カテゴリー「家庭電化」の28件の記事

2016年11月13日 (日)

T-fal壊れて悩む

T-falと書いて「ティファール」と読む。これを「ティーファル」と呼んで恥をかいたことがある。なんでだ?フランスのメーカーだから?

このティファールが壊れた。ケトルタイプのものだが電源が入らなくなったのだ。短い間隔で何度か連続して使ったのがいけなかったのか、それとも寿命なのか。でもまだ6年くらいで、私の感覚では老朽というほどではない(その感覚がもう老朽なのかも…)。

台のほうの電源部分を調べてみるとちゃんと通電されているので、壊れているのは本体のほうだ。分解して調べてみようと思ったが、底にある4つの穴は案に外してネジではなかった。電子部品の冷却用の空気孔らしい。じゃぁどうやって分解するんだろうか?

WEBを探してみると、やはり同じようなことで苦労している人はいるものでこういうページを見つけた。このページを参考に分解してみることにする。

Tfal1ネジはフタの付け根のところの2本しかないので、まずこれを外さないことにはどうにもならない。そのためにはフタの裏側の出っ張りを外さないといけない。

これは写真の矢印のところに嵌合部があるので、フタの付け根のあたりから細いドライバでこじって力ずくで開く。

注意しないといけないのは、フタの裏側を開くと中のバネが飛び出してしまうことで、これを避けるためには開くときにタオルをかけるとかする必要がある。

このバネは組み上げるときにも問題になる。直径8mmくらいの木の丸棒があれば楽かもしれない。私はドライバーの先でやったので、実は今もきちんとはまっていない。

このフタを外すと、ネジが外せるようになる。参考にしたサイトではネジの頭がヘキサゴン(「*」←こういうやつ)になっているということだったが、ウチのは普通のプラスネジだった。

ただ、ネジの上にフタの一部がかぶさっているので、ドライバーをネジに垂直に当てることができない。フタの材質が柔らかいので、だましだまし回すのだが、ネジがフタに当たって回せなくなる。

Tfal2 この写真はペンチでネジを抜こうとしているのではなくて、先曲がりペンチでネジを少しずつ(10度くらい)回しているのだ。

これが実際一番苦労したところ。



Tfal3 ネジが外れると、取っ手を外すことができるようになる。参考サイトにも書いてあるように、本体を机にしっかり固定しておいて取っ手を持ち上げつつ引くとこんなふうに外れる。
Tfal4 外れた取っ手を倒していくと、そのまま取り外すことができる。

参考サイトでは取っ手の中を通っているシリコン系樹脂のバーが壊れていたのだが、あいにくウチのその部分は問題がなかった。

原因追求と修理のためにはさらに分解しないといけないが、そのためには本体のスカート部分をこじ開けてはぎ取らないといけない。これはなかなか面倒だ。

Tfal5

仕方がないので、分解するのはここまでとした。つまり残念ながら原因不明・修理不能だ。

悔し涙を拭きながら再度組み上げて、参考サイトで触れられていた底部のスイッチを何度か動作させて復活を試みる。

すると、どういうわけだか電源が入るようになった。何度か試してみたが今のところ失敗していない。じゃぁ電源が入らなかったのは何だったんだ?

原因がわかれば(修理不能であっても)すっきりするのだが、う~ん、しかしあれ以上分解するのは私にはちょっと無理だな。

ただ、いつ再発するかわからないので、もう一台買うことにした。

というわけで、T-falを分解する方法が分かっただけ、というお話でした。

11月26日追記:


「修理」してから2週間になるが、この電気ポットはまるで何事もなかったかのように動作している。何だったんだ? 本体底面に持ち上げ検知のスイッチ(なんでそんなものが必要なんだろう?:温度ヒューズのリセットスイッチなのか?)があって、それをいじったり叩いたりしているうちに治ってしまったらしい。

学生時代に研究室にあった高価な測定器が不調になってメーカーに相談の電話をしたら「叩いてみてください」「え!?」「機器の側面を叩いてみてください。平手で。拳固はだめですよ。」「はぁ…」「…」「治りました!!」というふうなことがあった。こういう技は今でも有効なんだろうか?

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2016年9月25日 (日)

スイッチボックスで悩む

オーディオっていうほどのものじゃないんだが、ミニコンポを買ってもう5年目になるんだなぁ。

音楽を聞くためというよりは、朝の目覚まし代わりとして使っているのだが、購入してすぐに気が付いた通り、タイマ設定に曜日がないことと、音量調整つまみがデジタルなために、「明日は休みだから目覚ましが鳴らないようにしとこう」という設定をすることがめんどくさい。つまりいったん電源を入れないと音量をゼロまで絞ることができないのだ。

その解決方法として、「ヘッドフォンジャックにプラグを突っ込む」ということを編み出した。iPod用のイヤホンの壊れたのがあったので、そのプラグ部分だけを切り取って転がしておき、目覚ましを鳴らしたくないときはこれを突っ込んでおくというわけだ。これを「音無しジャック」と呼ぶ。もちろんケーブルはショートしないように養生してある。

4年ほどこれを使ってきたのだが、最近ときどき不具合が出るようになってきた。目覚ましが鳴るべき時に鳴らないことがあったのだ。ヘッドフォンジャックの部分にはスピーカーへの接続を切るような仕掛けがあるのだが、この部分が接触不良になるらしい。

とりあえずは音無しジャックを何度か抜き差ししてその場を切り抜けたが、ここまま使い続けるのはまずいかなぁ、と思い始めたのだった。

なので、コンポからスピーカーへ繋げている線をスイッチで切ってやろうと思った。

そうしたら、こうなった。ピンぼけご容赦。

Switch3

Switch1 製作過程もいろいろ写真撮ったけど、あんまり興味ないだろうから要所だけ。

手持ちのケースに入れようと思ったので、こうやって穴開けてスイッチと接続端子を取り付ける。

コンポのほうにつなぐのは、ケーブルで直接つなぐことにして、端子を節約っていうか、もう狭いところに穴を開けるのが嫌だったというのが本音。

それよりもこの端子が曲者で、アマゾンで買おうとすると、一対で5000円もするものがある。どんな高級品だよ?

一方、通販をいろいろ探すと5対で送料込み195円というのがあったので迷わずそれを購入したのだが、到着したものを調べてみると、ケーブルの食いつきシロが小さい。1,5mmくらいしかない。それ以上ネジを緩めると外れてしまうのだ。

まぁそれは、「安いから」ということで我慢することにした。何とかなるもんだし。

Switch2しかし、ハンダ付けする段になって異常に時間がかかってしまった。その理由は「暑かった」から。

暑くてハンダごてを握る気にならなかったのだった。やっと今週になってハンダ付けして、ケーブルが抜けないようにビニタイで固定して、さきほど取り付けたところだ。ケーブル保護のためにゴムブッシュを入れたかったが手元にないので諦めた。

コンポのほうのヘッドフォンジャックには当分触らないようにするので、たぶん大丈夫だろう。

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2016年9月11日 (日)

天井灯で悩む

マンションの管理組合役員をやっているので、マンションの問題とかにも首を突っ込まざるを得ない場合があるわけですよ。で、今ちょっと困っているのがマンションのエントランスの天井灯。

ひかえめなシャンデリアみたいになっているのだが、メインの電球を支えているソケットが特殊で、電球の補充ができないのだ。なにしろ28年前の物件なので。

こんなソケットなんだけど。
Lightsocket15
こんなの、Googleの画像検索ですぐに見つかるんじゃないかと思ったが、Googleはこれを単に「リム」つまり中に何か入れる「わっか」くらいの認識で検索するので、実のある結果は得られない。中のソケット部分だけを取り出して画像検索したりもするのだが、これもいい結果が得られない。

Lightsocket16

画像とキーワード(ceiling light socket)で検索しても目指すものは得られない。

まだ残っている電球があるので、その電球をよく調べればいいと思うのだが、勝手に外すのもまずいので、管理人さんに頼むかな?でもその電球が入手不可能だと管理会社から聞いているので、その線もダメなんだろうと思う。

 

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2015年4月23日 (木)

電波時計で悩む

「サマータイム制導入」なんてことが時々話題になるのだが、私はこれに大反対だ。

ちょっと考えてみて欲しいのだが、あなたは時計をいくつ管理しているだろうか? 腕時計、掛け時計、目覚まし時計はもちろん、ケータイ、スマホ、タブレット、PCにも管理すべき時計があるし、炊飯器やビデオデッキや家電話、画像付きインタホンにも時計が内蔵されている。そういえば車にも時計があるよね。

ちょっと考えただけでも10台以上の時計があるはずだ。それらを年に2回合わせ直すなんて、使用人とかに命令すればいいご身分のひとにしか受け入れられないと思う。

それだけじゃなくて、サマータイム制になると「明日15時ね」と言った時に、サマータイムをきっちり守っているひとと曖昧に考えているひととの間で齟齬が出てしまう。「時間に正確」という日本人の美徳が崩れ去っていく様子が容易に想像できてしまう。

さらに腹が立つのが「サマータイム対応の時計や各種機器に買い換え需要が見込める」とかいう馬鹿なことをいう政治家なんかがいて、「それはいい!これで我が社も売上倍増」と同調する大馬鹿ものがいたりするのも腹立たしい。日本中のテレビを買い換えさせても景気回復には一時的な効果しかなかったじゃないか。

たしかに、すべての時計が自律的に時間合わせをやってくれれば、こういう問題はなくなるのだが、そうするとローテクな腕時計とか自作時計とかは時代に取り残されることになってしまう。

というわけで、関係ないわけではないけれども無駄に長い前置きのあとでご紹介するのがウチの電波時計達。おい、お前らちょっとそこへ並べ。歯を食いしばれ!という感じで撮ったのがこの写真だ。

Radioclock

ご覧のとおり電波時計でめちゃくちゃ正確なはずなのに2台の時計の示す時間が違っている。どちらが正解なのかというと、どちらも不正解で、ともに数分進んでしまっている。電波状況が悪いのかと思って、屋外で調整してみたが改善されない。

電波時計で厄介なのは、時刻合わせをする仕組みを持っていないことだ。

この2台は電波をつかんでそれにぴったり合わせたという実績がないので、こうやって曲がりなりにもまぁまぁの時刻を指しているのには私がそれなりの努力をした結果である。つまり午前0時に電源を入れるというふうなことだったと思う。日付をどうやってあわせたのかはまったく記憶に無い。次の電池交換のタイミングでなんらかの決断をすることになるかもしれない。

もう一台電波時計があるのだが、以前にも書いたとおりこいつはどうも怠惰で信用出来なくて使っていない。使っていないのだから捨ててもいいんだが、「バカな子ほどカワイイの法則」によって捨てられなくている。

というわけなので、私は未だに電波時計というものを信用できないでいるのだ。サマータイム制反対!

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2015年3月28日 (土)

いまどきの電球に悩む

Ceilinglight_2 天井灯っていうのかな。こういう小さなランプが天井に5つほど付いているわけだが、これがまさに電球であって、よく切れるのだ。

だいたい毎年どれかが切れて交換していて、そのための買い置きもあるのだが、これはめんどうくさい。なんとかLEDにしたいのだが、なかなかこのサイズはなくて、あってもこういう角度で取り付けができなかったりするのでLED化に悩んでいたわけなのだった。
E12 そんな時に見つけ付けたのがこのLED.。500円くらいだったかな。

しかし、これが実は失敗で、「E12」と書いてあるのだが、これがつまりソケット径12mmということで、測っていなかった私が馬鹿なのだが、天井灯はE17だったのだ。

E12とE17をつなぐような「下駄」のような製品もあるにはあるのだが、下駄を履かせてしまうと天井灯のスペースには入らなくなってしまう。

しまったなぁ、これは勉強代ということにするかなぁ? と考えていたところでいいものを見つけた。
E12e17 これは秋葉原のLEDショップで見つけたE17電極。10個入って200円。うん、これなら使えるかもしれない。

つまりこういうことだな。

Designing

だからこれは工作が必要で、まだ完成していないのだが、こうやって「やるよ」と書いておかないと、延々と順延されそうな気配があるので、自分を勇気づけるために投稿しておくのだ。   

翌日追記:
>上から被せてチャッチャっとハンダすればよさげ。

という匿名のコメントをいただいた。まぁそのとおりなんだけど、少なくとも若干の配線作業は必要なので。
Naked なのでとりあえずLED側に電極を延長するための線をハンダ付け。

先端の方の電極には当初0.3mmくらいの銅線(単線)をハンダ付けしてやれば大体の位置に固定もできるとも思ったのだが、電球をレセプタクルへねじ込むときにこの銅線にトルクがかかるというのがあんまり気持ちよくない。

だから、ここは撚り線を剥いたもので配線して、LEDの位置固定はエポキシパテを詰め込むことによって行うということにする。
Covered で、こんなふうになって、今は突端電極のハンダ付けも終えてエポキシの硬化待ちなんだが、これの硬化時間ってどのくらいだったんだろうか?

Cielingled で、数時間後に取り付けたらこんな感じだが、40Wの電球に比べると暗いな。0.5WLEDだと20W電球くらいと等価なのかな。

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2014年10月 1日 (水)

シェーバーの充電で悩む

スイッチの具合が悪くなった電気カミソリの話を書いたのは3月だった。

そのまま騙し騙し使っていたのだが、4月末には甥っ子の結婚式があって、その時にはどうしても髭剃りがきちんと動いてもらわないと困る、ということがあったので、仕方なく新しい電気カミソリを買うことにした。

Shaver1404これがそれなんだが、う~むピンぼけ。まぁいいか。

最近の電気カミソリはみんなカッコよくなっちゃって、なんていうんですか?人間工学的なエルゴノミック?デザイン? あの妙にくねくねしているやつ。

ああいうのは嫌いだから買わない。だいたい、ああいうのは洗面所でスタンドがないと自立できない。私としてはこれだけでもう受け入れがたい。

そういうのはたいていスタンドが充電台共用になっているので、狭い洗面所に電源ケーブルが這いまわることになる。そんな洗面所は嫌だ。

ということをほざいていると、選べる対象が極端に少なくなってくる。結局日立製のちょっと古いモデルしかなくなってくるわけだ。

日立製のこういう髭剃りは以前にも買ったことがあって、なかなかいい働きをしてくれた。どうして使わなくなったのだったか覚えていないが、「防水じゃありません」とマニュアルに書いてあるのを知りながら、石鹸剃りをしていた。それでも特に不調にはならなかったんだから、よく出来ているんだと思う。

日立のこのタイプは底の部分に100Vのコンセントに直接突っ込むプラグがあって、おそらく「防水じゃありませんよ~」というのはその部分のことだろうと理解している。

実際、、水にじゃぶじゃぶ浸けて使うわけじゃないし、水に触れるのは刃先だけだから、問題にならないのだと思う。

で、だ。ちょっと古いモデルであることもあって、この装置は電池がニッケル水素だ。最近のはリチウムだったりするんだろうけど。

ニッケル水素でなにがいけないかというと、充電の記憶現象というのがあって、ニッケル水素電池は継ぎ足し充電をしてはいけないということになっている。充電が70%残っている時にフル充電しても、100%使うことは出来ずに70%までの30%分しか使えないというのだ。つまり70%から再充電を開始したということを電池が記憶しているというわけ。

そんなことがあるので、リチウムイオン電池が普及するまでのノートパソコンにはこのニッケル水素電池のために「完全放電してから充電しないと、電池での利用時間が伸びない」という悩みがあったわけだ。

なので、今回はこの電気カミソリも「買って帰ってすぐ充電」なんてもってのほか。一旦完全放電に近いところまで使い切ってから充電しよう、と心に決めたのだった。

ところで、私は髭が濃いわけではないので、朝の髭剃りに電気カミソリを使う時間はせいぜい30秒である長くても1分を超えることはまず無い。こういう使い方で工場出荷のままの電気カミソリがどれくらい使えるのか、という興味もあった。

というわけで、4月26から使い始めたこの電気カミソリは、9月30日になってもまだ動いていた。だいぶよれよれにはなっていたけれどもね。音を聞いてもらうとこんな感じだ。



一晩充電するとこんな音になる。



スペクトルを取るとモーターの大体の回転数がわかる。

充電前:

Shaver1_2

92Hz、ということは5520rpmというところ。

充電後:
Shaver
124Hzで7440rpm。くしくもちょうど4度の音程になっている。

ほぼ無負荷の場合、モーターの回転数はほぼ印加電圧に比例するので、この髭剃りの場合、例えば充電直後が1.24V、充電前が0.94Vだったりするのかもしれない。だとすると、もうあと2週間くらいは使えたかも。

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2014年6月21日 (土)

インターネットラジオで悩む

朝のラジオで悩んでいることはすでに書いたから、その話の続きとして追記してもいいのだが、本来の目的を忘れて迷走しそうな気配もあるし、写真をたくさん貼り付けそうなので、新しく投稿することにする。

もともとの話は朝のラジオとしてJ-WAVEを聞くにはノイズが多くて何とかしたい、ということだった。

スマホは必要以上に持っているので、それを活用してスマホ内でRadikoのアプリを利用してJ-WAVEを受信し、それをアンプへ流し込めばよい。スマホでRadikoをテストしてみたら受信できることがわかったので、あとは電源とアンプへのつなぎこみだ。

あ、その前にちょっとした問題があって、Radikoは受信する地域を特定する必要があって、そのためにGPSをONにする必要がある。これは最初にRadikoを起動したときに「会員登録するか?それともGPSで地域検索するか?」というのに「GPS!」と答えてしまったためにそうなってしまったのだった。GPSは電池を食うのでここは会員登録にしておけばよかったのだが、なぜか今となってはもう変えられないみたいだ。再インストールするのも面倒なのでこのままいくことにする。

次の問題は電源である。アンプにはUSB端子がついているから、ここから給電すればいいのだが、調べてみるとこのアンプは自分の電源が生きている間しかUSBに給電しないようだ。PCなんかだと、自分の電源を切っていてもUSBには給電していたりするものなのだが。

まぁ、PCとちがって「家電」だからそんなものなのだろう。

で、朝の目覚ましとして、今は1時間だけアンプをONにしているので、それだけの給電でスマホが定常的に動作できるだろうか? ということを検証しないといけない。なにしろ、アンプは朝の一時間だけ動作すればいいが、スマホは一日中Radikoを起動して垂れ流しにおくつもりだから。

Battmix
インターネットラジオを垂れ流しにして電池の消費を測定してみたのがこのグラフだ。

6月14日の12時ごろからインターネットラジオを聴き始めて、最初は私の好きなSKY.FMを聴いていたのだが、これじゃ実験にならないなと思って18:00のちょっと前からRadikoに切り替えた。すると明らかに消費電力が変わっていて、どうやらRadikoのほうが電力消費量が低そうだ。

でも、これじゃ一日保たないんだな。18:00から24時までの6時間で電池の40%ほどを消費しているから、朝の一時間でもしも満タンに充電できるとしてもRadiko垂れ流しでは10数時間で電池が切れるので、明朝に充電再開となってもRadikoは起動されないから目覚ましラジオは鳴らず、寝過ごすことになってしまう。

だから、スマホには専用の電源を確保して、常時通電しておかないといけない。これってちょっとストレスだな。

Skyfm で、ここでちょっと脱線してSKY.FMの話をすると、これはもうずいぶん前からひいきにしているネットラジオ局で、当初は96Kbpsのmp3で放送していたのが今では64Kbpsになっているが、それでもやはり私のお気に入りなのだ。

メールアドレスを登録しているので、「プレミアム会員になってくださいよぉ、月にたったの5ドルですよぉ、音質がよくなるし、コマーシャル(局名のアナウンス)がなくなりますよぉ。」というメールが時々来るが無視している。そういえば最近では6ドルになったかな?

でも、いつもお世話になっていて申し訳ないので、機会あるごとに知り合いには薦めることにしている。

まぁ、私の知り合いがプレミアム会員になる確率も低いとは思うのだが、ジャンルわけが結構細かくて、聞き流すのにはいいですよ。実際、今日もBLOGを書きながらずっと流し続けているくらいで。

もうひとつの問題はアンプへの接続だ。アンプの入力端子としてはAUXが2系統あって、片方はTVの音をステレオで聴くため(映画鑑賞用)に接続してあり、もうひとつはカセットプレーヤー・レコーダーにつながってる。カセットを使うことなんて今はほとんどないのだが、もしも何かあったときにつなぎなおすのは面倒だ。なんとかならないか?

Mittersmartphone_2 その回答がこれだ。「ステレオFMトランスミッタ」である。いつ、何のために買ったのだったかまったく思い出せないが、こういう目的にはうってつけじゃないか。

トランスミッタには3.5mmのステレオプラグがついているので、スマホにそのままつなぐことができる。

実験してみると、う~ん、周波数の安定性がいまひとつなのだなぁ。トランスミッタを手で握って発信周波数を調整し、手を離すと周波数が変わってしまってまたやり直し、みたいな…。

Mitterpanel だいたい、周波数の設定をダイヤルで行うのがそもそもなんだかなぁ、って感じ。設計が古い…のだろうなぁ。いっそ周波数固定ならそれはそれで割り切れるのだが、いまさら買いに走る気はないし。

さらに問題なのがこのトランスミッタの電源だ。単四電池2本で動作することはわかっていたが、回路を調べてみると、接地電位に対して電池は-3Vを供給しているのだ。これが+3Vなら、なんとかスマホ用の電源から取り出すこともできなくはないのだが、マイナスとなるとそれ専用にまた電源を用意しないといけない。これは困ったなぁ。使える電源はなくもないのだが、待機電力のこともストレスになるし。

7月13日追記:

FMトランスミッターでなにかいいのはないかなぁ、と探していたのだが、最近ではBlueToothで受信した音楽をFMで飛ばすのが流行っていたりするらしい。それも確かに面白いのだが、家庭内で無線LAN⇒スマホ⇒Bluetooth⇒FMトランスミッタ⇒FMラジオという周りくどいことをするのは、話としては面白いのだが、実際にやるとなるとそれだけトラブルのネタを抱えることになるのでやりたくない。

するとこんなのを見つけた。秋月電子のFMトランスミッタキットである。
Akiduki
こういうキットが1000円で売られている。これはいいかもしれないと思って部品表などを見てみると、水晶発振子があったりして、おお、高周波を推奨で作っているのかな?とざわざわしたのだが、よく読んでみるとこれはFMステレオwのスイッチング用に使う38KHzの水晶であった。

高周波の発振周波数は手作りらしくコイルとコンデンサで決めるというもので、これでは周波数の安定性において先に写真を挙げたものときっと変わりがないだろう。

さらに探してみると、アマゾンで周波数が半固定のものが800円くらいで売られているのを発見。半固定というのは4つの周波数の中から選べるというものだ。周波数としては87.5MHz、90.0MHz、100.0MHz、108MHzということで、うちのFMチューナーでは78.5MHzしか受けられないが、この周波数帯は開いていることを確認できた。ので、発注してしまった。

Usbmitter6というわけで、このFMトランスミッタがすでにここにある。ご覧のようにUSBと3.5mmのステレオプラグだけという簡単な作りである。

よく見ると、USBコネクタの表面にポッチがあるいのが見えると思う。これを押すことによって、4つの発信周波数を切り替えることができるよういなっているというわけだ。

早速実験してみたところ、78.5MHzでの発信・受信は良好だし、電源を一旦切ってもその周波数をちゃんと覚えているから、多少の電源トラブルがあっても運用に支障はなさそうだ。

というわkで、今はAC100VからUSBに5Vを供給できるポートを2つ持っている電源がないかな?と探し中。

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2014年6月 7日 (土)

朝のラジオで悩む

平日の朝は支度をしながらラジオをかけている。TVを見てしまうと目が離せなくなっていろいろと支障が出るから、というのと、随分昔からそういう習慣になっていたような気がするからだ。

朝の目覚ましタイマーと兼ねて地元のFMを聞いていたりしたのだが、この局の朝の時間帯のパーソナリティがどうも気に入らない。K原くんには悪いが、どうものそのノリというかテンションというか「そうですよねっ、あははははっ」というのが聞いていて疲れるので、別の局に変えようということになった。

地元には駅前で10Wという小出力で放送している局があるのだが、なんつーか、あまりに話がローカルすぎるというのと、近くなのに電波が弱くてノイジーだ、ウチは駅から見るとちょうど小さな丘の影になるからかもしれない。それに選曲も良くないんだなぁ。これだったら私にやらせてくれたらもっといい音楽番組にしてあげられるのに、とか思ったり。

で、しばらくはJ-WAVEにしていたのだ。ややノイズがあるけれどもそこそこ聞けるし、パーソナリティの別所哲也のお話もなかなかいいかんじだ。K原くんと違ってこちらは全国区の人だしね。

ということでしばらくJ-WAVEで安定していたのだが、今年の春あたりからノイズが大きくなった、というか、なにか近接した周波数でなにか流している奴が居るんじゃないかという感じになっている。

ウチで受信しているJ-WAVEをケータイで録音してみたらこんな感じ。ケータイのマイクなので音質が悪いが、それよりノイズを聞いてほしい。ビート(うなり)が聞こえる。

これはちょっとたまらんなぁ、ということで今はFM東京にしている。パーソナリティは元サッカー選手の中西哲生という人で、日曜日のサンデージャポンの前に放送されている関口宏の番組でコメンテーターをやっているひとだ。

この人があんまり感情を外に出さないというか、あんまり笑わないんだなぁ。なんちゅうか事務的っていうのかなぁ。サッカーの話になるとイキイキするんだけれどもね。その他の話にはあんまり興味ない感じなので、う~んこれなら別所哲也のほうが良かったなぁ。

でも、J-WAVEは電波状況が悪いしなぁ、ということで、実はその解決策としてインターネットラジオという手があった

ラヂコなんていうアプリをスマホに組み込んでおくとネット経由でラジオを聞くことができる。曲によっては地域制限があったりもするらしいが、J-WAVEが聞けることは確認できた。

あとはスマホの確保と電源の確保だ。朝のラジオはステレオアンプで聞いているので、こいつのUSB端子から電源をもらってくればいいし、モバイル音源をつなげるジャックもあるので、あとは見栄えを悪くすることなくセッティングすればいい。

ということで、この「見栄え悪くなく」というあたりで悩む今日このごろ。


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au Walletで悩む

最近やたらと宣伝している「au Wallet」。私も一口乗ってみたいものだと思った。

私はauひかりのユーザーだが、auのスマホどころかケータイも持っていないので、auからは常に冷たい仕打ちを受けている。auがTVでいろいろ宣伝しているサービスのほとんどが受けられないのだ。それはつまりauひかりのユーザがauにとって「美味しくない客」ということなんだろうと思って我慢してやっているのだが、「au-IDがあれば申し込めます」ということなので、トライしてみた。

「au Walletお申込み窓口」にてau-IDでloginした直後に表示されたのがこれだ。

Auwallet
最初の2行は納得できないにしても意味はわかる。でも※マーク以下は意味がよくわからない。カンマで区切った契約と「利用者契約」の関係がわからないじゃないか。「利用者契約」が関係するのはau携帯電話の契約者だけ?他のも全部関係するのか?

こういう基本的な条件文をきっちり書けないでどうするんだ?

とかいうことでイライラしつつ、auに電話してみた。

事情を説明し、こちらの身元照会が終わってまず言われたことが「auひかりのお客様は自動的にau Walletのサービスを受けられます。」「え?でもそんな通知はもらってないし、カードも来てないよ。」「カードの申し込みはされましたか?」「それが出来ないからこうやって電話してるんですけど。」「少々お待ちください」

「au-IDはお持ちでしょうか?」「だからそれでloginしたって言ってるじゃないですか」「少々お待ちください。」

「担当部署に変わりますので、少々お待ちください。」「はぁ? 電話がつながって最初の選択で*6としてau Walletを選んだんですけど。」「いえ、こちらはサポートセンターなので。少々お待ちください。」

もういちいちやりとりを記録するのはやめて、専門サポート(なんの専門だかわからない:「面倒くさい客の専門部署」かもしれない)とのやりとり(と15分ほど待たされた)の結果わかったことは、私のau-IDが「空っぽである」ということだった。

Auerror006

つまり、私はアナログ回線のダイヤルアップ時代からISDN~ADSL時代を経てauひかり契約になっているわけだが、ADSLを解約する時まで使っていた顧客IDに紐付けられているau-IDが今もloginだけは有効になっていて、sonoIDでLOGINはできるのだが、その後は何も出来ない。退会・解約することも出来ない。LOGIN後にできるのはただひとつ「LOGOUTだけ」という状態になっているのだという。IDがゾンビになっているのだ。

つまり、現在有効な顧客ID(auではサポートIDと呼んでいる)で、もう一度ua-IDを取り直せばいいのだが、私としては今まで使ってきたau-IDを使いたい。なんとか今まで使ってきたau-IDに、現在の顧客IDを付け替えられないか、ということで粘ったのだが、結局できないと言われてしまった。まぁNTTよりも頭の硬い、官僚的なKDDIとしてはそんなところだろうなとは思ったよ。

で、電話の指示に従っていろいろやってみたりしたのだが、auにはサポートIDに、とセルフID、au-IDとID、がいろいろあって、「セルフIDとau-IDは数字が同じですがパスワードが違います」とか言われてもうわけがわからなくなった。

結局、「新しいau-IDを郵便で送ります。」とか言われて、え~、au-IDって自分で決められないのかよ? と思ったら「LOGIN後にau-IDを変えられます。パスワードも変えられます。」とかもう、なんだか変なシステムだなぁ。その上に「セルフIDは今後使わなくなります。」とか言うし。

「じゃぁ、セルフIDはau-IDへ巻き取られていく過程で、今はその過渡期ってことですか?」と聞いたら「はいそういうことです。」と言ってくれたが、「もう面倒臭いからそういうことにしとこう」という陰の声が聞こえたような気がする。

6月15日追記:

新しいauIDが郵便で来たので早速試してみるが、与えられたパスワードがなかなか難しくてパッと見ただけでは正解に到達できない。よくよく読んでみると、登録してある「連絡先電話番号」と組み合わせたりする万全のセキュリティだ。さすがだ。めんどくさいなぁ。

というわけで、ようやくau-Walletを貰えることになったが、カードを貰えるのはまだ先のことらしい。でも、それはいいのだ。今まで払った通信料金がすでに1万ポイント以上たまっていることが確認できたので、これを有効利用することを考えよう。

Auwallet

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2014年3月30日 (日)

スピーカーのインピーダンスで悩む

インピーダンスというのは電気抵抗みたいなことだが、実はこれがなかなか奥が深くて、例えば交流100Vではボルトとアンペアを掛け算しても必ずしもワットにはならないというふうに、影の部分があったりする。

「影の部分」というのはつまりインピーダンスというが複素数なので、その実数部と虚数部の振る舞いによっていろいろなことが起こったり起こらなかったりする。例えば高音域ではインピーダンスの虚数部が大きなって、見かけ上の抵抗値が上がり、パワーが入らなくなったり、とか。

そういうことがいろんな周波数帯ごとに起こるので、スピーカーと箱との相性とかがこの「スピーカーの複素インピーダンス」を測定することによっていろいろ見えてくるのっではないのかな? とおもったのが学生の頃で、当時は自作の発振器とシンクロスコープを駆使して自宅でいろいろとオタッキーな作業を行っていたわけだ。

で、最近気がついたのだが、今ならPCに信号を取り込んでそのデータを数値解析もできるし、基準となる信号も手作りで制作することもできる、ちょっとやってみようかな? と思いついたものの、実際にはなかなか時間がかかってしまって、という話。御用とお急ぎの方はスキップするが吉。

Spimpgif

これが基本的なアイディアで、何の事はない、連続的に周波数を変えていくような信号(スイープ信号)を作って、その出力にスピーカーと直列に抵抗を入れて、その抵抗の両端の電圧と、スピーカー両端の電圧を比較することによって、スピーカーの複素インピーダンスを算出しようという心積もり。

学生の頃は抵抗として0.5Ωとかいう小さな値にしてスピーカのアース側につなぎ、その両端の電圧というよりもその抵抗を流れる電流を測定するような考えだったのだが、今回は図に示しているようにPCのLINE入力部から回路の二箇所の電圧を取り込み、その2つの信号の差分を取ることによって抵抗Rの両端の電圧を測定する。だから、抵抗値は数Ω以上あってもよい。大体スピーカーの定格インピーダンスである4Ω、8Ω、16Ωの近辺の値であればなんでもよい。

でもまぁ、これを実際にやるとすると、ケーブルをどうするとか、オーディオ装置とPCの位置が離れていてつなげないとか、片手間でやっているものだからなかなか進まなかったわけです。

でも、図のアンプとしてPCに接続しているパワード・スピーカーを使う。パワードスピーカーはたいてい片方のスピーカーにアンプを内蔵させていて、そこからケーブルを伸ばしてもう片方のスピーカーを駆動しているから、その部分を拝借して、つまり、駆動される側のスピーカーに相当する部分に図の抵抗+スピーカをつないでしまおう、という手抜き作戦。

スイープ信号の方は、愛用の音声編集ソフトAudacityで、10Hz~20000Hzを10秒間、一定振幅でスイープするような信号をWAV形式作ってこれをVLCというフリーソフトで再生する。

再生するのと同じPCでLINEARITY入力から図の2つの信号をこれまたAudacityで取り込んだのがこの図だ。

Wavauda

まだ差分を取る前なので、図の上の信号がR+SP、下がSPになっている。スピーカーが公称16Ωで抵抗値が5Ωだからこんなものかな、と思う。振幅が一定のはずがこんな形になっているのはパワードスピーカーの実力ということなんだろう。この図ではスイープ信号の初めからを表示させているので、信号が10~20000Hzのスイープであることを考慮するとだいたいの周波数特性が知れる。

取得したデータのスペクトルを見てみるとこんなふうになっている。

Wavspectrum1_2

100Hzにピークって、なんだか変だ、う~ん?じゃぁ、元々のスイープは?

Wavspectrum0

うむう? 3dB/Octでだらだら下がり? まぁ振幅一定でスイープとは言っても、それぞれの周波数が専有する時間が一定ではないわけだから、こうなってしまうのかな?スペクトルの取り方にも依存するかもしれないし。

まぁ、こういう環境ではこういうものだ、ということにしておこうか。

さて、ここからはコンピュータの仕事だ。perlやawkを駆使して、まずは取得したWAVファイルを数値テキスト化する。数値テキストにしてしまうと、EXCELに読み込ませて読み取った波形を観測できたりする。あ、波形を見るだけならもちろんAudacityでできるわけだが。

さて、数値テキストをどう料理するかというと、まず、基準となる抵抗Rの両端の信号のゼロクロス点を検出して、ゼロクロス点の間隔から周波数を検出し、その周波数に適合するサイン波とコサイン波をスピーカ両端の信号に掛け算することによってその位相、つまり複素インピーダンスを算出する。

まず、周波数検出をしてみたのがこのグラフだ。図の横軸はゼロクロスの通番、縦軸はゼロクロスから算出した周波数。
Phase5s
これで見ると、ゼロクロスから周波数をうまく抽出出来ているのは50Hz~14KHzくらいだろうか。

このデータをさらに処理して複素インピーダンスを算出したものが下の図だ。

Phase5si
公称16Ωにしては算出したインピーダンスどうも高めだし、実数部がマイナスになったりするのもおかしい。インピーダンス図で線が太いゲジゲジ眉毛のようになっている部分は340Hz以上の部分で、ゼロクロス-周波数図のゲジゲジ部分に対応している。

一応の結果は出してみたものの、ちょっと結果は受け入れがたいなぁ、というところだ。

まぁ、思い当たる事はいろいろとあって、まず波形を子細に調べてみると、妙に歪んでいる部分があったり、高域ではサンプリングによる歪があったりするので本当なら全域にわたってサンプリング関数を重畳してから振幅を測定しなければいけなかったんだろうとか、連続した周波数で」スイープしたのではスイープ歪とでもいうべき時間軸方向の歪がでそうだとか、そもそも信号を採集するときに手違いでLINE入力が出力部に漏れだしていたのではないか?そのために100Hzあたりのピークが出たのではないだろうか、とか。

で、まずは信号採集環境から変えていこうかと。スイープ信号の方はCDに焼いてもいいし、USBに入れてもいいのでなんとでもなるのだが、ポータブルな機器でステレオ信号を記録できるものがなかなかなくて、ほぼ近いものがあるのだがLINE入力がないとか。う~ンと唸っているとUSBオーディオデバイスが目についた。そうか、これをノートPCに接続すればウチのオーディオ装置のところで信号を採集できる。

Ua3fxmini9

で、これを使って採集したデータがこれ。これはモロにウチの再生系の特性が出ていて、見事なドンシャリ感がちょっと恥ずかしいのだが、人間の耳は周波数特性を自動補正するので、まぁこんなもんでしょ。

Ua3fxswpwav

これをゼロクロス検出するとこんなふうになる。

Ua3fxswpzx
このデータを見ていると、高域の乱れ具合になにか法則性があるようで、ここはさらなる悩みどころ。このデータから複素インピーーダンスを測定するとこんな感じ。やはりゼロクロスの乱れをモロに被ってインピーダンスも高域が乱れている。

Ua3fxswpimp

こんなふうにインピーダンスが高めに出てしまうのは、やはり何か間違いがあるのかもしれない。

スピーカーは普通、定電圧駆動されるので、本当に知りたいのは複素インピーダンスの逆数である複素アドミッタンスなのだが、データを見ていると高域でインピーダンスが原点近くに寄ってしかも乱れているので、アドミッタンスを計算してグラフにしても大暴れしてしまう。

そのあたりをもうちょっと何とかしたいものだなぁ、と思う2014年の春。

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