手が出なかったからなのだ。

で、新しい車は5月の中旬に来るのだが、これはFF車で、4WDという選択肢もあったのだが、4WDとFRはまた違うだろうし、十分に評価する時間もなかったのでまぁいいか、と。

しかし、ペットロスならぬ車ロスはなかなか癒えず、ここでなんとかキリをつけようということでプラモデルを作ることにした。

こういうのがあったので、色もちょうどこんな感じだったしこれを作ってやろう、と中学生以来のプラモ挑戦となった。

Altezza_pramo

しかし、アマゾンで発注したときに気づいたのだがこのプラモデルの生地は白色で「塗装が必要です」とか書いてある。塗装しなくちゃいけないのか。ううむ。

で、なんとなく昔を思い出しつつ「模型屋さん」へ行ってみたくなった。調べてみると横浜駅から少し歩いたところにあったので行ってみた。

Leonard2 この店はすごかった。並べてあるプラモデルの数が半端ないよ。店主のおっちゃんに「何種類あるんですか?」と聞いてみたが「わからない。」「店に置いてある以外にも5000種類くらいある。」「お客さんがどんどん買ってくれないと在庫を店に並べられない。」などなど、話が止まらなくなる。

すでに車のプラモデルは発注済みだったので、「Horten229はありますか?」と言ってみたら、「ドラモ社の1/32とPM社の1/48があるけど、ウチにはないなぁ。」と即答。「でも食玩の赤い奴がそのへんにぶら下がってるだろ?1/144だけど」と。

この食玩ってのが実のところよくわからないのだが、ひところ確かにお菓子の付録で塗装済みプラモデルが流通していたことは知っているが、「食玩が出てからプラモデルは変わった」とか言われてもピンとは来ないぞ。

で、その赤い229を購入したのだが、塗装済みとはいえちょっとした組み立ては必要で、車のあたりを組み立てないといけないのだが、翼長10㎝ほどのモデルだから非常に細かい作業が必要だった。

Horten229red

Horten229の話はまぁそれでおしまいなのだが、レオナルドの店長さんに「車のプラモデルを買ったのでシルバー(と言ってしまったのだが、実はライトグレイ)に塗装しようと思っている。」という話をしたら、これが店長に着火したらしく、プラモデルの塗装についての講釈というかお説教というか、とにかく話が延々と続く続く。

「シルバーは難しいよ。筆ではまず塗れない。ムラになるからね。」から始まって、「塗装するならエアブラシだよ。今ならコンプレッサーも1万5千円からあるし」「でもノズルはシングルアクションじゃなくてダブルアクションでないと」「デカールなんか使わない。手書きだよ。」「本に書いてあるとおりにやったってうまく塗れないさ。」「何回も失敗して身に着けるんだよ。」「失敗を恐れるんじゃない。まず始めなきゃ。」「失敗しても塗りなおせばいいんだよ。今時のシンナーは品質がいいから何度でも塗りなおせる。」などなど。

プラモデルが到着したのはレオナルド訪問の次の日だった。塗装してから組み立てようと考えて、まずはボディから塗り始めたが、これはやはり難しい。古いスプレーがあったのでそれでやろうとしたのだが、厚く塗りすぎてポタポタ垂れるわ泡が残るわ乾くうちにダマになるわで、乾く前に拭き取ってしまった。

そのあとにも二回ほど塗ってはやり直しということがあって、今のところこんな感じになっている。まだボディ表面がデコボコなんだけど。

Altezza_fujimi

それにしても最近のプラモデルって接着剤入ってないのかなぁ? プラスチック用接着剤を使っているんだが、昔のプラモデル用接着剤みたいにスチロールを溶かすことが無くていいんだが、接着力が今一つだ。しっかり固定して一晩おかないとくっつかないゾ。


5月6日追記:

ボディ表面などいろいろと心残りはあるのだが、これで完成とする。ヘッドライトやテールライトには透明プラスチックのカバーがあるのだが、接着剤の痕を付けずに接着できる自信がないので付けないことにする。

Altezzamodelcomplete

ドアミラーの接着には苦労した。何度も接着しなおして、最後にはエポキシで接着したのだが、エポキシでも二度やり直している。

今回のプラモデルでいろいろと学習したので、次回(?)はもうちょっとうまくできるだろう。

5月19日追記:

塗り忘れていたウインカに色を入れると、リアルになるというよりもなんだかちょっと色っぽくなったので、同じ1/24スケールのミニクーパーと並べてみた。さらにプレイモビルの人形がちょうどいい大きさだったので(身長7cmだから24倍すると168cm)並べてみた。

Altezzamini

特徴的なテールも撮影。

Altezzamini_back

これでアルテッツアの供養は終わりとする。

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2018年3月10日 (土)

新しい道路標識で悩む

2年ほど前から度々目にしている新しい道路標識があるのだが、警視庁のホームページで調べてもわからなかった。これは何だろう?

■太い矢印の2連続
これはだいたいわかるのだ。たぶん、「合流があるよ」ということを合流される側のメインの道路で注意喚起しているのだろう。しかし、その意図というか、ちゃんとした説明を聞きたいものだと思う。

Whitedoulelines
■青い車線
これは意味が全く分からない。どういうこと?
Bluelines

ちなみにこのサンプルだと、「この車線をこのまま走ると出口になっちゃうよ」ということかもしれないとは思った。

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2017年11月12日 (日)

ミニ・クーパーで悩む

RASTARという中国のメーカーの安物ラジコンカーに以前から注目しているのだが、その中でもミニクーパーがずっと気になっていた。

Minicoopers

1/24ということで全長15㎝ほどという可愛いサイズなのだが、この写真はなんとも間抜けな感じがする。それは何故かというと、ラジエータグリルがボディと同じ赤だからだ。

これは何とかしたい、ということでこうなった。

Miniblackface
お値段が2000円ちょいで送料無料、しかもポイントが500円ほどあったので買ってしまったわけだ。小さいだけあって電池も単三3本なのだが、電池を入れて走らせてみると例によって元気がよすぎる。

なのでこれまた例によって小さな電球を使って走りをマイルドにする。

電球を使って走りをマイルドにするって、何言ってんの? と思われるのはごもっともなのでちょっと説明する。

Mugiq74 LEDに押されてもうそろそろ歴史的遺物になりそうな電球だが、私はこれが大好きで、まぁ私の好みはどうでもいいのだが、電球のフィラメントには面白い特性があって、温度によって大きく抵抗値が変わるのだ。

実際に今回使った電球で測定してみると、室温での抵抗値が1.9Ωという値で、これに3Vなんていう電圧をかけると1.5Aほどの電流が流れるはずなのだが、実際にはそういう電圧をかけるとフィラメントが光るほどの高温になって、実測値で135mAしか流れない。これは抵抗値としては23.7Ωと室温の10倍以上の値となる。

こんな電球をラジコンRCカーのモーターと直列に入れてやると、トルクが要求されるスタート時には低抵抗となって大電流を流し、スタート後には電球の温度が上がって抵抗値も上がり、電流を絞って走行がマイルドになり、電池の持ちがよくなる、と。

で、この写真が今回使った電球で、模型に使ったりする「麦球」と呼ばれるもの。直径3.6mm、長さ11.4mmで、おそらく100本ほどを一気に買ったのだと思うが、数えてみるとまだ74本ほど残っている。どうするんだこれ?

まぁ。それはそれとして(いいのか?)、この際だからこの電球の電圧電流特性を測ってみようと思った。

自由に使える電源に限りがあるので、こんな結果になった。もっと低い電圧まで測ればよかったのだが、低い部分は推定して青い曲線で表わした。

Mugiq
そういうわけで、ミニ・クーパーにもこんなふうに麦球を組み込んでみた。RASTAR社得意の「モーターでステアリングを無理矢理切ってしまう」というのも電池の無駄だと思ったので、こちらにも電流制限の意味で麦球を入れてある。なにしろステアリングを切ると実測値で300mA以上流れるのだ。


Miniinner
走行用モーターには麦球を3本並列に入れたが、まだ元気に走るので2本でもよかったかもしれない。

ところで、ココログの情報がFacebookにうまく伝わらない問題があって、これは私だけの問題じゃなくてココログの問題だったらしく、現在対応中だということだった。まだ治ってないのかな。

11月25日追記:

気になっていたラジエーターグリルのメタルモールを付けてみた。本当ならもっとクロムメッキ風のピカピカにしたくてギターの鉄弦を使いたかったのだが、ついつい手軽に使える糸ハンダを使ってしまった。

Minicoopergrill

12月3日追記:

ウチには他にもminiが居るので集めてみた。特にminiが好きってわけでもないんだけど。

Minis3
真ん中のはケーブルが付いているのでわかるかと思うが、マウスなのだ。右端はまぁ、なんてこともない玩具なんだけど、ついでに置いてみた。

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2017年9月10日 (日)

大きな左カーブで悩む

白状する。この件は6年前に書いたものの焼き直しである。

首都高みなとみらい線の石川町ジャンクションの120度左カーブを車で走ると気持ちイイという話なのだが、(私の)技術の進歩によってリニューアルした形で再投稿する次第。

まずは地図で確認。図の赤い矢印に沿って走るわけだ。このカーブはゆるい下り坂になっているので、飛行機で旋回したらきっとこんな感じなんだろうと思えるのがうれしい。

Ishikawajct

で、さらには技術の進歩により、動画を撮ることに成功した。6年前にもスマホは持っていたのだが、車に固定する方法を見つけられていなかったのだ。今回はシリコン吸盤を使うのにも慣れてきて、スマホの下に文庫本を敷くなどして前回よりはワイパーの映り込みが少なくなっている(でもまだ高さが足りないな)。



BGMにはAmaduosさんの「Hello Hello」を許可をいただいて使っている。カーブを回りきったところで終わってもよかったのだが、曲を途中で切るに忍びず、高速を出るところまで収録してしまった。

ちなみに、今回の高速道路料金は狩場~みなとみらいが500円、みなとみらい~三沢が300円だった。いつ変わった? 距離比例制になった時には600円/480円だったと思ったのだが。

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2017年6月24日 (土)

ヘッドライトのくすみに悩む

長く乗っている車だが、足腰はまだまだしっかりしている。でも容貌の衰えがあちこちに出てきている。

一番気になっているのがヘッドライトのくすみだ。紫外線のせいなのか、少し黄ばんだみたいになっている。よその車と並ぶと目立つっていうか、比べなくても黄ばみは隠せない。

Headlight1611 この写真は昨年の11月に撮ったものだが、なんとなくうっすらと黄ばんでいるのがわかるだろうか? 日差しも弱かったのではっきりとは分からないが、まぁとにかくシャキッとしないなぁ、と思っていたわけです。

同じような悩みを持っている人はやはり多いようで、Youtubeでもいろんな人がいろいろな提案をしたり実際にやってみたりしている。アルコールで拭くだとか、歯磨きで磨くとか。

でも要するに細かい研磨砂みたいなものを使って表面を薄く削り、そのあとでコーティングする、ということが必要らしい。歯磨きで磨くのもいいだろうが、磨きっぱなしでコーティングしないとさらに劣化を早めるのだとか。

Headlightcleaner で、この間ひさびさにオートバックスに行ったのでそういう商品を探してみた。安いので600円台、高いのになると4000円近くする。そのなかで1200円くらいのを買ったんだったと思う。

研磨剤とコーティング、それに研磨、コーティングに使う固めのスポンジがついてくる。厚めのティッシュみたいなものもついてくるので、あとは事前に水洗いするための雑巾を用意するだけでいい。

研磨剤はクリーム状なのだが、今日はいい天気だったので塗る端から乾いていく。これで研磨できてるんだろうか?とか思いながら日よけの帽子をかぶって30分ほど作業した。その結果、強い日差しの中でだが、ピッカピカになったような気がする。

その結果がこういう感じなのだけれども、まぁもうちょっと様子をみないと効果のほどはわからないかな。研磨剤もコーティングもまだまだ量が余っているので、またやり直しもできるだろうし。

研磨剤を使うってことでボディに傷がつかないようにテープで養生したのだが、必要なかったかも(そんなユルい研磨でよかったのか?)。

Headlight1706

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2016年12月31日 (土)

車道またぎバスが悩む

夏頃に投稿した中国の「二階建てバス」だが、8月には試運転を始めていたらしい。実際に運行している動画がたくさんある。

車内は広くて乗り心地は良さそうだ。当初の計画では車体の上部から乗り降りするはずだったが、普通の電車のように車体側面から乗り降りするようだ。やはり上部からの乗り降りは車体・駅舎の設計とか乗客への負担が大きいのだろう。

車輪の取り付け方がなんだか粗いというか、保守性まで考えて設計したようには見えない感じだ。

11月には本格的に営業を開始するということだったのだが、なかなかニュースにならないなぁ、と思っていた。こういうシステムは運営とか保守が大変で、中国ってそういうのが苦手そうだし、ほかの車のマナーとか乗客のマナーとかからどうなるのかと思っていた。しかしどうやらそもそも開業することすらうまくいってないらしい

「中国政府がかかわる官民プロジェクトであると騙っての違法な資金集めが行われていた可能性がある」ということで開発企業にも連絡が取れないという状態だという。

せっかく作った車体も倉庫でホコリをかぶっているということだが、一体それだけのお金がどこから湧いて出てきたんだろう? 資本主義的社会主義の不思議というか、謎だな。

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