カテゴリー「家庭電化」の38件の記事

2018年9月23日 (日)

完全ワイヤレスイヤフォン買い替えで悩む

完全ワイヤレス・イヤフォン「X2T」を使ってまだ一年にならないのだが、亀裂が入ったりときどき挙動不審があったりするので代わりになるものを物色していた。そうしたらタイムセールのような形でこんなもの(Lezon TWS-i7)が1980円送料無料で売られていた。

Lezon_twsi7_1 何だか不良在庫の一掃を狙っているんじゃないかとも思えるのだが、安いし経験値を上げることになるかもしれないと思って買ってしまった。

X2Tと比べると本隊の電池容量がX2Tの85mAHに対して45mAH⇒50mAHらしい。それでも音楽を3時間聞けるということだから、X2Tよりは消費電力が少ないのだろう。

一見、アップルのワイヤレス・イヤフォンんいているのだが、「他社の類似品」って、お前の方が類似品じゃないのか。

Lezoni7
で、到着したLEZONだが、マニュアルがペラッペッラでいかにも内容なさそうということはおいといて、なんと左右別々にBlueTooth接続するらしい。というのは到着早々に左側がPCにつながり、右側がスマホにつながっているという経験をしたのだ。

「パワーオン」「パワーオフ」「コネクティング」などのアナウンスの声がX2Tと全く同じなので、きっと同じICを使っているのだろう。挙動が違うのは基本的な設定が違っているのだろう。ペアリングや電源投入の操作が違っているのだが、いまだにそのあたりはよく理解できていない。

そもそも、本体に充電するほうほうがマニュアルにも書いてないし。本体を充電用ケースに入れただけでは何も起こらなくて、どうやら充電スイッチ(上の写真の下の方に見える)を押さないといけないらしい。

Charging 本体を充電ケースにいれて充電スイッチをオスと初めて充電スイッチの横のLEDが青く光り、本体は充電中を示すためか赤いLEDが点灯する。2~3時間経つと本体のLEDが青く光って、おそらくこれが充電完了の表示なんだろう。これは予想なので、まだ確信しているわけではない。充電と放電を何度か繰り返さないと確信はできないなぁ。

というわけで、騙しだまし使うならともかく、あんまり人には勧められないなぁ、という感想。

翌朝追記:

Lezon_direct_charge イヤフォンに直接充電するケーブルというのが付いてきていて、それで充電すると本体LEDが赤く光るので、これはやっぱり充電中表示らしい。

で、そういえば書き忘れていたが、音質としてはX2Tよりもいい感じがする。まだ屋外で使っていないから正式な評価とまではいかないけれども。

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2018年9月 2日 (日)

イヤフォンの劣化に悩む

完全ワイヤレス・イヤフォンを買ってまだ1年にもならないのだが、いろいろと不具合が出始めている。

ひとつは電池系のトラブルだ。どういうわけだか片方だけ電源が落ちるということが二度あった。

ふつうなら片方ずつ「バッテリー・ロウ」というアナウンスがあった後、両側で「パワー・オフ」というアナウンスとともに両方同時に落ちるのだが、「バッテリー・ロウ」のアナウンスもなく片方だけ突然「パワー・オフ」と言って落ちてしまう。落ちていないもう片方は問題なく動作しているのが不思議。

充電のための接点が接触不良なのかもしれない。静止した状態で充電できればいいのだが、カバンの中で移動中に充電したりもするので、片方が充電不十分だったのかもしれない。

もう一つの問題があって、これはイヤフォン本体に入ったヒビである。

X2t_clack
落としたりはしていないので、おそらくは汗による膨満なのだろう。ということはプラスティックの寿命だな。瞬間接着剤で補修することはできるだろうだが、隙間にたまったゴミだか垢だかを綺麗にしてからでないと接着したくない。

ヒビの部分を接写するとこんなふうになっている。これは膨満だろう。

X2tgap

なので、透明テープで巻くとかの安易な補修しかできない模様だ。ならいっそ新しいのを、と物色を始めたところだ。

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2018年2月12日 (月)

LED天井灯で悩む

白熱電球の蛍光灯化とLED化を進めているわけだが、天井灯についてはシンプルなものでできれば真っ平らなのがいいなぁ、とか思っていたのだった。

しかし、Panasonicのカタログを見ていてこんなものを見つけた。
Led_panastand
で、なるほどなぁ、電球からLEDになることによって発熱が少なくなるからデザインの自由度が上がるんだなぁ、と思った。LEDならではの新しいデザインっていうのが出てきそうだ。

Led_vulve4w で、外出先でまたこんなものを見つけてしまう。一見古風なアナログ電球だが、フィラメントに見えるのが実はLEDっていうもので、光っているのを見たときは本当に電球だと思った。

でも、電気系オタクのロマンは家族に理解されず、こういうアナログ感満載の電灯を採用するには至らなかった。


では、どういう電灯になったのかというと、こんなのだ。

Led_4birds

この写真はカタログ写真なんだが、シンプルな、まっ平な天井灯という初心はどこへ行っちまったんだろう?

自宅の鳥たちを写真に撮るとこんなふうになる。かタログの写真はよほど強い照明を当ててるんだろう。

Mybirds

でも、この商品はさすがの中国製で、作り付けの精度が悪い。天井へ取り付けるボックスの長いネジが平行になっていないので、そのボックスを付けたり外したりするのに苦労したし、鳥たちが止まっているバーを吊り下げるステーも取り付け角度がずれているので平行になっていない。まぁこれはなんとか見栄え悪くないように調整したんだけど。

Skewedsteh これがその証拠写真。購入時に確認しておけばよかったという話ではあるんだけれども、いきなり箱ごと渡されたんでねぇ。

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2018年1月14日 (日)

ビンテージな置時計で悩む

探し物をしていてこんなものを見つけた。携帯できる目覚まし時計で折り畳み式という、私好みのガジェットだ。そういえばこういうパターンが多いな(別のものを探していて、自分パターンの趣味モノを見つけてしまう;しかも動かない)。

Sq7011 そう、この時計(SEIKO SQ701)も電池を入れてみたが動かなかったのだ。

それにしても、このパターンが多いなぁ。電池ホルダを見てみると、単四電池ホルダのマイナス極が漏液で腐食してしまっている。とりあえずこの腐食した部分をやすりで削り取って電池を入れてみると、とりあえず動くことは動いた。

ちなみに、以前にも書いたことのある「男前な置時計」もこの電池極板の腐食が不調の原因だったようで、電極を磨いたら今では調子よく動いている(でも、たまに止まることがある)。

動くことは動くのだが、さて年月日と時刻を合わせようとすると、これができないのだなぁ。

Sq7012 この時計のカバーを開くと、こんなふうにスイッチが現れる。右についている竜頭みたいなのを回すと、スイッチの機能を切り替えることができる。

・[HOUR]-[10MIN]-[1MIN/SEC]
・[MONTH]-[DATE]-[DAY]
・[HOUR]-[10MIN]-[1MIN]
・[START/CLEAR]-[10MIN]-[1MIN]
・[START/STOP]-[LAP]-[RESET]

これらの機能のなかで、[START/STOP]-[LAP]-[RESET]は効くのだが、他の機能ではボタンが全く反応しないのだ。

これは困った。分解して接点磨きすれば治るんだろうか?


Sq7013 一方、この時計の裏面には小さなスイッチが付いていて、「SIGNAL ON/OFF」と書かれている。何のことだろう?

電波時計ならそういうスイッチがあって然るべきなのだが、この時計にそんな機能はない。

Sq7014 裏面のネジを外して基盤を露出させる。











Sq7015 するとなかなかにメカニックな内容が露わになる。最近の時計はもっと簡略化されていて、こんな複雑な作りのものはない。なかなかに精巧なつくりで、これこそSEIKOの名にふさわしい。

小さな金属部品も精度が高くて遊びがないので外すのに苦労するほどだ。

写真の上にはOKサインみたいなのが写っているが、これは電池のマイナス極を基盤に導く部品で、基盤に爪を立てるような形で導通するようになっている。これはなかなか新鮮。この部分もちょっと腐食していたのでヤスリで磨いた。

Sq7016問題の竜頭スイッチの部分をよく見るために、ロータリースイッチの回転子を外してみると、その下にスイッチ極板が5枚見える。

見えるのだが、接点磨きのためにその先を見ようとすると、これがちょっと難しそうだなぁ。

実はこのところでメゲてしまって、ここからまた組み立てたのでこの時計はまだ治せていない。で、箸休めにこの型番を頼りにWEB検索してみたら、「VINTAGE SEIKO SQ701」 とビンテージ扱いしているページがあった。確かにちゃんと動けばいいものなんだけどなぁ。

しかし、この時計をよくよく見てみると、最初の写真の右下にプラスティックの割れた部分を瞬間接着剤で接着したらしい跡が見える。

2枚目の写真でも、瞬間接着剤の影響でパネルに白いものが析出してしまっている。ある意味傷物なのだなぁ。

この時計をいつ買ったのだったかまったく思い出せない。20世紀だったのは間違いないだろうが、買って間もないころにカバーを割ってしまったような記憶がかすかにある。

この時計が使えなくなったので、例の「男前な時計」を買ったんだったかなぁ?

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2017年12月24日 (日)

小型LED電球で悩む

電球の蛍光灯化とLED化に努めているわけだが、天井灯に小型(E17)の電球が使われているために、これがなかなかのネックになっていた。

しかし、先日秋葉原へ行ったときに、まさに求めていたE17(口金が17㎜径)で長さも電球とそれほど違わないLEDを発見したので」試しに買ってみた。下の写真で左手前の奴だ。40型というのは白熱灯の40W相当ということらしい。全長がE17電球の68mmに対して74mmということなので、それなら問題なく取り付けられそうだ。で、これが消費電力4Wで900円だった。

Ledvulve
このE17の電球をウチでは5個使っていて、後4個買うと結構いい値段だなぁ、とか思っていると、通販で「2個300円」というのを見つけた。なんだとお?

早速購入したのが上の写真の25W相当のもの。4個買って600円だが、送料が650円というなんとも残念な感じではある。消費電力は2.5Wだったと思う。そうか、LEDの消費電力って白熱電灯の1/10なのか。

Lights 天井灯から取り外した電球がこいつらで、まぁ別に悪いことをしたわけじゃないからこいつら呼ばわりも失礼な話ではあるのだが、右下の電球なんて外そうとしたらガラスと口金を止めているパテがぼろぼろになっていた。
外そうとするとガラス部分だけが回ってしまうために電線が露出してしまっていて、もちろん電球を外すために消灯していたからよかったものの、横着して通電したまま外そうとしていたらショートしていたところだった。

仕方がないので電線を引きちぎるようにしてガラス部分を外し、ペンチを使って口金を騙しだまし外したのだが、こういうこともあるんだなぁ。

左下に見える怪しいLED電球は以前に私が自作したもので、E12のLED電球をE17の口金にはめ込んだもの。これは消費電力0.5Wだったので、白熱電球換算で5Wだったのか。道理で暗いと思った。

これで、白熱電灯はほとんど駆逐したんじゃないかな。たしか風呂に一個あるんだなぁ。

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2017年12月 3日 (日)

危険な修理で悩む

1ヘアー・カーラーっていうんだろうか? 一見ヘアブラシのようで、ヒーターが入っていて長い髪だったらくるくると巻いたりするのかな? 現物の写真は投稿末尾に置くので見ていただきたい。ちなみにクレイツという会社のCIHB-R01という製品で中国製。「CREATE ION」というロゴがある。

まぁつまりそんな美容用品のコードが断線したらしいので治してくれ、と。

くるくる巻いたりするので、コードがねじれないようにコードの付け根が回るようになっていて、そこんとこがこの商品の価値なんだろうが、その先のコードの取り回しに問題があって一部に力が集中した結果断線してしまったらしい。

Rotater 分解してコードを短く切ってハンダ付けすればいいんじゃないかな、と思って分解したところでこの回転機構に気が付いた。確かにこれがこの商品のキモなんだろうな。

で、この回転機構を使わないようにしてがっちりハンダ付けしてしまえばある意味解決はするのだが、それもちょっとどうかな?と思ってしまうのがオタク心。回転機構とコードの接合点でなんとか治せないものか。

Cutcable で、思い切って回転機構の付け根あたりでコードを切ってみる。ほんの5mmでもコードが残っていればハンダ付けできるだろうという目論見だったが、これがちょっと外れて、被覆をはがして銅線を露出させようとしたら銅線が抜けてしまった。つまり回転機構のモールドの中で断線してしまっているらしい。

こりゃまずい。モールドをほじくり返して銅線を露出させないといけないじゃないか。

Moldbeak1 そうなると、もう力づくでゴム系プラスチックのモールドを削らないといけない。あたりをゴム滓だらけにしてなんとか銅線を露出させた。

被覆を2mmくらい剥いた状態がこれ。でも、100Vのコードをこんなところへつなぎこむのはちょっと勇気がいる、っていうかそういう問題じゃなくて危ないよそれ。

当たり前だが、絶縁を真剣に考えないといけない。

Soldered なので、ハンダ付け前にコードのほうに熱収縮チューブをはめておく。ハンダ付けした部分をしっかりとチューブで覆って確実に絶縁するのだ。

2本のコードのそれぞれをチューブで絶縁した後で、その2本をさらにまとめて手持ちの一番太いチューブで固定できるかと思ったが、一番太いチューブでも電源用コードに被せるのがやっとだった。もっと太いのを買っとかないと。

Tubed チューブを熱収縮させるとこんなふうになって、絶縁的にはだいぶ安心できる感じにはなる。あとは物理的強度と見栄えの問題。

で、このへんで全体を組み立てて通電試験してみる。これが全体像で、右上に置いてあるのがコードを守り切れなかった付け根部分の残骸。これの付け根当たりがもっとしっかりしていたら、こういう修理はしなくて済んだのだ。

Assembled
Molded_2 しかしこのままではハンダ付けしたあたりが物理的に脆くて、またすぐに壊れてしまうので、エポキシ樹脂で固めてしまう。

5分で硬化するエポキシで、ハンダ付けした周りをしっかり閉じ込める。プラスチック・モールドの表面はエポキシの食いつきがよくなるように刃物やヤスリで凸凹に荒らしておく。

硬化直前に粘度が下がって垂れてきそうになるのを手持ちでだましだまし形を整えつつ硬化させる。

2液型のエポキシを撹拌した時に空気が入ってしまって泡になったものが白く見えている。これはカッコ悪い。

Painted マジックで黒く塗りつぶした上からトップコートを二度塗りして保護するとこんな感じ。

これで当分は大丈夫だろう。

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2017年11月19日 (日)

ネットTVで悩む

「ネットでTV」っていうと、少し前まではTVをインターネットにつないで、TVをブラウザとしてネット上のコンテンツを鑑賞するというものだったと思うのだが、今はどうなんだろう?

TVを鑑賞用装置として使うのにはリスクがあって、「ネットでTV」は方式的にまだ安定していなくて通信方式などが揺れ動いたときに高価なTVをその都度買い替えるわけにはいかないから、もっと小回りの利く安い装置で対応させる、ということでいくつかの「TVスティック」が出てきた。

通信キャリア各社(ドコモ、au、ソフトバンク)も続々参入したが、1年ほどで撤退してしまって、今ではアマゾンの「Fire stick」とGoogleの「ChromeCast」が競っているっていうか、アマゾンの圧勝なのかな? 私はChromeCastを使っていて何の不満もないけれども、まぁそれは別の話

Airstick で、どうしてこんな話を始めたのかというと、TSUTAYAがこういうデバイス(Air Stick)をレンタルするっていうんで、そりゃ一体どういうことなのか?と。

これはどうもGoogleのChromeCastをベースにしたらしい装置で、TVのHDMIに差し込んでコンテンツを取り込むのだが、これを500円で7泊8日間レンタルする。

こういうデバイスを1週間だけレンタルするかな? でも購入すると9800円+税といういいお値段だから、500円でお試しならいいのか(いいのか?)。

この装置を使うには、TVにHDMI端子があることと、家にネット接続があることが必須事項となっている。Wifiが必須でないのは、付属のACアダプタにWifi機能が付いているからだ。

ということは9800円という値段にその機能分も含まれているということで、じゃぁWifiすでに持っている人は余分な機能にお金を払うことになるよね?

その他にもリモコンについているマイクでコンテンツの音声検索ができたりするとか、そもそもリモコンがあるから「Fire」よりも便利でしょ? ということで9800円なのかな。

TSUTAYAはコンテンツサービスが本業なので、こういうデバイスでは赤字覚悟でばらまいて、コンテンツで補填するのが筋だと思う。どう考えてもいまさらこのデバイスでTSUTAYAが大逆転できるとは思えないのだが、どういうつもりなんだろうなぁ? このデバイスでないとできないサービスでも考えているんだろうか?

調べてみると、去年の12月から販売していたらしい。どこかにビジネス的な解説はないものか。

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2017年10月 9日 (月)

LED照明で悩む

100円ショップへ行くといろんなLEDライトが売られていて、本当ならば全部買っちゃいたいくらいなんだけど、まぁそうもいかず。

で、そのうちのひとつをある程度長時間点灯しなければならないということになった。単四電池だと10時間くらいは持つんだろうけど、1か月とかいうことになると電池では無理。

なので、用済みになったガラケー用の充電器にワニ口クリップを付けて何とかしてみようということになった。

充電器のコネクタを切り取ってみると、使われている電線がなんだか特殊な感じだ。なんだろうなぁ、ふつうなら被覆をはがすと裸の銅線がでてくるのだが、赤いエナメル線みたいなのが出てきた。この赤いエナメルをはがさないといけないのかなぁ、と思って紙やすりで磨いてみるが赤いものはなかなかはがれてくれない。

ひょっとして、と思って、赤いエナメルがないものと考えてそのままハンダメッキしてみると、そのままハンダが乗るではないか。なんだ融けるのか。

ということで、有り合わせのワニ口クリップ(緑と白)をテキトーにハンダ付けする。熱収縮塩ビチューブを二重にかぶせて絶縁を万全とする。でも外側のチューブがちょっと短かったかな。白がプラスで緑がマイナスになったが、まぁいいや。

Led_light_battery

LEDライトの電池ホルダーの接点は、マイナス側にはバネが付いていてクリップで簡単にはさめるが、プラス側にははさむところがない。なので電極に短い導線をハンダ付けした。

Led_light_ac100 クリップで電極をはさみ、電線を取り出す穴をケースに開けてできあがり。

気になるのは、電池電圧が4.5Vのところへ定格5Vの充電器をつなぐことだが、実際に充電器の出力電圧を測ってみると5.6Vというところで、実際にLEDを点灯させたときの電圧を測ってみると4.86Vで、まぁそんなものだろう。しばらく点灯させていても熱を持つ様子がないので良しとする。

10月14日追記:

良しとしたのだがあんまりよくなかったようで、2日ほどつけっぱなしにしていると照度が落ちてきた。眩しいくらいだったのが、ずいぶんショボくなってしまった。どうもLEDが劣化したらしい。

測定してみると、電池で点灯した時には70mAくらい流れている電流が、充電器で点灯させると120mAくらいになって、これでLEDが劣化するらしい(このときは2LEDなので、LED一本には60mAほど流れたことになる)。

なので、もう100円奮発して新しいLEDライトを購入し、今度は充電器との接続に3Ω3Wの抵抗を直列にいれることにした。これで0.3Vくらい電圧が下がることが期待できる。で、今は耐久テスト中。

テスト中のLEDライトで電圧を測ってみると、充電器出口で4.8V、LEDのところで4.1V。3Ωの抵抗で0.7Vの電圧降下だから230mAも流れていることになる。大丈夫かなぁ。この場合は4LEDなのでやはりLED一本あたり60mA弱流れていることになる。

おそらく2LEDの時にはもっと流れていて、劣化した結果一本あたり60mAということになったんじゃないかな。4LEDのほうは劣化する様子もなく機嫌よく光っている。

LEDは内部の温度が230度くらいになると劣化するんだそうで、どうもそっち方面でやっちまったらしい。

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2017年9月17日 (日)

完全無線イヤフォンを買って悩む

完全無線イヤフォンってことは、つまり左右のイヤフォンさえもケーブルでつながっていないということだ。そういうものがあるということを聞いたときにまず思ったのは「これはきっと失くすだろうな」ということだった。

とか言いつつ悩んだ末に安いのを買ってしまったお話をここにご紹介する次第。

まず、買ったのはこれです。TAROMEというメーカーのX2Tという製品。3000円くらい。なんでも韓国で設計して中国で作っているということらしい。これは発注した後で知った。

これがケース兼用の充電器で、2000mAhのリチウムバッテリーを内蔵している。写真を撮っているときには充電中なので、挿入しているイヤフォンのLEDが赤く点灯している。充電器の青いLEDが4つのうちの3つが点灯しているのは、充電用電池の消耗具合を表しているのだろう。

X2t_body

この製品はこういう形で持ち歩くことを想定しているのだろ思うが、いつも充電していなくてもイヤフォンを一回充電すれば数時間は持つので、こんな充電器は持ち歩きたくない。本体の電池だけだと使えるのはまぁ3時間くらいかな。

2000mAhという容量ではちょっと不安があるが、スマホの充電もできるようにしてくれれば持ち歩いてもいいんだが。

X2t_asynmetryで、こちらがイヤフォン本体なのだが、よく見ていただきたい、左右のイヤフォンの形が同じなのだ。ここは鏡面対象になっていてほしいところなのだが、どうも外見だけでなく中身も左右で同じになっているようなフシがある。MACアドレスとカは違っているかもしれないが、なにしろ左右を示すマークがないのだ。

いったいどうやって左右が決まるのか、仮のマークをつけて探っているのだが、いまだにわからない。左右をはっきりさせるにはJim HallとPaul Desmondのアルバムを聴けばわかるのだが、音源を用意したのにまだ確認できていない。この件はまた後で触れる。

で、このイヤフォン本体にはスイッチが一つしかない。音量調整の機能もない。
そのスイッチを2秒の長押しして片方の電源を入れると片方だけ電源が入る。まぁそりゃそうだろうなぁ。先に電源の入った方が右とかあるんだろうか? もう一方も長押ししてやっと両方の電源がはいるわけだ。すると、なんだかざらついた声で「Power On」という声が耳に響くのだ。で、音楽を聴きながら片方のスイッチを長押しすると両方のイヤフォンから「Power Off」というざらざら声がして電源が切れる。

こんな声だ。

で、今日はなんだかスマホにもPCにもうまくつながらない(だからいまだに左右の確認ができない)。これはスマホとかPCもなにか怪しい動きをしているのかもしれない。

なにしろ、PCWindows10は設定画面が何だか怪しくて、時々うそをつく。

これがWindows10のBluetooth設定画面なのだが、Win10の設定画面で「X2T」を接続しようとしても接続できなかったりするし、時にはこの「Bluetooth ON」の表示がなくなったりして、しかも「Bluetoothが無効です。有効にしてください。」なんてことを言われたりもする。どうもWindows10は信用できない。

Win10bluetooth

とか、ポケットに入れているスマホと接続されていて音楽を聴いている状態で音がぶちブチ切れたりする。

てな感じなので、またやっぱり安物買いしてしまったかな、という感じではある。


翌日追記:

PCにSONYのBluetoothヘッドセットを接続してみると、こういう表示になる。
Win10setupbt
だからX2Tは何か省略しているんじゃないのかなぁ。

ちなみに、X2Tの左右だが、いろいろやってみたが一定してなくて、左右が時々変わってしまうようだ。

また、ブチブチと切れる件だが、これはどうも片方のX2Tの電波感度が悪いらしい。家の中と外では違うのだが、家の中では2mほど離れても大丈夫なのだが、屋外だとよその電波を拾うのか、スマホを50cm以内に持って行かないと安定しなかった。スマホをズボンのポケットに入れていると時々切れるが、スマホを胸ポケットに入れておくと安定するっていう感じ。

ケース兼用充電器の充電用接点で電圧を測ってみると2.3Vだった。本体側の電池はリチウムじゃなくておそらくニッケル水素なんだろうな。

 

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2017年8月27日 (日)

完全無線イヤフォンで悩む

先月のことだが、有楽町のビッグカメラでこういう製品を見つけた。ERATO APOLLO7という。キャンペーンというのか、説明員がついて客前でデモなどしていたのだった。

話を聞いてみると、つまりこのケースみたいなのが実はバッテリーで、このケースに入れている間にイヤフォンを充電できる。ケースはケースでまた別途充電する。

Bluetoothで接続されるのは左のイヤフォンで、そこからまた別の電波で右側のイヤフォンへ接続しているのだという。なるほど。

で、左側のイヤフォンにはマイクが装着されているので、左のイヤフォンだけで電話の通話ができる。

実際にイヤフォンを装着してみたが、カナル型なので耳の内側にピッタリと密着する。これでノイズキャンセラが付いていると効果が高くて逆に問題になることもあるだろう。
Eratoapollo7

実際に音を聞くところまではいかなかったのだが、パンフレットだけはもらってきた。その時には値段を聞かなかったが、調べてみると3万円前後から4万円というところらしい。ちょっと手が出ないなぁ。それにひも付きでないというのがメリットなのだが、逆にそれが心配でもある。なくすのが心配だ。

今はSONYのBluetoothイヤフォンを使っている。調べてみるともう5年になるんだなぁ。電池が15時間持つという仕様だが、なんだかそれが半分くらいになっている感じがある。それでもいっこうにかまわないのだが、たしかにケーブルはしばしばうっとおしい。そろそろ次のを考える潮時かもしれない。

Appleの完全無線イヤフォンというのがあることは春ごろに知ったのだったかな。その時も第一印象としては「片っぽなくしたら真っ青だ」ということだった。はっきり言ってモノをなくすのは得意だ。実際bluetoothイヤフォンを片方なくしたことがあるし。

ということで、完全無線イヤフォンも魅力的ではあるが、まだ踏み切れないかなぁ、と。で、その主な原因は価格と失くしやすそう、ということなのだ。

アマゾンでERATO APOLLO7の価格を調べていたら、同じような完全無線のイヤフォンで妙に安いものを見つけた。TAROMEのX2Tという製品で、アマゾンで3000円台で買える。なんでこんなに安いのだろう? 同じ製品をYahoo!ショッピングで調べると3999円だ。


X2tsl400

アマゾンではもう一つ気になる低価格完全無線いやフォンがあって、LAMAYAという会社なのか製品名なのかわからないが、とにかく3100円。小さくていい感じだが、電池容量がX2Tの半分くらい。
Lamaya
で、まぁ、いろいろ気の迷いなどもあってX2Tをポチしてしまった。到着までにはちょっとかかるのかも。

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