デジタルロックで悩む

20年以上まえから、ウチの玄関のカギはこういうデジタルロックにしている。デジタルというのはつまり番号錠ということで、電子的にどうこうしているわけではなく、電気に頼らずにまったくメカニカルに処理しているので、停電でも全く問題ない。ちなみに製品名はタイコー社の5100というもの。
このカギについては以前にも書いたつもりだったが、どうやっても見つけられないので、やっぱり書かなかったのだろう。10年ほど前にちょっと具合が悪くなって自己解決したのだった。
ちなみにこの写真は今回新しく交換したものだ。古いものは同型の色違い(ブロンズ)で写真は撮ってあるのだが、事情があって公開できない。この写真もよく見るとゴム枠がずれているな。この後もまた付け外しとかしたので、また確認しとかないと。
今回交換を決意したのは、開錠に問題が出てきたからだ。単に渋くなったからというのではなくて、ロックが外れなくなってよほど力ずくで回さないと開錠できないという状態になる。
それでは困るので当面ちょっとしたコツ(数字入力前にノブを左いっぱいまで回す)で逃れてきたのだが、どうも老朽化が原因であるような気がしてきて、自分で直しても治しきれないのではないかという気がしたので新しいものに交換することにしたのだ。まだ数年は使えると思うが、完全に開錠不能となってしまうと被害が甚大なので13,000円を奮発したのだ。
交換してから気が付いたのだが、新品のころには数字ボタンを押すごとにクリック感があったのに、古いものではそういうクリック感がなくてボタンを押し込む感じになっていた。これはホンダとヤマハのバイクのギアチェンジの感覚差に似ている。ホンダのはカチカチと入るのだがヤマハのはギュウっと押し込む感じになる(昔の話;今はどうだかわからない)。
あえて同じ型番の錠を購入したので(よく作り続けてくれたものだ)、以前にあけた穴がそのまま使えて交換は簡単だと思ったのだが、意外に難渋した。硬質ゴムのスペーサーも交換したために、位置決めのための最適な組み合わせを手探りすることになったのだ。そういえば最初に取り付けてもらったときには工事の人が長い間苦労していた。結局1mm厚のワッシャ2枚が余ったが、これもつける方がいいのかなぁ?
で、自分の備忘録として10年前のトラブルを書いておく。
この時のトラブルも「開錠できない!」というものだったが、原因はロックのメカニズムじゃなくて掛け金の方の問題だった。
これが古い方のカギの内側で、ブロンズってこういう色なんです。写真が暗いな。
銀色に見えるのが掛け金で、下の方に見えるノブを左右に回すとこの掛け金が左右に動いて施錠/開錠ができる。この写真は開錠されている状態。
外から帰ってきて開錠し、中に入ってこのノブを右へクルンと回すわけだが、この「クルン」が強すぎると問題を起こすのだ。
図を使ってそれを解説しよう。
これらの図は掛け金の部分を図では施錠して掛け金がかかっている状態だ。
掛け金にはストッパーがついていて左右の動きを制限している。これがないと掛け金自体がすっぽりと抜けてしまうわけだ。
ふつうなら、上の図のように施錠した状態でストッパーがケースにぶつかって止まっているわけだが、何度も何度も施錠しているうちにこのストッパーがケースに食い込んでくる。一日に少なくとも2,3回は施錠するので、1年間では1000回くらい、10年で1万回もぶつかることになるから、それも道理だ。
二番目の図がこの状態で、ストッパーが亜鉛ダイキャストのケースにしっかり食い込んでいる。これは普通ならすぐに外れるのだが、何らかの拍子に抜けなくなってしまう。力ずくでやれば開錠できるのだが、女性の力では開かないこともある。グリスを塗ってみたが効果がない。これには困った。
そこで、ケースと掛け金の間に0.5mm厚の真鍮板をいれてケースの保護とした(図の黄色い部分)。この処置によってこの部分にはその後まったく問題が起こっていない。
これが実際にダメージを受けた掛け金ケースで、ストッパーの一部がケースを突き破ってしまっていた。
これが実際に保護として入れた真鍮板で、写真でいうと左下に傷がついている。これで10年以上も守っていたわけなんだなぁ。
今回もこの真鍮板を入れればいいのだが、それを思いつく前に組み上げてしまったので図の青い部分にシリコンゴムか何かをクッションとして置いて掛け金がケースに強く当たるのを防ごうと思っている。
まぁ結論としてはこの手の錠はボタンを押すときのクリック感がなくなったらそろそろ交換を考えるのがいいよ、ということ。まぁ15年かな。





Yahooショッピングにこんな広告があったわけですよ。

運転がへたくそなのは、もともとってこともあるが、操縦と撮影を一人でやるためにコントローラーにカメラを括り付け、しかも暗所での撮影に備えてライトまでくくり付けているので、まぁ思ったようにはいかないわけですよ。
RASTAR社製のトヨタFJクルーザーRCカーなのだが、これを買ってもう3年目になるんだなぁ。ちょこちょこ遊んでいるだけなので、1年ぐらい電池しないままで済んでいる。これはひとえに
これが「片方へハマっている」状態。
こちらが、正しい位置に修正したところ。
これがステアリング周りの構造。緑の部分がコントローラ本体に固定されている部分、赤い部分がステアリングホイールとして回る部分。その両者を青く見えるスプリングがニュートラルを出す形で保持している。



さらに、このディスクの裏面には「クリーニングクロス」というのが付いている。なるほど、これでレンズをこすって綺麗にするのか。
これはなんと呼べばいいんだろう? カメラを支える三脚みたいなものなんだが、脚がないから無脚かな?


パッケージを開けるとこんなふうに使い方が書いてある。
その昔、トミーのBitChar-Gという、あたかもチョロQがラジコンになったかのようなオモチャがあって、これが2300円だったと思う。
で、インターステラーを見た映画館の隣にある雑貨屋が閉店セールとかで(実は映画館も来年閉館予定)、オール3割引きという中、ラジコンカーを見つけてしまった。定価2800円のところを3割引き(でも消費税8%を上乗せ)、で結局2116円? コントローラがなんとなくプロポーショナルっぽかったので、えいやっと買ってしまった(毎度おなじみ安物買い…)。
しかしこのRCカー、作りが本当に雑だわ。ハンダ付けも低品質だ。ヘッドライトのLEDも片方しかつかないと思ったら、ハンダ付けが外れていた。ハンダが全然足りていないのだ。
たしかにエレベータというのはビルディングの形に対して大きな制約となっている。

最近のコメント