S1バトルで悩む
S1バトルはソフトバンクモバイルが主催する「お笑い」のコンテストだ。ケータイからの視聴者の投票で1位が決まるらしい。毎月の賞金が1000万円という大盤振る舞いだ。
しかし、6月の入賞作品というのを見て、これはちょっとまずいんじゃないのかと思うようになった。これは「お笑い」ではないよ。
6月の受賞作品はNON-STYLEの「リアクション王座決定戦」というものだった。「熱い/冷たい」、「辛い/酸っぱい」をそれぞれNON-STYLEの石田(自虐的に自分の尻を叩くほう)が体験してそのリアクションで王座を決定するというものだ。
こんなのちっとも笑えないと思うのだが、これを見て大笑いした人がたくさんいたってことか? これをほんとに面白いと思ったのだろうか? 単に他人の不幸を喜んだだけじゃないのか? これは「芸人やタレントをいじめてやれば視聴者は喜ぶのよ」というテリー伊藤が根付かせた悪しきTV文化じゃないのか?
過去の受賞作品を見ても、トータルテンボスの大村が藤田(アフロヘア)にいたずらを仕掛けるというので2度受賞している。この2度の受賞でS1の方向は決まってしまったのだろうか。
ソフトバンクとしてはS1の人気が出てパケット契約者が増えれば万々歳なのだろうが、これはソフトバンクモバイルとソフトバンクユーザーの評判を落とすだけだと思うなぁ。こんなのはさっさとやめたほうがいい。
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今年(2007)のM1はあんまり面白くなかったなぁ。

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