カテゴリー「家庭電化」の35件の記事

2018年1月14日 (日)

ビンテージな置時計で悩む

探し物をしていてこんなものを見つけた。携帯できる目覚まし時計で折り畳み式という、私好みのガジェットだ。そういえばこういうパターンが多いな(別のものを探していて、自分パターンの趣味モノを見つけてしまう;しかも動かない)。

Sq7011 そう、この時計(SEIKO SQ701)も電池を入れてみたが動かなかったのだ。

それにしても、このパターンが多いなぁ。電池ホルダを見てみると、単四電池ホルダのマイナス極が漏液で腐食してしまっている。とりあえずこの腐食した部分をやすりで削り取って電池を入れてみると、とりあえず動くことは動いた。

ちなみに、以前にも書いたことのある「男前な置時計」もこの電池極板の腐食が不調の原因だったようで、電極を磨いたら今では調子よく動いている(でも、たまに止まることがある)。

動くことは動くのだが、さて年月日と時刻を合わせようとすると、これができないのだなぁ。

Sq7012 この時計のカバーを開くと、こんなふうにスイッチが現れる。右についている竜頭みたいなのを回すと、スイッチの機能を切り替えることができる。

・[HOUR]-[10MIN]-[1MIN/SEC]
・[MONTH]-[DATE]-[DAY]
・[HOUR]-[10MIN]-[1MIN]
・[START/CLEAR]-[10MIN]-[1MIN]
・[START/STOP]-[LAP]-[RESET]

これらの機能のなかで、[START/STOP]-[LAP]-[RESET]は効くのだが、他の機能ではボタンが全く反応しないのだ。

これは困った。分解して接点磨きすれば治るんだろうか?


Sq7013 一方、この時計の裏面には小さなスイッチが付いていて、「SIGNAL ON/OFF」と書かれている。何のことだろう?

電波時計ならそういうスイッチがあって然るべきなのだが、この時計にそんな機能はない。

Sq7014 裏面のネジを外して基盤を露出させる。











Sq7015 するとなかなかにメカニックな内容が露わになる。最近の時計はもっと簡略化されていて、こんな複雑な作りのものはない。なかなかに精巧なつくりで、これこそSEIKOの名にふさわしい。

小さな金属部品も精度が高くて遊びがないので外すのに苦労するほどだ。

写真の上にはOKサインみたいなのが写っているが、これは電池のマイナス極を基盤に導く部品で、基盤に爪を立てるような形で導通するようになっている。これはなかなか新鮮。この部分もちょっと腐食していたのでヤスリで磨いた。

Sq7016問題の竜頭スイッチの部分をよく見るために、ロータリースイッチの回転子を外してみると、その下にスイッチ極板が5枚見える。

見えるのだが、接点磨きのためにその先を見ようとすると、これがちょっと難しそうだなぁ。

実はこのところでメゲてしまって、ここからまた組み立てたのでこの時計はまだ治せていない。で、箸休めにこの型番を頼りにWEB検索してみたら、「VINTAGE SEIKO SQ701」 とビンテージ扱いしているページがあった。確かにちゃんと動けばいいものなんだけどなぁ。

しかし、この時計をよくよく見てみると、最初の写真の右下にプラスティックの割れた部分を瞬間接着剤で接着したらしい跡が見える。

2枚目の写真でも、瞬間接着剤の影響でパネルに白いものが析出してしまっている。ある意味傷物なのだなぁ。

この時計をいつ買ったのだったかまったく思い出せない。20世紀だったのは間違いないだろうが、買って間もないころにカバーを割ってしまったような記憶がかすかにある。

この時計が使えなくなったので、例の「男前な時計」を買ったんだったかなぁ?

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2017年12月24日 (日)

小型LED電球で悩む

電球の蛍光灯化とLED化に努めているわけだが、天井灯に小型(E17)の電球が使われているために、これがなかなかのネックになっていた。

しかし、先日秋葉原へ行ったときに、まさに求めていたE17(口金が17㎜径)で長さも電球とそれほど違わないLEDを発見したので」試しに買ってみた。下の写真で左手前の奴だ。40型というのは白熱灯の40W相当ということらしい。全長がE17電球の68mmに対して74mmということなので、それなら問題なく取り付けられそうだ。で、これが消費電力4Wで900円だった。

Ledvulve
このE17の電球をウチでは5個使っていて、後4個買うと結構いい値段だなぁ、とか思っていると、通販で「2個300円」というのを見つけた。なんだとお?

早速購入したのが上の写真の25W相当のもの。4個買って600円だが、送料が650円というなんとも残念な感じではある。消費電力は2.5Wだったと思う。そうか、LEDの消費電力って白熱電灯の1/10なのか。

Lights 天井灯から取り外した電球がこいつらで、まぁ別に悪いことをしたわけじゃないからこいつら呼ばわりも失礼な話ではあるのだが、右下の電球なんて外そうとしたらガラスと口金を止めているパテがぼろぼろになっていた。
外そうとするとガラス部分だけが回ってしまうために電線が露出してしまっていて、もちろん電球を外すために消灯していたからよかったものの、横着して通電したまま外そうとしていたらショートしていたところだった。

仕方がないので電線を引きちぎるようにしてガラス部分を外し、ペンチを使って口金を騙しだまし外したのだが、こういうこともあるんだなぁ。

左下に見える怪しいLED電球は以前に私が自作したもので、E12のLED電球をE17の口金にはめ込んだもの。これは消費電力0.5Wだったので、白熱電球換算で5Wだったのか。道理で暗いと思った。

これで、白熱電灯はほとんど駆逐したんじゃないかな。たしか風呂に一個あるんだなぁ。

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2017年12月 3日 (日)

危険な修理で悩む

1ヘアー・カーラーっていうんだろうか? 一見ヘアブラシのようで、ヒーターが入っていて長い髪だったらくるくると巻いたりするのかな? 現物の写真は投稿末尾に置くので見ていただきたい。ちなみにクレイツという会社のCIHB-R01という製品で中国製。「CREATE ION」というロゴがある。

まぁつまりそんな美容用品のコードが断線したらしいので治してくれ、と。

くるくる巻いたりするので、コードがねじれないようにコードの付け根が回るようになっていて、そこんとこがこの商品の価値なんだろうが、その先のコードの取り回しに問題があって一部に力が集中した結果断線してしまったらしい。

Rotater 分解してコードを短く切ってハンダ付けすればいいんじゃないかな、と思って分解したところでこの回転機構に気が付いた。確かにこれがこの商品のキモなんだろうな。

で、この回転機構を使わないようにしてがっちりハンダ付けしてしまえばある意味解決はするのだが、それもちょっとどうかな?と思ってしまうのがオタク心。回転機構とコードの接合点でなんとか治せないものか。

Cutcable で、思い切って回転機構の付け根あたりでコードを切ってみる。ほんの5mmでもコードが残っていればハンダ付けできるだろうという目論見だったが、これがちょっと外れて、被覆をはがして銅線を露出させようとしたら銅線が抜けてしまった。つまり回転機構のモールドの中で断線してしまっているらしい。

こりゃまずい。モールドをほじくり返して銅線を露出させないといけないじゃないか。

Moldbeak1 そうなると、もう力づくでゴム系プラスチックのモールドを削らないといけない。あたりをゴム滓だらけにしてなんとか銅線を露出させた。

被覆を2mmくらい剥いた状態がこれ。でも、100Vのコードをこんなところへつなぎこむのはちょっと勇気がいる、っていうかそういう問題じゃなくて危ないよそれ。

当たり前だが、絶縁を真剣に考えないといけない。

Soldered なので、ハンダ付け前にコードのほうに熱収縮チューブをはめておく。ハンダ付けした部分をしっかりとチューブで覆って確実に絶縁するのだ。

2本のコードのそれぞれをチューブで絶縁した後で、その2本をさらにまとめて手持ちの一番太いチューブで固定できるかと思ったが、一番太いチューブでも電源用コードに被せるのがやっとだった。もっと太いのを買っとかないと。

Tubed チューブを熱収縮させるとこんなふうになって、絶縁的にはだいぶ安心できる感じにはなる。あとは物理的強度と見栄えの問題。

で、このへんで全体を組み立てて通電試験してみる。これが全体像で、右上に置いてあるのがコードを守り切れなかった付け根部分の残骸。これの付け根当たりがもっとしっかりしていたら、こういう修理はしなくて済んだのだ。

Assembled
Molded_2 しかしこのままではハンダ付けしたあたりが物理的に脆くて、またすぐに壊れてしまうので、エポキシ樹脂で固めてしまう。

5分で硬化するエポキシで、ハンダ付けした周りをしっかり閉じ込める。プラスチック・モールドの表面はエポキシの食いつきがよくなるように刃物やヤスリで凸凹に荒らしておく。

硬化直前に粘度が下がって垂れてきそうになるのを手持ちでだましだまし形を整えつつ硬化させる。

2液型のエポキシを撹拌した時に空気が入ってしまって泡になったものが白く見えている。これはカッコ悪い。

Painted マジックで黒く塗りつぶした上からトップコートを二度塗りして保護するとこんな感じ。

これで当分は大丈夫だろう。

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2017年11月19日 (日)

ネットTVで悩む

「ネットでTV」っていうと、少し前まではTVをインターネットにつないで、TVをブラウザとしてネット上のコンテンツを鑑賞するというものだったと思うのだが、今はどうなんだろう?

TVを鑑賞用装置として使うのにはリスクがあって、「ネットでTV」は方式的にまだ安定していなくて通信方式などが揺れ動いたときに高価なTVをその都度買い替えるわけにはいかないから、もっと小回りの利く安い装置で対応させる、ということでいくつかの「TVスティック」が出てきた。

通信キャリア各社(ドコモ、au、ソフトバンク)も続々参入したが、1年ほどで撤退してしまって、今ではアマゾンの「Fire stick」とGoogleの「ChromeCast」が競っているっていうか、アマゾンの圧勝なのかな? 私はChromeCastを使っていて何の不満もないけれども、まぁそれは別の話

Airstick で、どうしてこんな話を始めたのかというと、TSUTAYAがこういうデバイス(Air Stick)をレンタルするっていうんで、そりゃ一体どういうことなのか?と。

これはどうもGoogleのChromeCastをベースにしたらしい装置で、TVのHDMIに差し込んでコンテンツを取り込むのだが、これを500円で7泊8日間レンタルする。

こういうデバイスを1週間だけレンタルするかな? でも購入すると9800円+税といういいお値段だから、500円でお試しならいいのか(いいのか?)。

この装置を使うには、TVにHDMI端子があることと、家にネット接続があることが必須事項となっている。Wifiが必須でないのは、付属のACアダプタにWifi機能が付いているからだ。

ということは9800円という値段にその機能分も含まれているということで、じゃぁWifiすでに持っている人は余分な機能にお金を払うことになるよね?

その他にもリモコンについているマイクでコンテンツの音声検索ができたりするとか、そもそもリモコンがあるから「Fire」よりも便利でしょ? ということで9800円なのかな。

TSUTAYAはコンテンツサービスが本業なので、こういうデバイスでは赤字覚悟でばらまいて、コンテンツで補填するのが筋だと思う。どう考えてもいまさらこのデバイスでTSUTAYAが大逆転できるとは思えないのだが、どういうつもりなんだろうなぁ? このデバイスでないとできないサービスでも考えているんだろうか?

調べてみると、去年の12月から販売していたらしい。どこかにビジネス的な解説はないものか。

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2017年10月 9日 (月)

LED照明で悩む

100円ショップへ行くといろんなLEDライトが売られていて、本当ならば全部買っちゃいたいくらいなんだけど、まぁそうもいかず。

で、そのうちのひとつをある程度長時間点灯しなければならないということになった。単四電池だと10時間くらいは持つんだろうけど、1か月とかいうことになると電池では無理。

なので、用済みになったガラケー用の充電器にワニ口クリップを付けて何とかしてみようということになった。

充電器のコネクタを切り取ってみると、使われている電線がなんだか特殊な感じだ。なんだろうなぁ、ふつうなら被覆をはがすと裸の銅線がでてくるのだが、赤いエナメル線みたいなのが出てきた。この赤いエナメルをはがさないといけないのかなぁ、と思って紙やすりで磨いてみるが赤いものはなかなかはがれてくれない。

ひょっとして、と思って、赤いエナメルがないものと考えてそのままハンダメッキしてみると、そのままハンダが乗るではないか。なんだ融けるのか。

ということで、有り合わせのワニ口クリップ(緑と白)をテキトーにハンダ付けする。熱収縮塩ビチューブを二重にかぶせて絶縁を万全とする。でも外側のチューブがちょっと短かったかな。白がプラスで緑がマイナスになったが、まぁいいや。

Led_light_battery

LEDライトの電池ホルダーの接点は、マイナス側にはバネが付いていてクリップで簡単にはさめるが、プラス側にははさむところがない。なので電極に短い導線をハンダ付けした。

Led_light_ac100 クリップで電極をはさみ、電線を取り出す穴をケースに開けてできあがり。

気になるのは、電池電圧が4.5Vのところへ定格5Vの充電器をつなぐことだが、実際に充電器の出力電圧を測ってみると5.6Vというところで、実際にLEDを点灯させたときの電圧を測ってみると4.86Vで、まぁそんなものだろう。しばらく点灯させていても熱を持つ様子がないので良しとする。

10月14日追記:

良しとしたのだがあんまりよくなかったようで、2日ほどつけっぱなしにしていると照度が落ちてきた。眩しいくらいだったのが、ずいぶんショボくなってしまった。どうもLEDが劣化したらしい。

測定してみると、電池で点灯した時には70mAくらい流れている電流が、充電器で点灯させると120mAくらいになって、これでLEDが劣化するらしい(このときは2LEDなので、LED一本には60mAほど流れたことになる)。

なので、もう100円奮発して新しいLEDライトを購入し、今度は充電器との接続に3Ω3Wの抵抗を直列にいれることにした。これで0.3Vくらい電圧が下がることが期待できる。で、今は耐久テスト中。

テスト中のLEDライトで電圧を測ってみると、充電器出口で4.8V、LEDのところで4.1V。3Ωの抵抗で0.7Vの電圧降下だから230mAも流れていることになる。大丈夫かなぁ。この場合は4LEDなのでやはりLED一本あたり60mA弱流れていることになる。

おそらく2LEDの時にはもっと流れていて、劣化した結果一本あたり60mAということになったんじゃないかな。4LEDのほうは劣化する様子もなく機嫌よく光っている。

LEDは内部の温度が230度くらいになると劣化するんだそうで、どうもそっち方面でやっちまったらしい。

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2017年9月17日 (日)

完全無線イヤフォンを買って悩む

完全無線イヤフォンってことは、つまり左右のイヤフォンさえもケーブルでつながっていないということだ。そういうものがあるということを聞いたときにまず思ったのは「これはきっと失くすだろうな」ということだった。

とか言いつつ悩んだ末に安いのを買ってしまったお話をここにご紹介する次第。

まず、買ったのはこれです。TAROMEというメーカーのX2Tという製品。3000円くらい。なんでも韓国で設計して中国で作っているということらしい。これは発注した後で知った。

これがケース兼用の充電器で、2000mAhのリチウムバッテリーを内蔵している。写真を撮っているときには充電中なので、挿入しているイヤフォンのLEDが赤く点灯している。充電器の青いLEDが4つのうちの3つが点灯しているのは、充電用電池の消耗具合を表しているのだろう。

X2t_body

この製品はこういう形で持ち歩くことを想定しているのだろ思うが、いつも充電していなくてもイヤフォンを一回充電すれば数時間は持つので、こんな充電器は持ち歩きたくない。本体の電池だけだと使えるのはまぁ3時間くらいかな。

2000mAhという容量ではちょっと不安があるが、スマホの充電もできるようにしてくれれば持ち歩いてもいいんだが。

X2t_asynmetryで、こちらがイヤフォン本体なのだが、よく見ていただきたい、左右のイヤフォンの形が同じなのだ。ここは鏡面対象になっていてほしいところなのだが、どうも外見だけでなく中身も左右で同じになっているようなフシがある。MACアドレスとカは違っているかもしれないが、なにしろ左右を示すマークがないのだ。

いったいどうやって左右が決まるのか、仮のマークをつけて探っているのだが、いまだにわからない。左右をはっきりさせるにはJim HallとPaul Desmondのアルバムを聴けばわかるのだが、音源を用意したのにまだ確認できていない。この件はまた後で触れる。

で、このイヤフォン本体にはスイッチが一つしかない。音量調整の機能もない。
そのスイッチを2秒の長押しして片方の電源を入れると片方だけ電源が入る。まぁそりゃそうだろうなぁ。先に電源の入った方が右とかあるんだろうか? もう一方も長押ししてやっと両方の電源がはいるわけだ。すると、なんだかざらついた声で「Power On」という声が耳に響くのだ。で、音楽を聴きながら片方のスイッチを長押しすると両方のイヤフォンから「Power Off」というざらざら声がして電源が切れる。

こんな声だ。

で、今日はなんだかスマホにもPCにもうまくつながらない(だからいまだに左右の確認ができない)。これはスマホとかPCもなにか怪しい動きをしているのかもしれない。

なにしろ、PCWindows10は設定画面が何だか怪しくて、時々うそをつく。

これがWindows10のBluetooth設定画面なのだが、Win10の設定画面で「X2T」を接続しようとしても接続できなかったりするし、時にはこの「Bluetooth ON」の表示がなくなったりして、しかも「Bluetoothが無効です。有効にしてください。」なんてことを言われたりもする。どうもWindows10は信用できない。

Win10bluetooth

とか、ポケットに入れているスマホと接続されていて音楽を聴いている状態で音がぶちブチ切れたりする。

てな感じなので、またやっぱり安物買いしてしまったかな、という感じではある。


翌日追記:

PCにSONYのBluetoothヘッドセットを接続してみると、こういう表示になる。
Win10setupbt
だからX2Tは何か省略しているんじゃないのかなぁ。

ちなみに、X2Tの左右だが、いろいろやってみたが一定してなくて、左右が時々変わってしまうようだ。

また、ブチブチと切れる件だが、これはどうも片方のX2Tの電波感度が悪いらしい。家の中と外では違うのだが、家の中では2mほど離れても大丈夫なのだが、屋外だとよその電波を拾うのか、スマホを50cm以内に持って行かないと安定しなかった。スマホをズボンのポケットに入れていると時々切れるが、スマホを胸ポケットに入れておくと安定するっていう感じ。

ケース兼用充電器の充電用接点で電圧を測ってみると2.3Vだった。本体側の電池はリチウムじゃなくておそらくニッケル水素なんだろうな。

 

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2017年8月27日 (日)

完全無線イヤフォンで悩む

先月のことだが、有楽町のビッグカメラでこういう製品を見つけた。ERATO APOLLO7という。キャンペーンというのか、説明員がついて客前でデモなどしていたのだった。

話を聞いてみると、つまりこのケースみたいなのが実はバッテリーで、このケースに入れている間にイヤフォンを充電できる。ケースはケースでまた別途充電する。

Bluetoothで接続されるのは左のイヤフォンで、そこからまた別の電波で右側のイヤフォンへ接続しているのだという。なるほど。

で、左側のイヤフォンにはマイクが装着されているので、左のイヤフォンだけで電話の通話ができる。

実際にイヤフォンを装着してみたが、カナル型なので耳の内側にピッタリと密着する。これでノイズキャンセラが付いていると効果が高くて逆に問題になることもあるだろう。
Eratoapollo7

実際に音を聞くところまではいかなかったのだが、パンフレットだけはもらってきた。その時には値段を聞かなかったが、調べてみると3万円前後から4万円というところらしい。ちょっと手が出ないなぁ。それにひも付きでないというのがメリットなのだが、逆にそれが心配でもある。なくすのが心配だ。

今はSONYのBluetoothイヤフォンを使っている。調べてみるともう5年になるんだなぁ。電池が15時間持つという仕様だが、なんだかそれが半分くらいになっている感じがある。それでもいっこうにかまわないのだが、たしかにケーブルはしばしばうっとおしい。そろそろ次のを考える潮時かもしれない。

Appleの完全無線イヤフォンというのがあることは春ごろに知ったのだったかな。その時も第一印象としては「片っぽなくしたら真っ青だ」ということだった。はっきり言ってモノをなくすのは得意だ。実際bluetoothイヤフォンを片方なくしたことがあるし。

ということで、完全無線イヤフォンも魅力的ではあるが、まだ踏み切れないかなぁ、と。で、その主な原因は価格と失くしやすそう、ということなのだ。

アマゾンでERATO APOLLO7の価格を調べていたら、同じような完全無線のイヤフォンで妙に安いものを見つけた。TAROMEのX2Tという製品で、アマゾンで3000円台で買える。なんでこんなに安いのだろう? 同じ製品をYahoo!ショッピングで調べると3999円だ。


X2tsl400

アマゾンではもう一つ気になる低価格完全無線いやフォンがあって、LAMAYAという会社なのか製品名なのかわからないが、とにかく3100円。小さくていい感じだが、電池容量がX2Tの半分くらい。
Lamaya
で、まぁ、いろいろ気の迷いなどもあってX2Tをポチしてしまった。到着までにはちょっとかかるのかも。

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2016年11月13日 (日)

T-fal壊れて悩む

T-falと書いて「ティファール」と読む。これを「ティーファル」と呼んで恥をかいたことがある。なんでだ?フランスのメーカーだから?

このティファールが壊れた。ケトルタイプのものだが電源が入らなくなったのだ。短い間隔で何度か連続して使ったのがいけなかったのか、それとも寿命なのか。でもまだ6年くらいで、私の感覚では老朽というほどではない(その感覚がもう老朽なのかも…)。

台のほうの電源部分を調べてみるとちゃんと通電されているので、壊れているのは本体のほうだ。分解して調べてみようと思ったが、底にある4つの穴は案に外してネジではなかった。電子部品の冷却用の空気孔らしい。じゃぁどうやって分解するんだろうか?

WEBを探してみると、やはり同じようなことで苦労している人はいるものでこういうページを見つけた。このページを参考に分解してみることにする。

Tfal1ネジはフタの付け根のところの2本しかないので、まずこれを外さないことにはどうにもならない。そのためにはフタの裏側の出っ張りを外さないといけない。

これは写真の矢印のところに嵌合部があるので、フタの付け根のあたりから細いドライバでこじって力ずくで開く。

注意しないといけないのは、フタの裏側を開くと中のバネが飛び出してしまうことで、これを避けるためには開くときにタオルをかけるとかする必要がある。

このバネは組み上げるときにも問題になる。直径8mmくらいの木の丸棒があれば楽かもしれない。私はドライバーの先でやったので、実は今もきちんとはまっていない。

このフタを外すと、ネジが外せるようになる。参考にしたサイトではネジの頭がヘキサゴン(「*」←こういうやつ)になっているということだったが、ウチのは普通のプラスネジだった。

ただ、ネジの上にフタの一部がかぶさっているので、ドライバーをネジに垂直に当てることができない。フタの材質が柔らかいので、だましだまし回すのだが、ネジがフタに当たって回せなくなる。

Tfal2 この写真はペンチでネジを抜こうとしているのではなくて、先曲がりペンチでネジを少しずつ(10度くらい)回しているのだ。

これが実際一番苦労したところ。



Tfal3 ネジが外れると、取っ手を外すことができるようになる。参考サイトにも書いてあるように、本体を机にしっかり固定しておいて取っ手を持ち上げつつ引くとこんなふうに外れる。
Tfal4 外れた取っ手を倒していくと、そのまま取り外すことができる。

参考サイトでは取っ手の中を通っているシリコン系樹脂のバーが壊れていたのだが、あいにくウチのその部分は問題がなかった。

原因追求と修理のためにはさらに分解しないといけないが、そのためには本体のスカート部分をこじ開けてはぎ取らないといけない。これはなかなか面倒だ。

Tfal5

仕方がないので、分解するのはここまでとした。つまり残念ながら原因不明・修理不能だ。

悔し涙を拭きながら再度組み上げて、参考サイトで触れられていた底部のスイッチを何度か動作させて復活を試みる。

すると、どういうわけだか電源が入るようになった。何度か試してみたが今のところ失敗していない。じゃぁ電源が入らなかったのは何だったんだ?

原因がわかれば(修理不能であっても)すっきりするのだが、う~ん、しかしあれ以上分解するのは私にはちょっと無理だな。

ただ、いつ再発するかわからないので、もう一台買うことにした。

というわけで、T-falを分解する方法が分かっただけ、というお話でした。

11月26日追記:


「修理」してから2週間になるが、この電気ポットはまるで何事もなかったかのように動作している。何だったんだ? 本体底面に持ち上げ検知のスイッチ(なんでそんなものが必要なんだろう?:温度ヒューズのリセットスイッチなのか?)があって、それをいじったり叩いたりしているうちに治ってしまったらしい。

学生時代に研究室にあった高価な測定器が不調になってメーカーに相談の電話をしたら「叩いてみてください」「え!?」「機器の側面を叩いてみてください。平手で。拳固はだめですよ。」「はぁ…」「…」「治りました!!」というふうなことがあった。こういう技は今でも有効なんだろうか?

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2016年9月25日 (日)

スイッチボックスで悩む

オーディオっていうほどのものじゃないんだが、ミニコンポを買ってもう5年目になるんだなぁ。

音楽を聞くためというよりは、朝の目覚まし代わりとして使っているのだが、購入してすぐに気が付いた通り、タイマ設定に曜日がないことと、音量調整つまみがデジタルなために、「明日は休みだから目覚ましが鳴らないようにしとこう」という設定をすることがめんどくさい。つまりいったん電源を入れないと音量をゼロまで絞ることができないのだ。

その解決方法として、「ヘッドフォンジャックにプラグを突っ込む」ということを編み出した。iPod用のイヤホンの壊れたのがあったので、そのプラグ部分だけを切り取って転がしておき、目覚ましを鳴らしたくないときはこれを突っ込んでおくというわけだ。これを「音無しジャック」と呼ぶ。もちろんケーブルはショートしないように養生してある。

4年ほどこれを使ってきたのだが、最近ときどき不具合が出るようになってきた。目覚ましが鳴るべき時に鳴らないことがあったのだ。ヘッドフォンジャックの部分にはスピーカーへの接続を切るような仕掛けがあるのだが、この部分が接触不良になるらしい。

とりあえずは音無しジャックを何度か抜き差ししてその場を切り抜けたが、ここまま使い続けるのはまずいかなぁ、と思い始めたのだった。

なので、コンポからスピーカーへ繋げている線をスイッチで切ってやろうと思った。

そうしたら、こうなった。ピンぼけご容赦。

Switch3

Switch1 製作過程もいろいろ写真撮ったけど、あんまり興味ないだろうから要所だけ。

手持ちのケースに入れようと思ったので、こうやって穴開けてスイッチと接続端子を取り付ける。

コンポのほうにつなぐのは、ケーブルで直接つなぐことにして、端子を節約っていうか、もう狭いところに穴を開けるのが嫌だったというのが本音。

それよりもこの端子が曲者で、アマゾンで買おうとすると、一対で5000円もするものがある。どんな高級品だよ?

一方、通販をいろいろ探すと5対で送料込み195円というのがあったので迷わずそれを購入したのだが、到着したものを調べてみると、ケーブルの食いつきシロが小さい。1,5mmくらいしかない。それ以上ネジを緩めると外れてしまうのだ。

まぁそれは、「安いから」ということで我慢することにした。何とかなるもんだし。

Switch2しかし、ハンダ付けする段になって異常に時間がかかってしまった。その理由は「暑かった」から。

暑くてハンダごてを握る気にならなかったのだった。やっと今週になってハンダ付けして、ケーブルが抜けないようにビニタイで固定して、さきほど取り付けたところだ。ケーブル保護のためにゴムブッシュを入れたかったが手元にないので諦めた。

コンポのほうのヘッドフォンジャックには当分触らないようにするので、たぶん大丈夫だろう。

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2016年9月11日 (日)

天井灯で悩む

マンションの管理組合役員をやっているので、マンションの問題とかにも首を突っ込まざるを得ない場合があるわけですよ。で、今ちょっと困っているのがマンションのエントランスの天井灯。

ひかえめなシャンデリアみたいになっているのだが、メインの電球を支えているソケットが特殊で、電球の補充ができないのだ。なにしろ28年前の物件なので。

こんなソケットなんだけど。
Lightsocket15
こんなの、Googleの画像検索ですぐに見つかるんじゃないかと思ったが、Googleはこれを単に「リム」つまり中に何か入れる「わっか」くらいの認識で検索するので、実のある結果は得られない。中のソケット部分だけを取り出して画像検索したりもするのだが、これもいい結果が得られない。

Lightsocket16

画像とキーワード(ceiling light socket)で検索しても目指すものは得られない。

まだ残っている電球があるので、その電球をよく調べればいいと思うのだが、勝手に外すのもまずいので、管理人さんに頼むかな?でもその電球が入手不可能だと管理会社から聞いているので、その線もダメなんだろうと思う。

 

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